【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!

【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!

記事要約:舛添東京都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑があると週刊文春が述べている。つまり、これが本当ならようやく知事を辞めさせることができるわけだ。さすがに贅沢三昧されて、韓国に貢ぐだけ貢ごうとする知事を放置しておくのは日本の国益にとって最悪な選択である。

さっさとやめさせて,もう少しまともな知事を東京都民には選んで欲しい。秘書がやったとか言い出すのかはしらないが、もし、辞めるなら速報で伝えてお祝いしようとおもう。

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【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!
2016.05.10 16:02

舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」) 「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を 「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。

「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル 「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。 翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。

正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。 木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。

「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。
いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」

言うまでもなく、政治資金には、国民の血税である政党助成金が含まれている。 もしこの証言が事実ならば、舛添氏は自身の家族旅行の代金を血税で支払い、 かつ「会議費用」と虚偽の記載をしたことになる。

舛添氏に事実関係を尋ねたが、「すべて法的に適切に処理しています」とだけ回答があった。 政治資金規正法に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。

「収支報告書に会議費用と記しておきながら、内実が単なる家族旅行だとすれば、政治資金規正法の虚偽記載に問われる可能性が極めて高い。しかも繰り返し同じ虚偽記載がなされており、会計責任者の単純ミスではなく舛添氏による意図的なものと考えざるを得ません」

政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金に問われる可能性があり、最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます」(同前)。

舛添氏の真摯な説明がまたれる。

(http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6133)

 

【週刊文春】舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!」への4件のフィードバック

  1. どうもこの人の言うことは信用ができません。能力はともかくとして、思い上がっていて政治家としての人間性に問題があるようです。出てくるニュースは都のトッップとして都政を任せられる人間とは思えないことばかりです。マスコミは都知事、政治家をを辞めさせる事実を積み重ねてください。

  2. 日本(都民)の利益より韓国(祖国)の利益を図る最低なヒトモドキ。
    とっとと辞任して欲しいが、半島出身者の常として恥知らずに居座ろうとするでしょうね。
    文春さんには(続報など)さらに頑張って。文春を買って応援します。ネットでも盛り上げて欲しいですね。本サイトの拡散希望です。

  3. もう多くの日本人(都民以外でも)がこの馬鹿ケチ都知事を嫌悪している。この男が一時「総理大臣候補」だったのは憶えている人多いですよね。本当に本当に良かった。こんなやつが日本のトップになったらもう終わりです、この国は。しかしテレビに出まくって参議院選挙の全国区で圧倒的に票をとってトップ当選したのも事実です。国民も都民も学習してこんな男が二度とリーダーにならないようにしないと。

  4. 舛添のような者がいなくなれば、もっと日本は良くなるでしょう。辞めさせる運動に応援します。

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