持続化給付金詐欺容疑で菖蒲大晟社長容疑者ら4人を逮捕 130人が不正受給に関わり被害額は1億3000万円か 内ゲバで発覚・福岡

持続化給付金詐欺容疑で菖蒲大晟社長容疑者ら4人を逮捕 130人が不正受給に関わり被害額は1億3000万円か 内ゲバで発覚・福岡

記事要約:ついに持続化給付金で組織のボス的な人物が逮捕されたようだ。菖蒲大晟社長容疑者ら4人を逮捕。130人が不正受給に関わり被害額は1億3000万円という。しかも、発覚は報酬分担でもめたことという。実に滑稽な最期だな。

>新型コロナウイルスで影響を受けた事業者に対して国から支給される「持続化給付金」の制度を悪用し、現金100万円をだまし取ったとして、警察は建設会社社長ら4人を逮捕し、被害は1億3000万円にのぼるとみて捜査しています。

建設会社の社長ね。社長をやっていて持続化給付金の詐欺とか。

>逮捕されたのは、▼福岡市南区の建設会社社長、菖蒲大晟容疑者(40)▼太宰府市の清掃員、村上隆一容疑者(51)▼宇美町の自営業、武元淳一容疑者(53)▼福岡市東区の少年(18)の4人です。

日本国籍かどうかは書いてないが、名前からして在日朝鮮人や韓国人の可能性が高いだろう。やはり、そういう連中かよ。でも、本番はこれからだからな。確定申告の季節がもうすぐやってくる。100万円もらったら申請対象になるので、確定申告を逃れることはできない。事業を継続してないなら間違いなく調べられる。

もちろん、倒産したとか、破産したとかなら、それを証明する書類がいる。残り130人は返金を申し出ているかは知らないが、詐欺が明るみになっていくのはこれからだ。コロナで忘れていたが、まだ返還は受け付けているんだろうか。

持続化給付金詐欺容疑で菖蒲大晟社長容疑者ら4人を逮捕 130人が不正受給に関わり被害額は1億3000万円か 内ゲバで発覚・福岡

新型コロナウイルスで影響を受けた事業者に対して国から支給される「持続化給付金」の制度を悪用し、現金100万円をだまし取ったとして、警察は建設会社社長ら4人を逮捕し、被害は1億3000万円にのぼるとみて捜査しています。

逮捕されたのは、▼福岡市南区の建設会社社長、菖蒲大晟容疑者(40)▼太宰府市の清掃員、村上隆一容疑者(51)▼宇美町の自営業、武元淳一容疑者(53)▼福岡市東区の少年(18)の4人です。

警察によりますと、4人は、去年6月、新型コロナウイルスの影響で収入が落ち込んだ個人事業者を装って「持続化給付金」を申請し、国から現金100万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。

去年7月、「給付金の分配をめぐりもめた」として、少年らが監禁の疑いで逮捕されたことをきっかけに発覚し、菖蒲容疑者と少年が勧誘役、ほかの2人が申請の実行役だったということです。

警察は、およそ130人が不正受給に関わり、被害は1億3000万円にのぼるとみて捜査しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20210114/5010010613.html

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