韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

記事要約:本当あれだよな。日本にいる左翼とやることがかわらない。暴力やテロで訴えることに正統性などどこにもない。そんなこともわからない連中が慰安婦財団に反対とか述べている。韓国人は現実を見るべきだ。誰がこの慰安婦詐欺をややこしいものにしていたのか。

誰が主犯なのか。北朝鮮と中国なのは言うまでもない。天安門事件を振り返ったときに全ての点と点は繋がっていった。つまり、慰安婦問題や南京大虐殺などデマ報道は全て日本の評判を陥れようとする反日工作の一環で行われていたわけだ。そして、その組織団体が挺身隊ということ。だから、やることはテロしかできない。アメリカのリッパード大使を暗殺しようとしたのも北朝鮮新派だと思われるが、韓国は容易にテロリストを国内に潜伏させすぎだろう。

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韓国経済、慰安婦財団の金兌玄理事長にカプサイシンテロ

28日に公式発足した慰安婦被害者支援のための「和解・治癒財団」の金兌玄(キム・テヒョン)理事長が「カプサイシンテロ」を受けた。

金理事長はこの日午後12時20分ごろ、ソウル中区巡和洞(チュング・スノァドン)のVABIEN IIでおよそ30分間の財団発足 記念記者懇談会を終えて建物の外に出た。車両のあった方向に移動中だった金理事長に、突然、待ち伏せしていた男性1人が駆け寄り、金理事長の顔に真っ赤な 液体をかけた。

現場でミネラルウォーターなどを使って液体を洗い流したが、金理事長は目を開くことができず苦しんだため救急車で近くの江北(カンブク)サムスン病院に運ばれて応急治療を受けた。男性がかけた液体はカプサイシンであることが確認された。

男性は現場で直ちに警察に取り押さえられた。この男性は財団設立の反対を主張したという。警察は犯行動機などを集中的に調査している。

これに先立ち、金理事長は記者懇談会で日本が拠出する財団予算10億円に関連し、被害者支援以外には別のいかなる目的にも使われないことを強調した。

(http://japanese.joins.com/article/799/218799.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news)

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