韓国経済、平昌五輪の課題山積み、ホテル不足でVIPはソウルから片道2時間の通勤か

韓国経済、平昌五輪の課題山積み、ホテル不足でVIPはソウルから片道2時間の通勤か

記事要約:平昌五輪そのものが開催されるか危ういのにホテルの心配をしている場合なのかと突っ込みたいが、泊まれるホテルならなんでもいいじゃないか。韓国F1GPのようにモーテルというラブホテルを貸せば良いのだ。

むしろ、逆転の発想で平昌の雄大な自然を味わって欲しいという建前で、宿泊客全員をテントに泊めればいい。これなら建物いらないので、土地を探してテントを張るだけで宿泊施設を確保できる。ソウルから通うより、よほど時間効率は良いはずだ。

ええ?寒いのにテントは厳しいんじゃないかって?そういうときこそ、韓国の市民団体を呼んできて反日のキャンプファイヤーでもさせれば良いんじゃないか。そうすれば温まるだろう。もっとも、1日の平均気温が-18度らしい。ああ。そうだ。この平昌にも慰安婦像を作ればいいんじゃないか?観光資源として使うらしいので、そうすれば市民団体が勝手に集まるだろう。

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韓国経済、平昌五輪の課題山積み、ホテル不足でVIPはソウルから片道2時間の通勤か

2016年1月4日、中国メディア・捜狐によると、平昌五輪のホテル不足が深刻となっている。

韓国人の間からは分散開催を希望する声も聞かれる。

開催まで2年に迫った韓国の平昌冬季五輪だが、いまだに課題が山積みだ。

その一つがホテル不足。国際オリンピック委員会(IOC)はVIP用ホテルを1500室確保するよう求めているが、平昌市付近にあるのはわずか150室だ。

ソウル市から通うプランが検討されているが、移動時間は往復4時間。世界のVIPたちがこの苦痛を受け入れられるだろうか。

そこで韓国では分散開催を希望する声が上がっている。韓国各地で競技を実施すれば、既存のホテルを有効活用できる。

もう一つの課題が平昌の気温だ。

開会式、閉会式は午後7時から10時の開催が予定されているが、2月の平昌の平均気温はマイナス18度という極寒だ。 野外での式典が可能だろうか。開催時間を昼間にずらすという案も考えられるが、欧州でのテレビ放映を考えると困難だ。

2016年1月6日(水) 1時20分

(http://www.recordchina.co.jp/a126351.html)

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