韓国経済、THAAD配備で中国が韓国に圧力、「朴大統領の辞任」という大きな代償も―中国メディア

韓国経済、THAAD配備で中国が韓国に圧力、「朴大統領の辞任」という大きな代償も―中国メディア

記事要約:なんと、THAAD配備の中国の圧力で「朴槿恵大統領の辞任」というのが大きな代償らしい。ええ?これどう突っ込んでいけばいいのか。落ち着こう。とりあえず冷静に記事を読み直してみる。

まず、THAAD配備決定が朴槿恵大統領の決断としよう。それを中国が圧力かけて朴槿恵大統領が辞任する?

意味がわからない。朴槿恵大統領は選挙で選ばれた大統領だ。接戦勝ち取った経緯はあるが、それは民主主義のルールに則っての大統領である。まず、朴槿恵大統領が中国の圧力で辞任させられることはない。なぜなら、それは内政干渉とか、そんなレベルじゃないからだ。むしろ、それが可能だとして実際にやってみたら、全世界は中国を敵視する。今のような比ではない。外国の圧力で大統領が辞任とか,笑えない冗談だ。しかも、どこかに攻撃されたわけではなく、自国を守るために配備した迎撃ミサイルシステムでだ。もし、そうなれば歴史に残る超斜め上だろうな。後世の歴史家だってそんなことあり得ないだろうと述べる。

なぜなら、それは植民地扱いと変わらないからな。自らが選んだ大統領がいくら無能だろうが、他国の圧力で辞任させられるなど民主主義を完全否定する。これは絶対にあってはいけない。そもそも、そんなことは中国にもできない。出来るならやってみたらどうだ?それに朴槿恵大統領が辞任したところで、韓国はもう一度,大統領を選挙で選ぶだけだぞ。そこで工作して中国寄りに持って行くにしても時間がかかりすぎるし、その間にTHAAD配備は完了しているだろう。

さて、次の突っ込みどころとして、朴槿恵大統領の辞任がTHAAD配備の中国の報復として大きな代償となるのかだ。うん。ならない。すでに人気の支持率は先ほど示した通り、33%だ。国民のほとんどが不支持の大統領が辞任して大きな代償となるんだ?うん。むしろ、韓国民から歓迎されるんじゃないか?だって次は、あの世界の大統領、国連事務総長だからな。

しかし、朴槿恵大統領はTHAAD配備の位置を変更するといったヘタレ具合を見る限りでは、中国の圧力はかなり効いているようだ。辞任に追い込むのはそう簡単なことではないと考えているが、経済的に韓国の土台を握っている中国なら経済報復を続けて行くだけで民衆から辞任せよというデモを引き起こさせることは物理的に可能か。韓国経済がなり立たなくなればTHAAD配備どころじゃないものな。

どのみち、これはわかりきっていたことなんだよな。中国依存は26%。それが半分でも消えてしまえば,貿易黒字は途端にマイナスに陥る。ただでさえ、輸入が減っていての不況型黒字なのに、今,中国が経済制裁に向かえば朴槿恵大統領が辞任してもおかしくはないな。だが、何も変わらんよな。新しい大統領がTHAAD配備に反対してもアメリカが許すはずないしな。しかし、この記者は何もわかってないよな。二国間の条約は大統領が変更されようが普通は維持されるのだ。オバマ大統領の任期が切れようがTHAAD配備の決定はアメリカの意思として尊重される。

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韓国経済、THAAD配備で中国が韓国に圧力、「朴大統領の辞任」という大きな代償も―中国メディア

2016年8月9日、新浪軍事は、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備について「韓国は大きな代償を支払うことになる。中国の圧力で朴槿恵(パク・クネ)大統領の辞任もありうる」との記事を掲載した。

THAADについて朴大統領は方向転換し、配備の場所を変えると表明した。配備自体に変更はないが、多少の調整はあるという。これをどう見るべきか。
中国の各方面からの巨大な圧力は、韓国大統領府にのしかかるだろう。配備場所の変更で国内世論は収まるが配備自体は変わらない。本質的に国内での圧力も高まる。

韓国国内での対立は、中国が圧力をかけることにプラスになる。かけ続ければ中国と世論の板挟みになり、サード配備は袋小路に入る。中国にとってさらに有利になり、朴大統領の辞任もありうる。これこそ転換点であり、中国の方針が正解だったことが示される。

朴大統領が辞任しなかったとしても、オバマ米大統領と自身の任期切れの時期にはまた黄信号がともる。中国の圧力政策は非常に正しい選択だったといえるだろう。(翻訳・編集/大宮)

(http://www.recordchina.co.jp/a147117.html)

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