【米疾病対策センター(CDC)研究結果を発表】 「飲食店の屋内での営業再開後にコロナ感染者や死者の増加率が顕著に上昇する」

【米疾病対策センター(CDC)研究結果を発表】 「飲食店の屋内での営業再開後にコロナ感染者や死者の増加率が顕著に上昇する」

記事要約:米疾病対策センターが、「飲食店の屋内での営業再開後にコロナ感染者や死者の増加率が顕著に上昇する」という研究結果を発表した。

日本でも飲食店の感染については既に取り上げられており、緊急事態宣言で飲食店に時短要請した結果、コロナが減少しているのも事実だ。もっとも、管理人は家庭内感染やアルコールの提供もかなり問題だと思っている。

>CDCは5日、各州でのマスクの義務化や飲食店での屋内営業の再開の時期と、感染者や死者の数の増減について分析した研究結果を発表しました。それによりますと、マスクの着用を義務化してから20日以内に1日当たりの感染者や死者の増加率が減少する傾向がみられた一方で、飲食店の屋内での営業が再開したあと、41日目以降には感染者の増加率が、61日目以降には死者の増加率が顕著に上昇する傾向がみられたということです。

41日目以降に感染者が増加してすぐに死者の増加率が増えるのではなく20日ぐらいブランクがあると。日本の感染者推移を見ておこうか。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

緊急事態宣言が発令して飲食店の時短要請が行われた結果、1月27日には感染者がピークの半分ぐらいになっている。これを見る限りでは緊急事態宣言で飲食店への時短要請。アルコール提供を19時までにした効果は明白だろう。そして、緊急事態宣言が東京都近辺を除き解除されたわけだが、この研究結果から41日目には増えることになる。つまり、4月中旬だ。人の移動が確実に増える。

もっとも、東京都近辺はそのまま緊急事態宣言が2週間延長なのでもう少し低く抑えられるんじゃないか。しかし、新しい解除基準である一週間で140人以下の達成は厳しい数字だろう。日本の比較的感染者が少ない状況でこれだからな。欧州や欧米では飲食店の営業再開でどうなることやら。

【米疾病対策センター(CDC)研究結果を発表】 「飲食店の屋内での営業再開後にコロナ感染者や死者の増加率が顕著に上昇する」

アメリカの一部の州でマスク着用の義務の廃止や経済活動の全面的な再開といった新型コロナウイルス対策の緩和が進む中、CDC=疾病対策センターは、飲食店の屋内での営業再開後に感染者や死者の増加率が上昇する傾向があるとする研究結果を発表し、早期の対策の緩和に警鐘を鳴らしました。

CDCは5日、各州でのマスクの義務化や飲食店での屋内営業の再開の時期と、感染者や死者の数の増減について分析した研究結果を発表しました。それによりますと、マスクの着用を義務化してから20日以内に1日当たりの感染者や死者の増加率が減少する傾向がみられた一方で、飲食店の屋内での営業が再開したあと、41日目以降には感染者の増加率が、61日目以降には死者の増加率が顕著に上昇する傾向がみられたということです。

これについてCDCのワレンスキー所長は「感染対策を厳格に守ることがパンデミックを終わらせるのに極めて重要だということを改めて示している」と述べ、早期の感染対策の緩和に警鐘を鳴らしました。

アメリカの1日当たりの感染者の数はこの1週間の平均でおよそ6万2000人と、ピークだったことし1月はじめより減少したものの、依然、高い水準が続いています。

しかし、テキサス州やミシシッピ州では知事がマスク着用の義務の廃止や経済活動の全面的な再開を打ち出しているほかニューヨーク州やコネチカット州などでも屋内での飲食や映画館の営業の再開といった対策の緩和が進んでいます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210306/k10012901021000.html

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