韓国経済、平昌五輪のテスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

韓国経済、平昌五輪のテスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

記事要約:今日で15日なので、実際の平昌五輪のテスト開催まで大体3週間となった。実際、どうなるかの判断がそろそろ出されても良いのだが、これって出場する選手のほうが気が気でないだろうな。せっかく、大会に合わせてコンディションの調整しているのに、開催されるかすらわからないという。

本当、気の毒である。だが、韓国の国際大会を誘致させたのはIOCの責任なので、もし、テスト大会中止となれば、韓国だけではなく、IOCにも当然、その批判が行くだろう。もっとも、本番の開催が危ぶまれている時点で斜め上過ぎるのだが。

後、まだ平昌五輪のテスト大会がいつ中止となるかのアンケートを受け付けてるのでどんどん投票して欲しい。

平昌五輪のテストイベント「国際スキー連盟(FIS)アルペン・スキー・ワールドカップ」が中止となるのはいつ頃?

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、平昌五輪のテスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

韓国・平昌五輪組織委員会は2016年2月に実施予定の平昌五輪(18年2月開催)の
初のテスト大会となるスキー・ワールドカップ(W杯)開催に向けて必死だ。

施設建設の遅れで「赤信号が灯った」と韓国メディアでも中止が懸念させたほど。 開催は国際的な信用問題だけに、五輪組織委は利用可能な人材や装備を総動員し、 テスト大会が滞りなく行われるようにすると焦燥感を募らせる。

すでに15年2月の段階で、国際スキー連盟(FIS)のジャン・フランコ・カスパー会長が開催は 「ほぼ不可能」と警告し、緊急代替開催地を定めている。五輪組織委は国際オリンピック委員会 (IOC)とFISに開催を何度も約束しているだけに、万が一中止になれば 「世界に恥をさらすことになるのでは」などと韓国ネットユーザーも懸念を募らせている。

テスト大会のスキーW杯は2月6、7日に江原道の旌善アルペン競技場で男子滑降とスーパー大回転を実施する予定になっている。テスト大会は本番に先立ってコースの点検と大会運営の経験を積むために行われ、五輪を適切に行う能力があるかを計る試金石になる。

(全文は長いので後は省略)

(http://www.sankei.com/premium/news/160115/prm1601150004-n1.html)

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韓国経済、平昌五輪のテスト大会も中止の危機 韓国テレビも「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…」への2件のフィードバック

  1. 韓国を焦らせるようで悪いけれど、アルペンコースのトレーニング開始は2月3日からです。まさかゲレンデを知るためのトレーニングなしでいきなり大会はないでしょうから、残りは正確には2週間半。安倍首相が日本人を韓国売春婦に土下座させてまで応援しているんだから韓国には頑張ってほしいものです。

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