「韓国の医療」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、〔韓国鳥インフルエンザ〕瑞山に続きソウルでも鳥インフルウイルス検出

韓国経済、〔韓国鳥インフルエンザ〕瑞山に続きソウルでも鳥インフルウイルス検出

記事要約:本当にまたかとしか言いようがない。韓国は1年で何回、鳥インフルエンザを流行させるつもりなのか。食べられもせず、殺処分される何万、何十万の鶏があまりにも不憫だ。もっとも、殺処分しないでチキン屋に下ろされている可能性もあるのだが。しかし、本当、韓国は防疫対策が何一つできない。鳥インフルエンザも韓国の風物詩になっているんだよな。

おかげで日本の家畜関係者、航空関係者も検疫をさらに注意する必要がある。韓国に近い九州に済んでいる人、酪農、農業などの関係者様に毎度、ご苦労様なことだが、日本に鳥インフルエンザが流行するのは避けたい。なんとか日本へ入る前に防いでもらいたい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔韓国鳥インフルエンザ〕瑞山に続きソウルでも鳥インフルウイルス検出

忠清南道瑞山(チュンチョンナムド・ソサン)に続きソウルと京畿道(キョンギド)地域の渡り鳥飛来地でもH5型鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された。

ソウル・江西区(カンソグ)の江西地区、城東区(ソンドング)の中浪川(チュンランチョン)、京畿道華城(ファソン)の黄口池川(ファングチチョン)、安城川(アンソンチョン)で10日に採取した野生鳥類の糞便6件を調査した結果だ。

これを受け農林畜産食品部はこの地域から半径10キロメートルを「野生鳥獣類予察地域」に定め、家禽類と飼育鳥類の移動統制と消毒を実施する。(中央SUNDAY第553号)

(http://japanese.joins.com/article/390/234390.html?servcode=400&sectcode=400)

韓国経済、韓国にヒアリ、数カ月前にすでに流入し繁殖、拡散か

韓国経済、ヒアリ、数カ月前にすでに流入し繁殖、拡散か

記事要約:日本でも見つかって大騒ぎになっているヒアリ。それが韓国にも数ヶ月前に流入して繁殖していることがわかった。そりゃ、中国製のコンテナから見つかっているのだから中国依存の韓国に流入しないわけないんだよな。むしろ、日本より先に住み着いてもうどうしようもない事態になっているんじゃないか。なんせ韓国のメディアと政府の言うことは全く信用できないからな。ただ、ヒアリって冬は越せるんだろうか。

>韓国では日本などでのヒアリ発見を受け、今年7月から空港のコンテナ集積場などでヒアリを含む害虫のトラップ調査を月2回以上実施、8月からは一部でより検疫を強化したというが、今回見つかったヒアリはそれ以前に流入・繁殖した可能性が高いとみられている。

そりゃ、近い方に先に流入するだろうな。なら韓国の方が先かも知れない。

>農林畜産検疫本部の関係者は「現時点で追加拡散について言及することは難しい」とし、「現在、発生地100メートル以内の出入りを統制し、車両についても消毒後に通過するように防疫を行っている。日本と中国でも輸入港と貨物移動地域のみでヒアリが発見され、都市への拡散はなかった」と話した。

鳥インフルエンザ、韓国MERS、口蹄疫、韓国は悉く防疫対策がお粗末というか、お話にならないレベルである。なら、ヒアリの対策も中途半端で都市で「女王アリ」が発見されて大パニックなるのに1ウォンかけておこう。今のうちに殺虫剤を買い込んでおいた方がいいかもしれない。もっとも、殺虫剤の効かないヒアリに進化するかもしれないが。

日本もそうだが初手を間違えると一気に拡散する。関係者は大変だと思うが、どうか、自分が刺されないようにしながら注意して頑張っていただきたい。一般人が近づくと危ないのではこちらはどうしたらいいかわからないしな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、ヒアリ、数カ月前にすでに流入し繁殖、拡散か

2017年10月2日、韓国・ニュース1によると、韓国南東部、釜山(プサン)港のコンテナ集積場で韓国で初めて見つかったヒアリは、少なくとも2?3カ月前に韓国に流入し繁殖活動をしたとみられ、さらに拡散している可能性が提起されている。

韓国の防疫当局関係者は2日、「9月28日の最初の発見(25匹)以降、1000匹規模の群体が発見されたことから、ここ数カ月の間に繁殖活動をしてきたものと思われる」と話した。また現在までに発見された群体は一つだが、さらなる群体が存在する可能性もある。学者により見解は異なるものの、自然状態でのヒアリの繁殖範囲は少なくとも600メートルから数キロ先まで繁殖半径が広まる可能性もあるという。

事態を受け当局は、最初の発見場所から1キロの範囲でヒアリの拡散範囲を確認中という。一方、現時点での疫学調査では、正確な韓国への流入時期や原因、拡散ルートは確認できていない。

韓国では日本などでのヒアリ発見を受け、今年7月から空港のコンテナ集積場などでヒアリを含む害虫のトラップ調査を月2回以上実施、8月からは一部でより検疫を強化したというが、今回見つかったヒアリはそれ以前に流入・繁殖した可能性が高いとみられている。

農林畜産検疫本部の関係者は「現時点で追加拡散について言及することは難しい」とし、「現在、発生地100メートル以内の出入りを統制し、車両についても消毒後に通過するように防疫を行っている。日本と中国でも輸入港と貨物移動地域のみでヒアリが発見され、都市への拡散はなかった」と話した。

この話題に韓国のネットユーザーの関心は非常に高く、関連記事も含めると5000件以上のコメントが寄せられている。内容をみると、

「都市への拡散についてあれこれ言う前に、最悪な状況を想定して処理してほしい。早く女王アリを見つけて退治して!」
「初動対処を通じて、完全なる防疫は難しくとも被害が深刻化することは避けてほしい」
「被害者が出ないことを祈る。政府関係者も気を付けて解決して」

など早期駆除を願う声が圧倒的に多い。

また韓国は現在、大型連休のさなかであることから、関係者に対し

「連休なのに緊急対策会議を開くなど努力しているみたいだね」
「頑張って!」

など応援メッセージも。

一方で

「もうとっくに拡散しちゃっただろうな」
「心配事が増えるね」
「日本ではあんなにテレビで放送されていたのに今ごろこの騒ぎ。どうしていつもこうなんだ?」

と対応の遅さを批判する声も目立ち、「中東呼吸器症候群(MERS)の時のあの騒ぎ…政府とマスコミの対応をよく見守ろう」との指摘もあった。

2017年10月4日(水) 18時50分

(http://www.recordchina.co.jp/b192323-s0-c30.html)

韓国経済、鳥インフルが拡大 全羅北道が中心

韓国経済、鳥インフルが拡大 全羅北道が中心

記事要約:予想通りというのか。韓国の鳥インフルエンザは初動で抑えることに失敗したようだ。警戒レベルを最高まで引き上げようが韓国人の防疫対策なんて村落レベルであることは既に過去の鳥インフルエンザで3000万羽を殺処分したことでも容易に理解できる。

問題はこの鳥インフルエンザは韓国だけで収まるわけではないと。近くの日本にも鳥インフルエンザが流行する可能性が出ているということ。だから、関係者には十分、注意して欲しいし、他の韓国の輸出品からもそのウイルスがくっついてくるかもしれない。いくら空港で消毒しても、船で密輸とかされたらどうしようもないからな。後は渡り鳥が普通に持ってくることだって十分、想定される。

>政府は、今回の流通経路を調べた結果、全羅北道群山市の農家が感染の疑いがあるひなを出荷し、これが広域に流通したことが分かったため、7日から全国の家きん農家や関係者に対して24時間の移動禁止令を出したほか、一部のひなが小規模農家に流れている可能性が高いとして、100羽未満の家きん農家からは全量を買い取ることにしています。

もう流通させた後なのか。しかし、ここで食い止められるならまだ一地域で済むはずだ。ただ、今回のH5N8型は最大20日の潜伏期間だそうだ。でも、H5N8型といわれてもわからない。ということで調べておいた。

■家きんの高病原性・定病厳正鳥インフルエンザの発生状況(2016年以降)

これは農林水産省のHPから。どうやら韓国を見ると昨年に流行した同じウイルスがH5N8型のようだ。さらに面白い資料があった。

■韓国における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年11月以降)

 

管理人は昨年の鳥インフルエンザの殺処分は3,000万羽だろ思っていたら、3787万羽だった。ただ、これ更新が2017年5月12日なので1ヶ月古い情報となっている。今回の記事である全羅北道はわりと地図で真ん中にあるな。これやばいんじゃないか。

■韓国における高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年6月以降)

 

これが最新情報。全羅北道から近い場所で鳥インフルエンザが確認されている。資料にもそう書いてある。後、調べていくとこのH5N8型は2014年の鳥インフルエンザと同じ型であることもわかり、明らかに日本で流行したのも韓国が原因だということが書いてある。

>2014年4月13日、熊本県の肉用鶏農家において高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が発生し、飼養鶏の殺処分、埋却、消毒等の的確な防疫措置によりその後周辺地域に発生は確認されず、同年5月8日に移動制限が解除された。本ウイルスの遺伝子解析の結果、韓国で分離された同亜型ウイルスと99%以上の同一性を有しており、また両者の由来は同一であった。
日本では1ヶ月半ぐらいで終息させたのに、韓国は未だに鳥インフルエンザを毎年、発生させていることになる。うん。正直な感想を申し上げると非常に迷惑だ。結局、日本でのウイルスやら感染やらは韓国がだいたい原因じゃないか。
■日本における鳥インフルエンザの分類
そして、管理人が知りたい資料をようやく見つけた。韓国のH5N8型というのは「高病原性鳥インフルエンザ」に分類される。つまり、最も厄介だということだ。
>我が国ではこれまで、家きん肉や家きん卵を食べて、鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されていません。なお、鳥インフルエンザウイルスは加熱すれば感染性がなくなります。万一食品中にウイルスがあったとしても、食品を十分に加熱して食べれば感染の心配はありません。加熱するときは、食品全体が70℃以上になるようにしましょう。家きん肉の場合は、ピンク色の部分がなくなるまで加熱するとよいでしょう。
(http://www.maff.go.jp/index.html)先ほどの資料やリンクは全て農林水産省から。
韓国でチキン屋がいっぱいあるのは実は鳥インフルエンザウイルスで殺処分されたといいながら、闇で流れたチキンが唐揚げやフライドチキンとなって韓国人の胃袋に入ってるからと推測できるのだが、これは合っているんだろうか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、鳥インフルが拡大 全羅北道が中心

高病原性鳥インフルエンザが、全羅(ジョルラ)北道を中心に拡大し、 1週間で陽性反応が出た農場が30か所を超えました。

農林畜産食品部によりますと、陽性反応が出た農場は、9日までに合わせて34か所にのぼり、さらに10日、慶尚(キョンサン)南道固城(コソン)郡の農場1か所から届け出がありました。

このうち、H5N8型であることが確認された農場は、全国6つの大都市と6 つの道に広がっています。

H5N8型鳥インフルエンザの潜伏期間は、最大で20日間とされているため、この分では今月中旬までは拡大が広がるものとみられています。

政府は、今回の流通経路を調べた結果、全羅北道群山市の農家が感染の疑いがあるひなを出荷し、これが広域に流通したことが分かったため、7日から全国の家きん農家や関係者に対して24時間の移動禁止令を出したほか、一部のひなが小規模農家に流れている可能性が高いとして、100羽未満の家きん農家からは全量を買い取ることにしています。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=63917)

 

韓国経済、鳥インフルの危機警報を最高レベルに引き揚げ

韓国経済、鳥インフルの危機警報を最高レベルに引き揚げ

記事要約:韓国の鳥インフルエンザの危機警報が最高レベルに引き上げられたようだ。まあ、初動で食い止められるとは思ってなかった。韓国にしては素早さ対応であったとは思うが、問題はここからしっかり抑えることができるかだ。

いくら危機警報を最高レベルに引き上げてもザルの防疫対策ではお話にならないからな。

>韓国政府は5日、南西部の全羅北道・群山から始まったとみられる鳥インフルエンザ(AI)が鶏・アヒルなど家禽(かきん)類に致命的なH5N8型高病原性AIであることが最終確認されたことを受け、李洛淵(イ・ナクヨン)首相の主宰で関係閣僚会議を開き、6日午前0時からAIの危機警報を最も高い「深刻」レベルに引き上げることを決めた。

5日で確認して会議を開いて6日で最高レベルに引き上げた。対応として素早いとは思う。文在寅大統領の危機管理のお手並み拝見といこうか。しかし、感染拡大を防げるとは思っていないので関係者は十分、注意して頂きたい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、鳥インフルの危機警報を最高レベルに引き揚げ

【世宗聯合ニュース】韓国政府は5日、南西部の全羅北道・群山から始まったとみられる鳥インフルエンザ(AI)が鶏・アヒルなど家禽(かきん)類に致命的なH5N8型高病原性AIであることが最終確認されたことを受け、李洛淵(イ・ナクヨン)首相の主宰で関係閣僚会議を開き、6日午前0時からAIの危機警報を最も高い「深刻」レベルに引き上げることを決めた。

また関係者や関係車両の一斉消毒を行うため、7日0時から24時間、全国すべての家禽(かきん)類農家と関係者を対象に一時移動中止命令を発令する。

危機警報が最も高い「深刻」に引き揚げられたことで、農林畜産食品部の「AI防疫対策本部」は政府レベルの「AI中央事故収拾本部」に転換され、全国すべての地方自治体に地域災害安全対策本部が設置される。

防疫も大幅に強化され、7日から全国の家禽類農家に対し、週1回一斉消毒が実施される。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/06/05/0900000000AJP20170605004400882.HTML)

韓国経済、鳥インフル危機警報、「警戒」に引き上げ

韓国経済、鳥インフル危機警報、「警戒」に引き上げ

記事要約:昨日、韓国で干ばつが起きている事を知らせたが、今度は鳥インフルエンザである。昨年も鳥インフルエンザで3000万羽ぐらい処分して、アメリカから卵を緊急輸入していたわけだが、今年もそうなのか。本当、呆れるばかりだな。こういうのは日本にも影響してくるのでできれば初動で抑えてほしいのだが、韓国の防疫対策でそれは見込めそうにはない。

>韓国政府は昨年10月1日から運営してきた口蹄疫・鳥インフルエンザ特別防疫対策期間を先月31日に終了していた。危機警報段階が2日ぶりに再び「関心」から「警戒」に上方修正された。

おいおい、終わったのは先月ということは半年も鳥インフルエンザが猛威を振るっていたのか、しかも、その1ヶ月後にまた再発とか・・・本当に呆れてくる。

>農林水産食品部は調査の結果H5N8型の鳥インフルエンザウイルスと確認されたと3日に明らかにした。高病原性の有無は早ければ4日にも明らかになるとみられる。

やれやれ結局、また鳥インフルエンザか。これでは口蹄疫や韓国MERSもそのうち来るんじゃないか。関係者は十分、注意して頂きたい。

韓国で一番多い店はなぜか、チキンを売る店なのだが、これはもうチキン店に感染疑いのあるチキンが入荷されているんじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、鳥インフル危機警報、「警戒」に引き上げ

農林畜産食品部が済州市(チェジュシ)と全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)で鳥インフルエンザの疑い例が発見された中、鳥インフルエンザ危機警報を4日午前0時を期して「注意」から「警戒」段階に高めると明らかにした。

危機警報段階は「関心」「注意」「警戒」「深刻」の4段階に区分される。

危機警報段階が「警戒」段階に格上げされると、全国の市と道で鳥インフルエンザ防疫対策本部と状況室が稼動し、発生した市・道と隣接する市・道の主要道路に統制警戒所が運営される。また、全国の畜産農家の会合を控える措置などが取られる。

韓国政府は昨年10月1日から運営してきた口蹄疫・鳥インフルエンザ特別防疫対策期間を先月31日に終了していた。危機警報段階が2日ぶりに再び「関心」から「警戒」に上方修正された。

農林畜産食品部関係者は、「高病原性の有無がまだ確定してないが、先制的な防疫措置が必要とみた。鳥インフルエンザの早期終息のため畜産業界の積極的な協力を願いたい」と話した。

これに先立ち2日に済州市の地鶏農家で飼育していた烏骨鶏8羽が相次いで死んでおり、鳥インフルエンザの疑いがあると報告が寄せられていた。

農林水産食品部は調査の結果H5N8型の鳥インフルエンザウイルスと確認されたと3日に明らかにした。高病原性の有無は早ければ4日にも明らかになるとみられる。

(http://japanese.joins.com/article/769/229769.html?servcode=400)

韓国経済、海外帰りの光州の女性にMERS疑われる症状

韓国経済、海外帰りの光州の女性にMERS疑われる症状

記事要約:そろそろ6月に入るわけだが、管理人はこの時期から3ヶ月ほど生ものは控えている。お刺身や寿司といったものを食べてお腹を壊したくないというのが主な理由であるのだが、実際、食中毒が怖い季節、カビを生えやすいので衛生管理は十分、気をつけたいところだ。そして、韓国ではまたMERSが来ているようだ。

おいおい、またなのか。毎年、MERSや鳥インフルエンザ、口蹄疫とか、毎度出しているじゃないかと思うかもしれないが、病気は伝染するものであるので、韓国のような衛生状態が悪い国だと再び大流行する可能性がある。実際、MERSが拡大したのはサムスン病院という韓国でも医療技術が高いといわれていた病院だった。

ただ、まだ感染が決定したわけでもない。初動で食い止めてくれたらいいのだが、そこは韓国だしな。信憑性は低いといわざる得ない。

>光州(クァンジュ)に住む60代の女性が中東呼吸器症候群(MERS)が疑われる症状を示し、当局が疫学調査に乗り出した。この女性は最近イスラエルとイタリアに行ってきたという。

とりあえず、MERSかどうかは28日にわかるそうなので、もし、MERSならまた取り上げることになるだろう。読者様もこの時期は食中毒に十分を気をつけて頂きたい。暑いので水分補給も忘れずに。カロリーもある程度、取らないといけない。冷たい物は食べやすいが、肉や魚を食べないとパワーがでにくいこともある。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、海外帰りの光州の女性にMERS疑われる症状

光州(クァンジュ)に住む60代の女性が中東呼吸器症候群(MERS)が疑われる症状を示し、当局が疫学調査に乗り出した。この女性は最近イスラエルとイタリアに行ってきたという。

光州西区保健所が27日に明らかにしたところによると、同日午後2時30分ごろ60歳の女性が西区内の病院を訪れ「MERSに感染していないか検査してほしい」と要請した。Aさんはイスラエルとイタリアなどを経て前日に帰国し、その後高熱の症状を見せたという・1次検査ではA型インフルエンザの陽性反応が出た。

保健当局は1次検査結果を疾病管理本部に報告し、マニュアルに基づいて陰圧隔離病室がある光州市内の大学病院にAさんを搬送した。追加検査結果とMERS確診可否は28日午前中に出るものとみられる。

(http://japanese.joins.com/article/529/229529.html?servcode=400&sectcode=400)

韓国経済、全国86カ所の家畜市場、全面閉鎖…口蹄疫発生受け、警報段階を最高の「深刻」に引き上げ

韓国経済、全国86カ所の家畜市場、全面閉鎖…口蹄疫発生受け、警報段階を最高の「深刻」に引き上げ

記事要約:昨年の12月、日本でも鳥インフルエンザが確認されて天然記念物の比内鳥まで殺処分しなければならなかったが、その原因が韓国にある。

韓国では鳥インフルエンザの殺処分が3千万羽を超え、大流行中でアメリカから空輸した卵の価格が急騰していることを紹介したわけだが、今度は口蹄疫を発生させて被害を拡大しているようだ。しかし、毎回、鳥インフルエンザや口蹄疫を発生させて韓国中に拡散させるお粗末な衛生管理はどうにかならないのか。

これ韓国だけではなく、日本やアジアにも感染が拡大する恐れがるのでとても迷惑である。しかし、家畜を飼っている酪農家はたまったもんじゃないな。日本でも関係者は十分、気をつけて欲しい。韓国からやってくる可能性は高い。

>韓国で最高度の警報が発令されたのは2010年以来。最も強力な防疫措置を取るとし、全国86カ所ある家畜市場を18日まで全面閉鎖する。

ああ、2010年といえば例の民主党の赤松農林水産大臣の時か。日本にも被害が拡大して大変だった。あのときほど、この大臣を殴りたいと思ったことはない。今も許していないがな。もっとも強力な防疫措置を取るとか良いながらどうせ被害を拡大させるんだろう?そもそも、韓国は口蹄疫でWHOの終息宣言もらったことあるのか?管理人が知る限りでは記憶にないんだが。

どうせその防疫措置もザルなのは目に見えている。日本は韓国からの旅行者や輸入品の検査には十分、気をつけるべきだ。韓国の防疫措置なんて全く当てにならないのは今までの経験から明らかである。さっさと渡航制限でも何でもすれば良いんだが中々、日本政府はしないからな。結局、泣くはめになるのは家畜を飼っている酪農主ということになる。

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韓国経済、全国86カ所の家畜市場、全面閉鎖…口蹄疫発生受け、警報段階を最高の「深刻」に引き上げ

韓国農林畜産食品省は9日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の発生を受けて、4段階ある警報段階を最高の「深刻」に引き上げると発表した。韓国で最高度の警報が発令されたのは2010年以来。最も強力な防疫措置を取るとし、全国86カ所ある家畜市場を18日まで全面閉鎖する。

韓国では今月5日から3回にわたり、肉牛と乳牛に口蹄疫が発生。計800余頭が殺処分された。(ソウル=牧野愛博)

ソース:朝日新聞 2017年2月9日18時17分

(http://www.asahi.com/articles/ASK294TV5K29UHBI017.html)

韓国経済、韓国観光公社「日本人観光客250万人誘致目指す」

韓国経済、韓国観光公社「日本人観光客250万人誘致目指す」

記事要約:韓国が日本人の観光客250万人誘致を目指すそうだ。別に目指すのは自由だが、今の状況を一ミリでも理解できていたらそんなことは空想の物語にしかならないとあきらめるものだがな。日韓慰安婦合意を一方的に破った韓国に対して日本人は激怒しており、日本の対抗装置に大勢の日本人が当然、さらに強い措置を求めるという結果。

それなのに韓国人は、我が国の固有の領土である竹島に慶尚北道の金寛容知事が不法侵入をしている。しかも、ここに新しい慰安婦像を設置する動きもある。こんなことして日本人誘致とかよく言えたものだ。

日韓関係は悪化とかの生やさしいレベルではない。日本人は大使を帰国させるなと述べているわけだから、もう断行しても良いという日本人が過半数以上はいるということだ。そんな状況で一体誰が韓国へ旅行しようとなんてするのか。

せいぜい、ビジネスか。在日朝鮮人の里帰りぐらいだろう。しかも、今の韓国なんかに行けば日本人が犯罪に巻きこれる可能性だって十分ある。下手すれば人質にされることだって想定しておく必要がある。まさに「地雷原」である。おまけに鳥インフルエンザも流行中。それが今の正確な韓国の状況である。外務省が韓国へ行くのはテロ国家と同様の注意勧告ぐらいしておくべきだろう。

何しろ、どこの国とも関係が悪化している。北朝鮮が攻めてくる可能性だって決して低くはない。THAAD配備決定に中国からの経済報復は続く。ロシアも出てきた。おまけに経済は最悪。失業者は実質30%を超えることもわかった。そんなところに日本人がのこのこ出かけて行けばぼったりくや詐欺に遭うのはましなぐらいで、下手すれば命も失うことになるかもしれない。しかも、反日で無政府状態だ。警察がまともに機能しない。正当な裁判も期待できない。

このような絶望的な状況で韓国に出かける日本人を増やすいうのがどれだけ空想めいているか。管理人は日本人の安全を考えた上で韓国旅行はオススメしない。

では、今日も韓国市場を見ていく。トランプ大統領の正式就任や日本の対抗措置が韓国のウォンやKOSPIに影響与えるのか。管理人はそれほど一気に暴落はないと考えているが、投資家の判断がどう出るかを確認してほしい。韓国経済の初心者さんはウォンとKOSPIについて解説してあるリンクを参照にして欲しい。

 

http://stooq.com/q/?s=usdkrw&d=20170104&c=1d&t=c&a=lg&b=0←ウォン

https://www.bloomberg.co.jp/quote/005930:KS←サムスン電子の株価

韓国経済、韓国観光公社「日本人観光客250万人誘致目指す」

韓国観光公社は2017年の年間事業計画を発表し、訪韓外国人の多様化に向けた戦略を打ち出した。公社は今年の八つの中心事業の一つとして「日本市場の韓国再発見」を掲げ、今年の目標である日本人観光客250万人の達成を目指し、修学旅行の誘致や百済文化の観光商品開発などに取り組むことにした。両国間の観光交流行事も増やす。

(聯合ニュース) 2017/01/23 16:48

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/01/23/0400000000AJP20170123003700882.HTML)

 

〔日韓慰安婦合意〕〔火病状態〕慰安婦像 読売「韓国”発情”状態」 毎日「韓国”狂乱”状態」 産経「韓国”発狂”状態」

〔日韓慰安婦合意〕〔火病状態〕慰安婦像 読売「韓国”発情”状態」 毎日「韓国”狂乱”状態」 産経「韓国”発狂”状態」

記事要約:なんていうのか今回の記事はよくわからないことで紛糾しているので、管理人がもう3社より的確な言葉を出そう。韓国は火病状態だと。

>読売は「狂」の字がいけないといい、毎日は「発狂」がいけないという。産経は「発狂」でOK。結局、こうなった。

読売は「慰安婦像で韓国”発情”状態」

毎日は「慰安婦像で韓国”狂乱”状態」

産経は「慰安婦像で韓国”発狂”状態」

「発情」も悪くないと思えてきた。

それにしても「狂」という字を使ってはいけないという読売は、「熱狂」とか「酔狂」とかもいけないのか。こういう自主規制が日本語を貧しくする。<

どういう基準で言葉を選んでいるのかはよくわからないが些細な問題なような気もする。でも、イメージは言葉に色々あるからな。だから、もう火病でいいじゃないか。これは韓国人特有の病気名だからこれを使うことを禁止されることはないからな。

しかし、本当に慰安婦像でここまで火病になるなんて日本人誰1人思っていなかっただろうな。でも、管理人は慰安婦の撤去は出来ないと確信していたので程度はどうであれ予想通りである。後は日韓慰安婦合意が次の政権で破棄されれば予測は100%的中だ。今の状況をみれば確実視してもいいだろう。

あれ、でも、朝日新聞ないな。朝日新聞は韓国の状況をなんと表現しているんだ。ああ、慰安婦像設置は日本が悪いの主張だったから、今でも韓国を通常状態だと思っているのか。

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〔日韓慰安婦合意〕〔火病状態〕慰安婦像 読売「韓国”発情”状態」 毎日「韓国”狂乱”状態」 産経「韓国”発狂”状態」

3月号の『月刊Hanada』新聞広告にまたクレームがついた。今月号のトップ、

産経新聞ソウル支局長名村隆寛さんの緊急現地レポート、「慰安婦像で韓国”発狂”状態」、の発狂がいけないというのである。

日韓合意したにもかかわらず、ソウルの慰安婦像を撤去もせず、釜山の日本領事館の前にまた慰安婦像を立てる。その前で若い学生たちが大騒ぎ。「日本と仲良く」とアピールしていた若い韓国人を追い立てていた。いったい彼らはどこまで歴史を勉強しているのか。

次の大統領最有力といわれる「共に民主党」の文在寅氏まで、わざわざ足を運んで、

慰安婦像を愛おしそうに撫で回す始末。韓国人のこういうところはまったくやりきれない。

だからこその緊急レポートなのだがタイトルがいけないというのだ。

読売は「狂」の字がいけないといい、毎日は「発狂」がいけないという。産経は「発狂」でOK。結局、こうなった。

読売は「慰安婦像で韓国”発情”状態」

毎日は「慰安婦像で韓国”狂乱”状態」

産経は「慰安婦像で韓国”発狂”状態」

「発情」も悪くないと思えてきた。

それにしても「狂」という字を使ってはいけないという読売は、「熱狂」とか「酔狂」とかもいけないのか。こういう自主規制が日本語を貧しくする。

花田紀凱 ?|?月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長

(http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20170125-00066970/)

韓国経済、鳥インフル感染農場10万羽分の鶏肉が出荷

韓国経済、鳥インフル感染農場10万羽分の鶏肉が出荷

記事要約:韓国のことだからこのような事態になるとは思っていたがほんとうにそうなるのだから救いようがないな。これでは鳥インフルエンザの拡大は広まる一方ではないか。韓国人の防疫対策なんて中世ヨーロッパ時代にすら劣りそうだからな。問題は中世ヨーロッパ時代なら感染経路や感染数も今よりもずっと少ないということだ。なぜなら、現代社会より人が少ないし、そもそも移動できる距離が限られている。

現代社会が優れている点は感染予防に効果的な薬が存在したり、国や自治体が地域から感染源となったものを殺処分できるといった全体的な予防知識にある。しかし、韓国社会では効果的な薬が効果のないものを使用していたり、そもそも使用すらしてないという農家や酪農家が至る所に存在するわけだ。さらに今回は感染した農場の10万羽分の鳥肉が出荷されていると。

10万羽分の鳥肉がそれぞれの卸売業者に搬送されてさらにそれが消費者に購入されるわけだから、流通路の特定はある程度できても限界がある。しかも、すでに鳥肉は食されているわけだからどうしようもないという。

>対策本部は10万羽出荷前の昨年12月末に安城の農場で鳥インフルエンザ検査を実施したが、当時はウイルスが検出されなかったと説明した。農場主が故意に申告を遅らせたのではないという意味だ。また、人体感染事例がないため食べても問題にはならないと伝えた。全量回収は家禽類間の2次感染を防ぐためだと説明した。

甘いんじゃないか。まだ人体感染事例はないかもしれないがすでに猫に感染したという事例はある。食べても問題ないからというのは感染症に危険性を認識できてない農場主の戯言に過ぎない。だいたい鳥インフルエンザが人体に感染しないというのは現状であって、ウイルスが変異する以上はわからないからな。

>キム・ソンシク京畿道動物防疫衛生課長は「今月初めに忠清北道鎮川の食肉処理場に行った車両にウイルスが付いて鳥インフルエンザに感染したと推定される」とし「現在まで出荷された鶏の40%ほどを回収した」と話した。続いて「出荷された鶏の流通経路を追跡し、全量回収に取り組んでいるが、冷凍保管でない場合は普通3日間で市場ですべて消耗し、全量回収は事実上難しいとみている」と伝えた。

とりあえず40%は回収したと。でも、残り60%はすでに食されている可能性があると。これは無理だな。流通経路が特定できてももう食べてましたで終わりそうだ。ということはどこからともなく感染する疑いがあるというわけだ。本当に5000万羽の殺処分もあり得そうだな。

韓国の鳥インフルエンザが拡大するのは自業自得だが、問題は日本にも韓国製の鳥肉が輸入されているということ。しばらく、飲食店では鳥肉料理は控えた方がいいてことだな。

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韓国経済、鳥インフル感染農場10万羽分の鶏肉が出荷

京畿道(キョンギド)安城(アンソン)のある農家から鳥インフルエンザ感染の疑いが申告される1週間前に食用の鶏10万匹が出荷されたことが確認された。

京畿道鳥インフルエンザ災害安全対策本部によると、安城のある農家から9日、出荷のために検査中の鶏に感染が疑いがあるという申告があった。その後の精密検査の結果、11日に感染が確認された。この農場では25万羽の鶏が飼育されていた。

問題はこの農場から申告があった1週間前の2、3日の2日間、10万羽の鶏が忠清北道鎮川(ジンチョン)の食肉処理場に出荷され、流通したということだ。農林畜産食品部の鳥インフルエンザ緊急行動指針は「鳥インフルエンザの疑いが申告されれば、7日以内に出荷された家禽類は全量回収して焼却しなければならない」としている。京畿道は出荷された鶏を全量回収する方針だ。

対策本部は10万羽出荷前の昨年12月末に安城の農場で鳥インフルエンザ検査を実施したが、当時はウイルスが検出されなかったと説明した。農場主が故意に申告を遅らせたのではないという意味だ。また、人体感染事例がないため食べても問題にはならないと伝えた。全量回収は家禽類間の2次感染を防ぐためだと説明した。

キム・ソンシク京畿道動物防疫衛生課長は「今月初めに忠清北道鎮川の食肉処理場に行った車両にウイルスが付いて鳥インフルエンザに感染したと推定される」とし「現在まで出荷された鶏の40%ほどを回収した」と話した。続いて「出荷された鶏の流通経路を追跡し、全量回収に取り組んでいるが、冷凍保管でない場合は普通3日間で市場ですべて消耗し、全量回収は事実上難しいとみている」と伝えた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170114-00000006-cnippou-kr)