【日本の防衛】日本の自衛隊、「統合司令部」創設推進で事実上の正規軍へ、軍国主義に向かうと韓国メディア

【日本の防衛】日本の自衛隊、「統合司令部」創設推進で事実上の正規軍へ、軍国主義に向かうと韓国メディア

記事要約:管理人は驚いた。管理人は軍事的な知識をあまり持ち合わせていないが、まさか統合司令部すら自衛隊になかったことを知らなかった。それは絶対に置かないといけないだろう。今まで陸、空、海と独立して動いていたことになる。それら3つを効果的運営するのに「統合司令部」を創設するのは、日本の防衛において最重用なことだろう。

韓国メディアが騒ぐなら、日本の国益にとって重要性があるということ。これは朝日新聞でもそうだ。朝日が批判することは日本の国益になる。北朝鮮や中国が襲ってきても、しっかりと日本の防衛をしてもらうために、日本国民からしっかり賛同する声を上げるべきだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

【日本の防衛】日本の自衛隊、「統合司令部」創設推進で事実上の正規軍へ、軍国主義に向かうと韓国メディア

[ヘラルド経済]安倍晋三総理の旗の下、過去の軍国主義時代の強い日本に向かう動きが具体化
している。

日本が米軍の合同参謀本部に該当する‘統合司令部’創設を推進するものと見られる。

2日、日本メディアによれば自衛隊最高指揮官の河野克俊統合幕僚長は1日、東京都内のある講
演で陸・海・空自衛隊の部隊運用一元化を担当する‘統合司令部’を常設機構に置く方案を中・長
期的に検討すると明らかにした。

日本は北朝鮮が弾道ミサイルを発射したり大規模災害が発生する度に‘統合任務部隊(JTF)を臨
時機構として設置し運営する。

河野氏は現在の統合幕僚監部の役割として「軍事面からの防衛相の補佐機能」と「部隊への命令
執行機能」を列挙。その上で「(命令執行)機能をより強化するにはどうするかという課題が残ってい
る」と指摘し、常設統合司令部の必要性に言及した。

ソース:ヘラルド経済(韓国語) 日自衛隊、事実上正規軍で…’統合司令部’推進

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です