韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

記事要約:師走でもう16日というのに韓国経済はネタが尽きない。この靖国神社爆発テロの容疑者、チョン・チャンハンは時限式爆弾を置いて「危険な物という認識はなかった」と、全く以て理解不明なことを述べている。

爆弾の知識があって作成できる技術があって、危険な物という認識がない。これって、裁判で精神病を認定させようというふざけた供述か。それで無罪でも勝ち取るつもりか。それとも韓国人には爆弾というのは危険な物ではないというのが社会の常識なのか。

後者なら韓国人を入国させるほうが止めた方がいい。別にテロリストのことだけを述べているわけではない。現に韓国の空港は火薬を持ってても素通りさせたわけだからな。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述

東京・靖国神社で爆発音がしてトイレ内から不審物が見つかった事件で、神社内への建造物侵入容疑で逮捕された全(チョン)昶(チャン)漢(ハン)容疑者(27)が、「トイレに時限式の発火装置を置いた」と供述していることが、関係者への取材で分かった。

「危険な物という認識はなかった」とも話しており、警視庁は、トイレの不審物について鑑定を進めている。

公安部によると、トイレ内からはタイマーや電子基板、乾電池などの部品が見つかった。関係者によると、全容疑者は調べに対し、「神社のトイレに行って時限式の発火装置を置いた」と供述。一方で、「危険な物という認識はなかった」との趣旨の説明もしているという。

全容疑者は9日の逮捕時に「靖国神社で、もう一度爆発物を仕掛けるために来日した」と話していたが、その後は神社を訪れたことも否定。

その後の調べに、神社を訪問した目的について説明しているという。公安部は、トイレに爆発物を仕掛けたのは全容疑者とみて、爆発物取締罰則違反容疑も視野に爆発の威力を検証する。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000008-asahi-soci)

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韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン容疑者「危険な物という認識はなかった」 ―発火装置「置いた」 韓国人容疑者供述」への2件のフィードバック

  1. 精神病認定を狙っているんでしょう。そういう入れ知恵を日本国内のエセ弁護士などがしているんでしょう。まあ日本を舐めていると言うことです。

  2. 精神病を装うとしていますが、嘘と作為がバレバレじゃないですか。
    「危険な物という認識ない」→靖国への被害妄想ではない
    「見つからずに忍び込んで装置を置く」→かなり計画的で確実な行動が出来る
    「時限発火装置を作る」→思考能力が充分ある
    「やった、やらないで捜査を混乱させる」→芝居もいいとこ

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