韓国経済、招待状に返信しない韓国人→米国で白い目

韓国経済、招待状に返信しない韓国人→米国で白い目

記事要約:韓国で話題になっているノーショー問題は実に韓国人が約束を守らない民族だということを世界中に知らしめているわけだが、実際のところ、それは飲食店やホテルだけの話ではないようだ。知人での結婚式などでもそうらしい。

招待状に返信しない韓国人とあるが、わざわざ電話して出席確認をして「出席する」としながら、結局、当日はドタキャンするようだ。もちろん、相手に知らせもせずにだ。これが米国で白い目で見られている原因らしいが、むしろ、韓国人と約束を取り付ける時点で間違っているのだ。彼らとは関わらない。結婚式の招待状、そのものを出さない。それでいいのだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、招待状に返信しない韓国人→米国で白い目

先進国では小さなパーティーでも出欠の返事はエチケット米国在住の韓国系、披露宴で「ノーショー」も

韓国系米国人のエイミー・チョンさん(38)は2010年、自身のブログに 「韓国人は『RSVP(招待に対して出欠の返事をすること)』をしない (Koreans don’t RSVP)」という内容の記事を掲載した。

当時チョンさんは白人男性との結婚を1か月後に控えていた。 チョンさんは米国に住む親戚に招待状を送ったが、 出欠を知らせる返信がほとんど来なかったため、 もどかしい気持ちをブログにつづったのだ。

北米や欧州、日本などの先進国では、結婚式やパーティーなどの主催者が発送する招待状には必ず「RSVP」という単語(または出欠の返信を求める文章)が添えられている。これはフランス語の「Repondez s’il vous plait(ご返事ください)」の略で、イベントへの出席の可否をできる限りお知らせくださいという意味だ。実際に先進国では、招待状を受け取ったら必ず出欠を知らせるのがエチケットだ。

チョンさんは本紙の電話インタビューに対し 「初めは、招待されても返事をしないのは東洋・西洋の文化の違いのせい かと思っていたが、そうではなかった」と話した。

チョンさんは招待状の返事が来ないため、 一人一人に電話をかけて結婚式への出欠を訪ねたという。 しかし「出席する」と答えておきながら、 当日に式場に来ない人が10人以上もいた。

チョンさんは「招待状を受け取ったまま出欠を知らせてこないのも問題だが、 『出席する』と言っておいて当日姿を見せないのはもっと問題」 だとして 「米国に住む韓国系の人たちは、このような行動が原因で白い目で見られるケースが多い」
と話した。

3年前に留学でソウルに滞在した米国人のレイモンドさん(42)は 「昨年と今年、外国人の友人たちと演劇の公演をすることになり、 韓国人の知人らに招待状を送った。 来場できるか知らせてくれるよう書き添えたが、 誰も返信を送ってこなかった。 会場の座席数が限られているため、 来場者数をあらかじめ把握したかったのだが、 韓国人はなかなか知らせてくれないので大変だった」 と語った。

韓国に10年間暮らしている日本人女性のイノウエさん(42)も 「日本では結婚式の披露宴に出席する場合、 必ず返事をすることになっている。 招待状に同封されている返信用はがきに住所と氏名を記入して新郎新婦側に返信しなければ、 披露宴に出席することはできない」と話した。

オ・ロラ記者

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/12/31/2015123100586.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です