韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

記事要約:やっぱり、韓国人の言い訳も斜め上。韓国のシン・テヨン監督が日韓戦を振り返り、「3失点したのを除けば完璧な試合だった」と述べた。あのサッカーで勝敗が決まる理由は失点以外はないので、それを除いたら何も残らないんだが・・・。失点除けば良い試合だったなんて言い訳にもならないし、むしろ、これ日本の監督が言ったら総叩きだろうに。韓国ではこれで納得してもらえるんだろうか。

後半に逆転されたのはおそらくペース配分だろう。流れを掴もうと前半に飛ばしたことで、後半に対応出来なかった。でも、失点を除けば完璧な試合だったので反省する点はないらしい。しかし、もう6ヶ月しかないのか。管理人はリオ五輪も開催されるのかすら怪しいと思っているのに。

でも、韓国の優勝自販機に負けた言い分が、「3失点したのを除けば完璧な試合だった(キリッ)」って、わりとじわじわ笑いのツボに来るな。

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韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」

(ドーハ(カタール)=ニュース1)イム・ソンイル記者| 2016-01-31 03:17:01

シン・テヨン監督が衝撃的な日本戦逆転負けと関連して「チームが危機に置かれた時に動揺しないようにするリーダーが必要だ」と声を高めた。

シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた日本とのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。

上手くいった試合だった。先に2ゴールを入れた時まではほとんど一方的な韓国のペースだった。
しかしその2ゴールが毒となった。とても早く勝機を捉えたという考えになり、それが逆転負けの口実となった。

試合後、シン・テヨン監督は「結果的に2-3で負けたので弁解する必要はない。だが3失点したのを除けば完璧な試合だった」と話した後、「今日の試合を通じて失点を許容した後に重心を取る選手がいないということを感じた。また、90分間でただ1%でも油断するとこのような結果が出るという大切な教訓を得た。このような失敗をリオで繰り返さないようによく準備しなければならないようだ」と明らかにした。

続いて「私たちが勝機を捉えた時に更に追い詰めることができないのも惜しい。1~2回のチャンスを更に活かせたなら日本を完全に圧迫できただろう」と物足りなさを吐露した後、今一度「瞬間的に動揺した時を克服するためのリーダーが必要だ」と強調した。

最後にシン監督は「リオオリンピックまで6ヶ月残った。アジア水準を抜け出した更に強い16のチームと戦わなければならない。当然私たちも今よりは水準の高いチームに変貌しなければならない」としながら「攻撃的には良い。 だが一度に崩れることがあるのが私たちのチームということも感じた。再び繰り返さないように準備を徹底する」という覚悟を付け加えた。

(http://news1.kr/articles/?2560945)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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韓国経済、韓国シン・テヨン監督「3失点したのを除けば完璧な試合だった」」への2件のフィードバック

  1. 鉄道橋が崩落しても「橋が崩れたのを除けば完璧な工事だった」て言いそうですね。

    1. 間違いないですね。決して日本人はこんな言い方しないでしょうね。大口叩いた自分を防御か。何でも人のせいにする国民性が表れてますね。「動揺した時を克服するためのリーダーが必要」ってお前の仕事じゃないのかと思いますし、まんとなく敗戦を選手のせいにしていますね。

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