韓国経済、京都・祇園の韓国クラブ摘発 経営者ら逮捕

韓国経済、京都・祇園の韓国クラブ摘発 経営者ら逮捕

生地要約:韓国人は日本に来て犯罪行為しかしない。本当、連日こんなのばかりだが、それでも、ニュース的にはそれほど大きくはないんだよな。既に当たり前のように逮捕されていくので日本人からすれば、またかという印象しかないのだろうか。

というより、こういうのはどう見ても口コミなんだよな。韓国人が経営している、または働いてると警察に口コミすれば、この手の犯罪もどんどん減ると思うので、善良な市民の義務としてどんどんやっていただきたい。しかし、問題は観光などの在留資格で来日していた韓国籍の女3人をすぐに働かせていたということだろう。これはどう見ても入国前から、何らかのやりとりがあったとしか思えない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、京都・祇園の韓国クラブ摘発 経営者ら逮捕

就労資格がない韓国籍の女を働かせていた京都・祇園のクラブが21日夜、摘発され、
経営者の男ら4人が逮捕された。

出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、京都・祇園にある韓国クラブ「RED」の
経営者伊藤龍一容疑者と韓国籍のホステスの女3人。

伊藤容疑者は21日夜、観光などの在留資格で来日していた韓国籍の女3人をホステス
として働かせた疑いがもたれている。

伊藤容疑者は、「風俗店で働ける日本人配偶者などは年齢が高いので、若いホステスを
入れたかった」などと容疑を認め、ホステスらは「1か月約50万円で接客していた」と
供述しているという。

警察は、伊藤容疑者が短期滞在者を働かせていたとみて調べる方針。

ソース:日テレNEWS24

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