韓国経済、韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂

韓国経済、韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂

記事要約:記事には交渉の決裂理由は書いてないのだが、どうせ韓国だから日本を舐めて斜め上の交渉をしようとしたのだろうな。とりあえず。韓国は日本のEEZでは漁業は出来なくなったのだから。そこで漁をしている韓国船は違法漁業として拿捕することが可能となった。沈めないにしても取り締まりはしっかりしてもらいたいな。中国の赤珊瑚事件みたいなことには絶対になってほしくないからな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~158回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の漁業交渉が決裂し、両国の漁船は来月1日から相手国の排他的経済水域(EEZ)で操業することができない。韓国の海洋水産部が29日、明らかにした。

同部によると、韓日当局は22日から3日間、2016年漁期(2016年7月1日~2017年6月30日)漁業交渉の小委員会を開き、漁獲割当量、操業条件などを協議したが、合意に達しなかった。交渉決裂により韓国と日本のEEZで操業する両国漁船は30日午前0時までに自国の水域に移動しなければならない。相手国のEEZで操業を強行する場合、無許可操業となり、拿捕(だほ)されることもあり得る。

両国当局は漁業関係者の速やかな操業再開に向け、次の協議をできるだけ早い時期に行うとしている。

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/29/2016062901655.html)

韓国経済、韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂」への1件のフィードバック

  1. 相互に相手国EEZ内で操業するのは中止し、自国EEZ内だけで操業するべきである。これは当然のことであり今後も交渉する必要はない。「相互」とか「共同」というのは韓国人との間には存在しないし、「一方的」とか「独断的」でしかあり得ない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です