韓国経済、【全力でお断りします】韓日、韓中トンネルの建設を提案する 韓国が飛躍できる大きなきっかけになるはずだ

韓国経済、【全力でお断りします】韓日、韓中トンネルの建設を提案する 韓国が飛躍できる大きなきっかけになるはずだ

記事要約:日韓トンネルなんて日本にとって百害あって一利なしの建設に管理人は断固反対する。これは外国人参政権並みに危険な提案なので、全力を持って断る。多くの日本人は気付きつつあるが、東亜の連中と関わることは日本の国益にはならない。この20年、日本は韓国や中国をODAとか述べて支援しているが、その結果どうなったか。

韓国や中国は日本の技術をパクリ、急激な経済成長し、日本企業の存在を脅かす存在となった。北朝鮮なんて多くの日本人を拉致して未だに行方不明で核ミサイル開発。敵に塩を送るようなことばかりしていた結果がこれである。自業自得しかいいようがない。でも、これからは違う。インターネットで東亜の危険性は広まっているので、韓国から船を購入して倒産した馬鹿な企業のニュースがあるにせよ、東亜と関わることへのリスクを認識しつつある。

まあ、管理人からすれば20年遅いし、福沢諭吉先生はもっと前に指摘していた。というか、いい加減、日本は韓国離れしていることに気づけよ。そもそも、この記事に日本側のメリットが一切書かれてない。まあ、あるわけないものな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~166回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする

韓国経済、【全力でお断りします】韓日、韓中トンネルの建設を提案する 韓国が飛躍できる大きなきっかけになるはずだ

韓国経済が成長のエンジンを失いつつある。成長を引っ張ってきた重工業も大きな困難に直面しているが、これに代わる新しい「食いぶち」が見えてこない。

かつて李明博(イ・ミョンバク)政権は「グリーン成長」を掲げ、今の朴槿恵(パク・クンヘ)政権は「創造経済」を掲げているが、今のところ目に見える成果は何も出ていない。

韓国は半島国家だが、北朝鮮が存在するため島国のような立場に置かれている。つまり大陸と陸続きだが、移動には船か航空機を使うしかなく、汽車では行き来できない。

われわれが中国や日本と車や汽車で行き来できれば、気象条件の影響も受けないし、さらには日本と中国の中継地になり、東アジアを旅行する観光客の多くが韓国に立ち寄るようになるだろう。

韓国と中国、そして韓国と日本を結ぶ海底トンネルの建設を提案したい。トンネルを建設するとなれば、その入り口となる釜山や永宗島の埋め立てや開発など、日本人と中国人の誘致に向けた地域開発に投資を引き込むこともできるだろう。

ちなみに韓日トンネルに関しては日本側がかなり前から希望してきたし、韓中トンネルも数年前から構想が語られてきたが、いずれも進展がないと聞いている。これには韓国側の消極的な態度が影響しているはずだ。

韓中、韓日トンネルは単なる経済的な効果だけではなく、韓国人の活動範囲と発想を広げ、韓国がこれまでよりも一段階飛躍できる大きなきっかけになるはずだ。

チョ・ギョンソンさん(慶尚南道河東郡)

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/15/2016071501674.html)

韓国経済、【全力でお断りします】韓日、韓中トンネルの建設を提案する 韓国が飛躍できる大きなきっかけになるはずだ」への4件のフィードバック

  1. 韓国と付き合っても意味はない。今までの歴史が教えてくれます。よってトンネルなど作る必要はないと思います。

  2.   次の第二次朝鮮土乱があれば、その時点で、日本は中立、つまり半島とは、一切断交する予定です。そればかりか、支那の動乱にも一切関わらないつもり。大陸+半島はお互いに心行くまで殺し合って、多すぎる人口を減らしてください。という心積もりのところへ、トンネル? 何のために? トンネルどころか、空路も海路も遮断して、領海に入って来たら皆殺しのつもりです。朝鮮人の楽な逃げ道なんか作っておく予定はございません。

  3. 南鮮人の文章「~はずだ(願望)」「~だろう(妄想)」

    明確な嘘と本音
    「日本側がかなり前から希望してきた(嘘)」
    「日本の資金とカネで(本音)」
    「韓国人の活動範囲を広げ(密入国と犯罪)」

  4. 日韓トンネル建設に限らず、韓国と接触したがる権力者が日本には多すぎる。彼らは韓国の諜報機関に囲まれているのではと思わせる。また孫正義が言い出した日韓間の送電線施設などに同意する政治家もいるらしい。日本にとって、敵は外にあるのではなく内にあるといえる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です