韓国経済、古田博司筑波大大学院教授「韓国との付き合いは助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対応を」

韓国経済、古田博司筑波大大学院教授「韓国との付き合いは助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対応を」

記事要約:韓国との付き合いは助けず,教えず,関わらずの悲韓三原則で対応だそうだ。これって、付き合いを「しない」、つまり、国交断絶でいいってことだよな?管理人は毎回、述べていることを今さら説明する必要もない。さっさと国交断絶すればすっきりする。関わるなとか、そんなことよりは、関わらない環境作りが大事だと思う。

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韓国経済、古田博司筑波大大学院教授「韓国との付き合いは助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対応を」

「非韓三原則」で対応を

東アジアのことは分かっているようで、分かっていない。常識が共有されていないからだ。

明治時代に日本の経済学者が朝鮮に渡り、土地の所有権がないこと、商人がいないことに驚いた。全土が王様の土地だから、土地所有の概念がない。王様が商人の存在を許さなかったから、商人がいない。物は中国から買っていた。

李朝(李氏朝鮮)と北朝鮮は同じだ。国境を閉じて商業を抑圧している。北朝鮮に行っても商店がない。洋服店だと思ったら、壁に洋服の絵が描いてあった。

朝鮮が外交でよく使うのが引き延ばしの「遷延(せんえん)策」だ。かつて李朝は(清を建国した)満州族の要求を引き延ばしたりした。慰安婦像の撤去も遷延策で引き延ばすだろう。大国に他の国の悪口を告げ口する「離間策」も使う。

中国や北朝鮮、韓国は自分たちで美しい歴史を「整形」している。しかし、この歴史とは違う行動をしており、ちぐはぐだ。

中国と朝鮮は100年前までずっと古代のままだ。東アジアの歴史では告げ口や拉致、襲撃は恒常的にあった。韓国は告げ口、北朝鮮は拉致、中国は東シナ海や南シナ海に進出。今も同じことを繰り返している。これを常識としてとらえてほしい。

「日本列島」といわれるが、日本は「群島」だ。たくさんの島からなっている。日本は1つの島が奪われたら負けにつながる。これが常識となっていないので、深刻さが生まれない。
尖閣諸島は深刻だ。中国は最近、軍艦も派遣している。(領有権をめぐり)しっかり戦わないといけない。

拉致や告げ口、襲撃が恒常化していた東アジアの人たちとの付き合いは難しい。韓国との付き合いは「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」で対応する方がいい。

(http://www.sankei.com/region/news/160617/rgn1606170070-n1.html)

韓国経済、古田博司筑波大大学院教授「韓国との付き合いは助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対応を」」への1件のフィードバック

  1. 要約しますと、支那人、北鮮人、韓国人というものは存在しない。支那とか、北鮮、韓国というようなものも存在しない(近代国民、近代国家としては)。そこには広漠たる大陸、そこから突き出た小半島、そこに散らばる、土人、土人、土人の群れがあるだけだと。土人。野蛮人とは、日本はこれ以上付き合う必要も無かろう。抛っておきなさい、と。へへぇー。

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