韓国経済、飛行中の大韓航空機内でiPhoneが発熱、煙

韓国経済、飛行中の大韓航空機内でiPhoneが発熱、煙

記事要約:先日、韓国でiPhpne7が発売されたわけだが、どうやら大韓航空機内でiPhone5Sが発熱したそうだ。まあ、詳しいことはわからないので全部サムスン電子の捏造だと決めつけるのは早計であるのだが、なんで、都合良く大韓航空なんだろうな。乗客は韓国人なのかな。どう見てもこの時期だと自作自演のようにしか思えないんだよな。でも、先入観だけで決めつけるのは良くない。まずはどういう状況かを確認しよう。

>iPhone5Sは座席の右側背もたれの内側に落ちて、隙間に挟まった状態で煙を出し、乗務員は機内に備えていた消火器を噴射して火災になるのを防いだ。国土交通部は該当のiPhone5Sを押収して精密分析を終え、座席の背もたれが後に倒れる過程で圧搾されて、発熱と同時に煙が出た事で結論を下した。

まずiphone5sが座席の内側に落ちて、隙間に挟まった状態で煙を出した。さらに、席の背もたれが後に倒れる過程で圧搾されて、発熱と同時に煙が出た事で結論を下した。 ??管理人はちんぷんかんぷんである。

普通、リチウムイオン電池が圧搾されて損傷したら発熱・煙がでるんじゃないか?でも、よほどの強い力じゃないと本体の中にあるものを損傷させるのは難しいんだが。空き缶(スチール)をぺしゃんこにするぐらいの圧力がかかったことになる。まあ、普通はそんな使い方はしないからな。この機内で起きたことは米アップルは証拠品を入手して調べた方が良いんじゃないか。でも、さすがに韓国政府も自作自演の可能性があるとみて乗ってこないか。

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韓国経済、飛行中の大韓航空機内でiPhoneが発熱、煙

アップルのiPhoneが飛行中の大韓航空旅客機内で、発熱と同時に煙が出るという事件が発生した。

25日、大韓航空によれば17日の午後にフランスのパリを出発して仁川(インチョン)に向かう大韓航空A380旅客機(KE902便)のビジネスクラスで、一乗客のiPhone5Sから突然発熱と同時に煙が出た。

iPhone5Sは座席の右側背もたれの内側に落ちて、隙間に挟まった状態で煙を出し、乗務員は機内に備えていた消火器を噴射して火災になるのを防いだ。

国土交通部は該当のiPhone5Sを押収して精密分析を終え、座席の背もたれが後に倒れる過程で圧搾されて、発熱と同時に煙が出た事で結論を下した。

国土部の関係者は、「iPhone5Sが椅子の間に入ってて圧搾されて、発熱と同時に煙が出た事が確認された」とし、「これは自然発火とは異なる」と明らかにした。

ソース:NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

韓国経済、飛行中の大韓航空機内でiPhoneが発熱、煙」への2件のフィードバック

  1. iPhone5Sを壊れるまで何度もぶっ叩いたたが、煙が出ただけでギャラクシーのように炎上させることはできなかった・・・としか読めなかった。

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