韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

記事要約:記事を読むと日本が悪だという結論前提で書いてあるものの、所々真実が指摘されている。元慰安婦を売ったのは元慰安婦の両親であり、それを買ったのも韓国人の斡旋業者である。

さらに元慰安婦を日本軍に提供したのも韓国人である。日本軍は高い金を払って利用にしていたにすぎない。日本軍が利用するなんてとんでもないと思う女性もいるかも知れないが、こういうのがないと現地ではレイプが横行してしまう。結局のところ、こういった商売は褒められるものではないが、必要であったことは指摘しておきたい。

また、親が娘を売るなんてとんでもないという価値観など韓国に存在しない。そもそも、韓国語で慰安婦募集の新聞があるのだ。それを見た親が娘を売るなんて造作もないことである。しかも、当時は慰安婦は合法であるので、それを商売にしていたことでとがめられることでもない。

しかし、韓国人も思考停止してないでもっと論理的に考えたら慰安婦が詐欺だということがわかるだろう。そもそも、この記事を書いた韓国人は気づいてて誤魔化している節がある。

問題は今の時代に売春は禁止であるということだ。その駄目な時代に韓国人の売春組織が世界中で活動している。アメリカは必死に取り締まっているのに一行に減りもしない。毎回、売春組織で韓国人の名前が入るのは韓国人がやっているからに決まっているだろう。だいたい、今と昔もやっていることが同じということは誰が1番悪いかなんて一目瞭然。韓国人である。

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韓国経済、【慰安婦問題】 顔が赤くなる韓国人の売春~慰安婦と米国の売春婦、どちらも仲介者は韓国人だろう

米国で売春組織が取り締まられるたびに容疑者の中にほぼ例外なく韓国人の名前が入っているのはなぜ だろうか?やむを得ない状況で罪を犯して当事者一人が罪の対価を払って終わり、というならともかく、多民族からなる米国での売春罪は、同じ民族として恥ず かしいと感じなければならない。

人が誤りをおかす時、一回二回なら失敗だが、何度も繰り返されればもはや失敗ではない。そのように繰り返す精神状態が疑われて病院で診断を受けることにな る。同じように、その根がどこかにあるか考えるなら韓国人の売春犯罪だ。単なる特定人の問題か、ちゃんと診断されていない社会問題が継続的に起きているの か考えざるをえない。

かわいそうな慰安婦ハルモニの話が問題になり少女像を作って人権うんぬんして日本に抗議する一方で売春関連記事が出れば本当に顔が赤くなる。理由はあまり にも自明で簡単だからだ。両方の事件に登場する仲介人はまちがいなく両国の言葉を使える韓国人であったろう。そして日帝時代や今日の米国でも金を儲けるた めに手段と方法を選ばず、女性を単に商品と考えている人々であろう。

人を問い詰めるのが好きな韓国人が、慰安婦は日本軍によって人生が踏みにじられたと言いながら、誰に誘われて行くことになったのかについてはあまり大きく扱わないようだ。

日本人から見れば、過去の日本軍人は今、誰かの父として生きているか、あるいは亡くなった祖父であって、日本がそれを認めようとしない程度には、ひょっとして韓国人は自らの弱点を認めない同じ脈絡の行為ではないだろうか。

慰安婦問題と関連して、韓国人が仲介人だったら日本としては当然、お金を渡して買ったと考え、それで、あれほどまで誤りを認めようとしないのかもしれな い。もちろん、買うのも悪いが自分の民族を売り払ったことはもっと許せないにもかかわらず、誰一人、真犯人が誰なのか探しもせず知ろうともしない。

インドのナレンドラ・モディ総理は2012年冬、走るバスの中でギャング団の強姦で少女が死んだ事件が国際問題になった後、彼の最初の独立記念演説中で強 姦と性犯罪に汚されたその国の両親たちに娘だけ叱責しないでくれと言った。強姦したその者もやはり誰かの息子であり、その息子の行為に対する責任を両親が 痛感して「もう私たちの誤った文化を正そう」と言った。

韓国は昔から東方礼儀の国という。自粛する心と社会の批判なくして、どうやって、このような行為を犯罪と認めるだろうか?今日の売春事件もたまたま誰かが犯した事件だ、と見過ごすのだろうか?

<カン・ファイン/大学講師>

ソース:コリアタイムズ(韓国語) 顔が赤くなる韓国人売春

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