「韓国航空機事故」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、アシアナ航空、4兆超の借入金が3兆ウォン台まで減少…信用格付けの上昇も視野に

韓国経済、アシアナ航空、4兆超の借入金が3兆ウォン台まで減少…信用格付けの上昇も視野に

記事要約:アシアナ航空といえば酷い機内食を出したり、機内食出さずに運行したり、そもそも遅延率が57%だったりなど、凄まじいクレームを受けていたのが最近の話題だが、今回は4兆超の借入金が3兆ウォン台まで減少するという良いニュースである。普通に記事に書いてあることだけを見ればだが。このサイトは韓国経済専門のサイトなので、書かれてなくても、どこにまだ問題点が隠されているかはしっかり言及していく。それが本来の突っ込みの役目である。

>アシアナ航空の財務構造が改善されていると会社側が公表した。借入金が速いテンポで減っていて、資本拡充計画も順調に進む見通しだと説明している。アシアナ航空は昨年末に4兆570億ウォン(現レートで約4055億円)だった借入金が、先月末基準で3兆1914億ウォンに減ったと2日、明らかにした。8カ月間で8656億ウォン減った。

上のような記事だけを見ればアシアナ航空の財務構造は良くなっている。昨年を借入金が4兆570億ウォンから3兆1914億ウォンに減った。つまり、8656億ウォン、日本円で865億円ほど減ったわけだ。これは確かに凄い改善だと思う。たった1年で借金が20%以上も減ったのだ。そして、多くの読者様はこんなこと、業務の改善だけであり得るわけない。何か理由があるはずだと。

>アシアナ航空は先月末までに営業黒字を通じて5122億ウォンを用意し、資産売却など構造調整を通じて5634億ウォンを調達した。これに伴い、短期借入金比率が50%水準から30%水準へと20%ポイントほど低くなった。

あれだけ酷い食事を出したりして、サービスの質を減らして得たのが営業黒字5122億ウォンか。サービスの質は本業の売上を減らすことに繋がるが、果たして大丈夫なのか。それに資産売却すれば将来の利益が減少する。

>アシアナ航空は来年上半期までに6000億ウォン以上の資本を拡充する計画だ。錦湖社屋など資産売却利益(2000億ウォン)、子会社のIPO(900億ウォン)、永久債の発行(2200億ウォン)、2019年CB(転換社債)の転換(1000億ウォン)などが来年上半期まで行われる財務構造改善プロジェクトだ。

後は増資関係か。でも、それは財務改善のために利益を減少させて、将来の負担を重くしただけともいえる。本業の質が悪化しているのに、これでは数年後にまた同じことで困りそうだな。しかも、永久債の発効やCBの転換なども悪手だ。ということで、今回は「永久債」を解説しよう。

■永久債

永久債(えいきゅうさい)とは、満期を持たない債券である。 永久債は発行体が存続する限り永久に利子を支払うかわりに、買い戻す必要は無い。 そのため株主資本と類似するが、あくまで債券であるので負債として扱われる。

2014年の発行額は前年比2.5倍、過去最高の2,278億ドルという。3年前なので今はもっと増えているだろう。

このように用語説明があるが、つまり、永遠に利子を払い続けるのだ。要は買ったら永遠に利子がもらえるのでお得なわけだ。管理人も永久債を買えれば利子が一生、もらえるのでお得だと思うのだが、日本ではほとんどないんだよな。

近年、世界的にはこの永久債の発行額は増えている。低金利での永久債は借金の負担を減らす効果があるためである。では、どこが永久債を1番発効しているか。今までは英国だったのが、最近は新興国も増えているようだ。それで中国も多いそうだ。

まあ、このように永久債は利子を一生払い続けることになるので、買った側が将来的にはお得であるが、相手にも元本の返済義務がない。ただ、相手が償還という形で買い戻すことはある。

なら、日本も借金の一部も永久債にすればいいじゃないかと思うのだが、どうやら、そう簡単な話ではないというか、売りオペができなくなる。インフレ率を上げていくのが目的なので売りオペができない場合は、永久債の利息を上げることになってしまう。

どういうことか。0.1%の利息で、売りオペするためには、それ以上の利息(超過準備)に対して払うことになる。これを付利という。結果的にインフレ率があがれば永久債の利息が跳ね上がるということだ。ええ?難しいて。うーん。1つの用語を解説すると、別の用語も出てくるので難しいか。

つまり、永久債は負債なので日銀が買い取ればその分の利子が付く。ところが、売りオペ(手持ちの国債や手形などを金融機関に売却して市場の資金を吸い上げる)をするときに、その永久債も売却の対象になるので、利息0.1%の永久債を誰が買うかということ。誰も買わないだろうに。だから、インフレ率より、さらに高く利息を付けて売却する。これが付利というわけだ。

後はやはり、永遠に利子がもらえるのだから、利回り、クーポンが大事てこと。アシアナ航空がどのくらい利息で永久債を出してくれるか。それで投資家は判断するだろう。

管理人が悪手といったのは一生、利払いが発生するため、その分、確実に利益が吸われてしまう。今は助かるかも知れないが、将来的にはその2200億ウォンを得た利息がずっと重くのしかかる。つまり、利息が固定化されてしまうので負債がそのまま固定費となる。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、アシアナ航空、4兆超の借入金が3兆ウォン台まで減少…信用格付けの上昇も視野に

アシアナ航空の財務構造が改善されていると会社側が公表した。借入金が速いテンポで減っていて、資本拡充計画も順調に進む見通しだと説明している。アシアナ航空は昨年末に4兆570億ウォン(現レートで約4055億円)だった借入金が、先月末基準で3兆1914億ウォンに減ったと2日、明らかにした。8カ月間で8656億ウォン減った。

借入金などが多く、昨年、産業銀行の「深層管理対象」に分類されたアシアナ航空は、今年4月に産業銀行など債権銀行団と「財務構造改善了解覚書」を締結して財務構造改善作業を進めてきた。

アシアナ航空は先月末までに営業黒字を通じて5122億ウォンを用意し、資産売却など構造調整を通じて5634億ウォンを調達した。これに伴い、短期借入金比率が50%水準から30%水準へと20%ポイントほど低くなった。

アシアナ航空は、今年、借入金縮小目標を早期に達成できると見通している。アシアナ航空のチョ・ヨンソク常務は「今年満期を迎える借入金償還に大きな問題がない上、財務構造も改善され、子会社の株式公開(IPO)、永久債発行など追加的な資本拡充計画が順調に進むものとみられる」と述べた。アシアナ航空は子会社のIPOや永久債の発行などを通して今年末までに借入金を3兆ウォン未満に減らす考えだ。

アシアナ航空の借入金縮小で錦湖(クムホ)アシアナグループの財務構造も改善した。2017年末5兆779億ウォンだったグループ総借入金は先月末基準で3兆9711億ウォンに減った。

アシアナ航空は来年上半期までに6000億ウォン以上の資本を拡充する計画だ。錦湖社屋など資産売却利益(2000億ウォン)、子会社のIPO(900億ウォン)、永久債の発行(2200億ウォン)、2019年CB(転換社債)の転換(1000億ウォン)などが来年上半期まで行われる財務構造改善プロジェクトだ。

あわせてアシアナ航空は、現在「BBB-」の信用格付けを「BBB」または「BBB+」に一等級以上引き上げる考えだ。

(https://japanese.joins.com/article/704/244704.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国経済、〔韓国航空機事故〕アシアナ航空、機体欠陥のため国際線が次々と出発遅延

韓国経済、〔韓国航空機事故〕アシアナ航空、機体欠陥のため国際線が次々と出発遅延

記事要約:労働災害における経験則の1つにある法則。たまにサイトでも名前を出すが「ハインリッヒの法則」というものがある。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。

管理人はこの法則をわりと重視しているので、韓国の航空機による事故やトラブルなどは軽微なことでも取り上げいることはご存じだろう。しかし、これは本当に大事故が起こるXデーが間近なように想えてくる。それがアシアナ航空か大韓航空かまではわからないが、どちらも相次ぐ、事故や遅延などのトラブル発生が予言しているのではないか。何も起きなければ良いのだが、航空機事故というのは毎年、起こるんだよな。

今、大韓航空とアシアナ航空がやることは飛行機の完全点検と運行スケジュールの見直しだろう。このままだとわりと大きな事故が起こりそうな気がする。客のクレームが相次いでいることも1つのシグナルだろう。6割遅延とか、さすがにもうダメだろう。たまに遅れるならまだしも、乗ってたら6割遅れるんだから。

>相次ぐ出発遅延のため旅行・出張計画に支障が生じた乗客はアシアナに激しく抗議した。アシアナ航空の職員が集まるカカオトークの匿名チャットルームではこうした旅客機故障の原因は部品不足による「部品の使い回し」と整備士不足にあると主張する声も出てきた。

前から言われていることではあるな。韓国の航空機はまともなメンテナンスができていない。整備士不足しているからか、そもそも、整備士に技術力がなさ過ぎるのか。両方だろうな。部品の使い回しも怖いな。

>これに関しアシアナは航空機から部品を取り外して別の飛行機に装着する整備方式は現行航空法が保障した適法な方式であり、国内外の航空会社がすべて運用する制度だと説明した。

確かにそうかもしれないが、部品の使い回しをすることで、安全確認を行う遅延が発生していることは事実だろう。これはまだデータにはないが、どうせ、韓国の航空会社だけが、部品の使い回し率がダントツに多いんだろう。

>整備士不足についてアシアナは「現在約1500人の整備士を保有していて、航空機1機あたり整備人員12人と規定した国土交通部の勧告より多い17人水準で運用中」と釈明した。

アシアナ航空はいつも言い訳ばかりだが、十分足りているなら,どうしてこれだけの遅延が発生しているのか。何かの歯車が狂っているのだ。だから、何かあったときの対応に時間がかかる。となると、やはり、運行スケジュールの見直しではないのか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

アシアナ航空の国際線の出発が航空機の機体欠陥のため次々と遅れている。

17日のアシアナ航空によると、この日正午に仁川(インチョン)空港から米ニューヨークに向かうOZ222便の出発が10時間遅れるほか、ロサンゼルス行きのOZ202便は10時間20分の遅延、ニューヨーク行きOZ221便は9時間55分の遅延が予想される。相次ぐ出発遅延のため旅行・出張計画に支障が生じることになった乗客はアシアナに激しく抗議した。

出発の遅延は前日から続いた。前日、独フランクフルトではOZ541便の出発が5時間40分遅れたほか、米ロサンゼルス行き航空便2便が約3-6時間遅れた。また仁川発ロサンゼルス行きOZ202便はこの日午後2時40分出発予定だったが5時間40分遅れ、OZ204便は午後8時40分出発予定だったが3時間遅れた。

こうした連鎖遅延は、15日午後12時20分(現地時間)にベトナム・ハノイから仁川に向かうOZ728便旅客機がブレーキ系統の故障で出発が遅れたことで発生した。アシアナ航空は「OZ728便A350航空機で欠陥が見つかり、A380航空機を代替投入する過程で一部の国際線の運航が遅れた」と説明した。

OZ728便の乗客270人のうち200人は12時間遅れで別の航空会社の飛行機を利用して仁川に戻り、残りの70人は現地で一日滞留した後、仁川に入国した。この日は代わりに投入されたA380航空機に問題が見つかった。アシアナはA380航空機燃料系統に問題が発生し、この影響で17日まで一部の国際線航空便が追加で遅れると伝えた。

相次ぐ出発遅延のため旅行・出張計画に支障が生じた乗客はアシアナに激しく抗議した。アシアナ航空の職員が集まるカカオトークの匿名チャットルームではこうした旅客機故障の原因は部品不足による「部品の使い回し」と整備士不足にあると主張する声も出てきた。

これに関しアシアナは航空機から部品を取り外して別の飛行機に装着する整備方式は現行航空法が保障した適法な方式であり、国内外の航空会社がすべて運用する制度だと説明した。

整備士不足についてアシアナは「現在約1500人の整備士を保有していて、航空機1機あたり整備人員12人と規定した国土交通部の勧告より多い17人水準で運用中」と釈明した。

(http://japanese.joins.com/article/239/243239.html?servcode=400)

韓国経済、問題発生の大韓航空・ネイバー・サムスン証券、ブランド価値低下

韓国経済、問題発生の大韓航空・ネイバー・サムスン証券、ブランド価値低下

記事要約:管理人は韓進グループが経営する大韓航空はこれからの台風の目になるのではないかと考えている。財閥潰しするには恰好の標的だからだ。この先、韓国は日本の失われた20年を経験することになる。そうなってくると文在寅大統領が高い支持率を維持したままというのはおそらく難しいだろう。

支持率が下がればやることはわかりやすい敵を用意することだ。それが反日の最大の理由である。だからレームダック政権になると反日を利用して支持率を上げてきたわけだ。

だが、最近は反日ドーピングを使いすぎたことで、その効果が薄れてきている。なら、次はどうするのか。どこかの財閥を締め上げていけばいいのだ。ナッツ姫、その妹や弟。母親。父親と韓進財閥の一家の横暴ぶりが世間に露呈されたことで文在寅大統領の保険となった。

問題は韓国人を世論で操作すると、別の財閥グループにも影響が起きやすいてこと。同じ航空同士のアシアナ航空とかにも飛び火する可能性があるわけだ。何しろ,この不況でも、金持ちで人脈もあるので就職にも困らないのが上流階級である。

そんな一家に嫉妬した韓国人があることをきっかけで爆発的に火病する可能性はある。ロウソクデモの発端も、占い師の娘の酷い女王様ぶりが学生の間で一気に拡大した。あれでもっと性格が良ければああなってなかったかもしれないからな。

結論を述べると、この先、大きな航空機事故を大韓航空が起こしてしまえば、おそらく財閥解体まで進むということだ。起こらない?いいや。むしろ、ハインリッヒの法則に従えば、もうすぐ起こるんだよな。度重なるニアミス。取るに足らない事故と思っていたら、それがある日、大事故を引き起こす。

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韓国経済、問題発生の大韓航空・ネイバー・サムスン証券、ブランド価値低下

 「水かけパワハラ」で大韓航空のブランド価値が暴落した。また「世論操作」問題が浮上したネイバー、最悪の配当事故があったサムスン証券もブランド価値が落ちた。

ブランド価値評価会社ブランドストックが1日に発表した「2018年4-6月期の大韓民国100大ブランド」によると、大韓航空の今年4-6月期のBSTI(Brand Stock Top Index)は860.1点と、1-3月期に比べて30点ほど下落した。順位は11位から36位に落ちた。2014年の「ナッツリターン」事件で45位に落ちて以来、最大の落ち幅だ。ブランドストックの関係者は「今回のイシューでも消費者に背を向けられ、当分はブランド価値の低下が続くだろう」と述べた。

サムスンギャラクシー、イーマート、カカオトークが1-3月期に続いて1-3位を占めた中、「世論操作」問題が浮上したネイバーは1-3月期に比べて順位が3つ落ちて9位となった。配当事故があったサムスン証券も79位から90位に、採用不正問題があったKEBハナ銀行は68位から94位に落ちた。また採用不正疑惑で捜査を受けた江原(カンウォン)ランドのハイワンリゾートは1-3月期の69位から100位圏外となった。

一方、ハイマートと済州三多水は上昇した。ハイマートは1-3月期より4つ上昇した11位に、済州三多水は29位から19位に上がった。ハイマートはオンラインサイト改編などで高い点数を受け、済州三多水は発売20年を迎えて海外市場に本格的に進出するという点で持続的な上昇が予想される。

最低賃金引き上げなどで1-3月期に直撃弾を受けたフランチャイズとコンビニエンスストアのブランドも反騰した。

BBQチキン(34位)、パリバゲット(47位)などフランチャイズブランドとセブンイレブン(72位)、CU(88位)などコンビニエンスストアブランドの順位も1-3月期に比べて小幅上昇した。

BSTIは計230部門1000ブランドを対象にブランドストック証券取引所の模擬株式取引を通じて形成されたブランド株価指数(70%)と定期消費者調査指数(30%)を結びつけて評価している。

(http://japanese.joins.com/article/813/242813.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国社会、〔韓国航空機事故〕大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港

韓国社会、〔韓国航空機事故〕大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港

記事要約:先日、大韓航空機とアシアナ航空機の接触事故を取り上げたばかりなのに、また、大韓航空が事故起こしている。しかも、成田空港である。韓国で事故を起こすのは自由だが、日本や他国で事故を起こすのは大変迷惑である。

>29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。

整備不良か。それとも着地に失敗してで片方のタイヤに重圧がかかったのか。普通に飛んでいるだけならタイヤの車輪なんて折れるわけがない。しかも、着地は最近、オートパイロットだろう。難しい天候ということでもなさそうなんだが。それは運輸委員会も事故原因調査しないとだめだな。危なすぎるものな。

>出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。

なるほど。やはり、着地に失敗して片方のタイヤで支えた感じなのか。風で煽られて着陸失敗するようだし、台風のような天候だったんだろうな。でも、台風なら飛行機は飛ばないんだよな。風がどれだけ吹いているかぐらい、普通は確認できるからな。もっとも、部品のメンテナンスが出来てないとか、そういう整備不良の線も消えるわけではない。韓国人のやることだからな。徹底的に調査したほうがいい。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会、〔韓国航空機事故〕大韓航空機が誘導路で立往生 タイヤの車軸折れる 成田空港

29日午後、成田空港に到着した大韓航空機のタイヤの車軸が折れ、誘導路上で動けなくなりました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、原因を調査することにしています。

29日午後0時40分ごろ、韓国・インチョン(仁川)から成田空港に到着した大韓航空703便、ボーイング777型機が誘導路を走行中に動けなくなりました。

成田空港会社が滑走路を閉鎖して点検したところ、金属やタイヤの破片が落ちているのが見つかりましたが、20分後には回収を終えて運用を再開したため、ほかの航空機の運航に影響はないということです。

乗客と乗員合わせて335人にけがはなく、機体のけん引には時間がかかることから、乗客はその場で航空機を降りてバスでターミナルに移動しました。

出張からの帰りだという会社員の40代の男性は「着陸前に風にあおられたようで、機体が斜めになった状態で着陸したと感じました。ドンという大きな音がしたので恐怖を覚えました」と話していました。

国土交通省などによりますと、機体の中央付近の右側のタイヤの車軸が折れているのが確認されたということで、国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントに認定し、現地に事故調査官を派遣して原因を調べることにしています。

大韓航空は「お客様に不便をおかけし、おわびします」と話しています。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180629/k10011501241000.html)

韓国社会〔韓国航空機事故〕金浦空港の接触事故、アシアナと大韓航空が責任なすり合い

韓国社会〔韓国航空機事故〕金浦空港の接触事故、アシアナと大韓航空が責任なすり合い

記事要約:先日、信じられない金浦空港で大韓航空機とアシアナ航空機の接触事故があった。接触事故なんて普通は起こるはずがない。なぜなら、そうならないために管制という役割があって、その指示に従えば何ら問題はなかった。では、何故起きたのか。管理人はパイロットの脇見運転、不注意だと考えていたのだが、よくわからないがどちらの言い分も「管制の指示に従っていたそうだ」

大韓航空は「管制塔の指示に従って止まっていたところ、アシアナ機が近づいてきてぶつかった」

アシアナ航空機「管制の指示に従って、駐機場に表示されたラインの通りに正常に移動していた」

お得意の責任転嫁。どっちの言い分も管制の指示に従ったそうだ。なら、管制の指示ミスなのか?それもかなりあり得そうにないよな。新人がやっていたとか、研修中とかならまだしも、まずそんなことはないだろうし。空港からコメントがないので管制が原因かどうかまではわからない。ただ、ルール上はこのようになっているようだ。

>専門家らは、航空機を誘導する管制塔の指示に問題があったか、航空機を移動させた関係者らの過失が事故の原因だとみている。現行の航空法令によると、航空機は空港内を移動する全てのルートについて、空港管制塔の指示に従って動くことになっている。ただし、滑走路ではない駐機場では、操縦士やけん引車両の運転士らが周囲の状況を確認しながら航空機を移動させる。

やっぽり、管制の指示に従うんだよな。でも、注意書きがあるな。この駐車場では管制の指示とは書いてないな。なら、操縦士のミスなのか?でも、どちらも管制の指示だと述べているし。でも、管制の指示なら録音データは残っているはずだし、すぐわかるよな。

こんな事故はまずあり得ない。管制の指示が間違っていたともいえるような緊急事態ですらない。どうなっているんだろうな。どうして韓国では通常、考えられないような事故が起こるのだ。しかも、誰が原因かすら特定できないという。このまま損害賠償を巡って訴訟合戦になれば、陪審員や裁判官を買収した企業の勝利となるな。

でも、今、韓国で叩かれているのは例のナッツ姫がいる大韓航空だよな。しかも、ナッツ姫の父に50億円の脱税容疑とか、また、興味深いことで検察に出頭しているんだよな。まあ、だから、裁判すれば国民情緒法でアシアナ航空機が勝つんじゃないか。

あれだ。これだけ一族で評判落とせば韓進グループも長くはもたないかもしれんな。パワハラから脱税と一気に落ちるところまで落ちるか。それがたった1袋のナッツから始まるなんて小説でも考えられないネタだな。さすがエンタテインメント国家だな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会〔韓国航空機事故〕金浦空港の接触事故、アシアナと大韓航空が責任なすり合い

ソウルの金浦国際空港で26日午前、大韓航空とアシアナ航空の旅客機が衝突する事故が発生した。

韓国国土交通部(省に相当)によると、同日午前7時58分ごろ、金浦空港国際線の駐機場から搭乗ゲートに向かっていた大韓航空のB777旅客機の尾翼部分と、アシアナ航空のA330旅客機の右翼部分がぶつかった。事故当時、いずれの機内にも整備士1人しか乗っておらず、けが人はいなかった。

専門家らは、航空機を誘導する管制塔の指示に問題があったか、航空機を移動させた関係者らの過失が事故の原因だとみている。現行の航空法令によると、航空機は空港内を移動する全てのルートについて、空港管制塔の指示に従って動くことになっている。ただし、滑走路ではない駐機場では、操縦士やけん引車両の運転士らが周囲の状況を確認しながら航空機を移動させる。

事故について大韓航空は「管制塔の指示に従って止まっていたところ、アシアナ機が近づいてきてぶつかった」としているが、アシアナ航空側は自社の航空機について「管制の指示に従って、駐機場に表示されたラインの通りに正常に移動していた」と主張している。

両社とも責任を押し付け合い、また賠償額について折り合いがつかなければ、法的訴訟に発展する可能性もある。1988年にアシアナ航空が設立され、韓国の航空業界に競争体制が出来上がって以降、大韓航空とアシアナ航空の接触事故が発生したのは今回が初めてだ。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00002933-chosun-kr)

韓国社会、(航空機事故)金浦空港の誘導路で大韓航空機とアシアナ航空機が接触

韓国社会、(航空機事故)金浦空港の誘導路で大韓航空機とアシアナ航空機が接触

記事要約:幸い、誰も乗客は乗ってなかったので怪我人などではでていないのだが、なんで、こんな事故が起こるんだ。26日午前、韓国の金浦空港の誘導路で大韓航空機とアシアナ航空機が接触したという。こういうのは文章より、画像を見た方がわかりやすい。

(https://imgnews.pstatic.net/image/032/2018/06/26/0002878144_001_20180626101508490.jpg)

確かに一部の翼の部分が損傷している。直撃したわけではなく、かすった程度に見えるが、こういう事故は普通はあり得ない。そのために滑走路をわけて、飛行機が降りる時間を厳格に管理しているのだから。だが、もう一枚の拡大写真を見て頂こう。

かすった程度に見えていたのだが、実は本体にまで損傷が見られる。これは修理で済むんだろうか。下手すれば廃棄か。本体部分が損傷しているので、修理したところで、これはチェックが通るか怪しい。空を飛ぶ飛行機は少しの損傷でも大事故に繋がる可能性がある。いや、これが少しといえるかは怪しいか。拡大しなかったら、これはわからなかったな。

>関係者はYTNに、「大韓航空航空機が離陸のため、滑走路に出る前に遊導路で待機していたが、アシアナ航空機の右側後部が大韓航空航空機の尾翼部分に衝突した」と説明した。目撃者は、「大韓航空機に乗るために待っていたら、轟音とともに事故が発生した」と話した。

これは目撃者は驚いただろうな。でかい飛行機同士の一部がいきなり衝突したんだもんな。事故の原因は不注意、脇見運転ではないか。パイロットのミスとしか思えない。普通、こういうのはないだろう。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会、(航空機事故)金浦空港の誘導路で大韓航空機とアシアナ航空機が接触26日午前、金浦(キムポ)空港の駐機場で航空機が衝突した。

YTNによれば午前9時5分頃、大韓航空航空機とアシアナ航空機が遊導路で衝突して、航空機の一部が破損した。

関係者はYTNに、「大韓航空航空機が離陸のため、滑走路に出る前に遊導路で待機していたが、アシアナ航空機の右側後部が大韓航空航空機の尾翼部分に衝突した」と説明した。目撃者は、「大韓航空機に乗るために待っていたら、轟音とともに事故が発生した」と話した。

アシアナ航空機はこの日の午前9時50分頃、金浦から中国・北京に向かう飛行便だった。大韓航空機は乗客138人を乗せ、金浦から日本・大阪に向かう予定だった。事故によって他の航空便の出発が一部遅延しているとYTNは伝えた。

この事故でアシアナ旅客機の翼と大韓航空旅客機の後部が破損した。

当時、乗客は乗っていなかったとYTNは伝えた。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)

ソースは韓国語なので5chより記事掲載

(https://www.naver.com/notfound.html)

韓国経済、〔機体トラブル?〕大韓機が羽田に緊急着陸 火災発生と計器表示

韓国経済、〔機体トラブル?〕大韓機が羽田に緊急着陸 火災発生と計器表示

記事要約:6月2日の午後8時15分、大韓航空機の2711便ボーイング777が羽田に緊急着陸したようだ。理由は操縦室の計器が貨物室の火災発生を示したことから。それで調べたら、別に火災も怪我人もいなかった。

何事もなければそれで良かったとは思うのだが、実際、この緊急略陸の影響でダイヤに遅れが出たようで、乗客に迷惑をかけていることになる。しかし、よくわからんな。計器の誤動作なんだろうか。まさか、計器まで火病を発生したなんてことはないよな。

>実際に火災が起きたりけが人が出たりしたとの情報は入っておらず、国土交通省東京空港事務所などが詳しい状況を確認している。空港事務所や航空各社によると、緊急着陸の影響で、B滑走路を一時閉鎖。他の便に遅れや行き先変更が出るもようだ。

理由もわからんから憶測ではなんともいえないが、とりあえず、原因がわかればそのうち知らせるつもりだ。パイロットが喧嘩したとか、ナッツが袋から出てないとか、くだらない理由でなければいいのだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔機体トラブル?〕大韓機が羽田に緊急着陸 火災発生と計器表示

2日午後8時15分ごろ、ソウル・金浦発羽田行きの大韓航空2711便ボーイング777で、操縦室の計器が貨物室の火災発生を示したため、緊急事態を宣言し、約25分後に着陸した。実際に火災が起きたりけが人が出たりしたとの情報は入っておらず、国土交通省東京空港事務所などが詳しい状況を確認している。

空港事務所や航空各社によると、緊急着陸の影響で、B滑走路を一時閉鎖。他の便に遅れや行き先変更が出るもようだ。

(https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201806/0011319045.shtml)

韓国経済、〔大韓航空危機〕水かけ姫を逮捕へ

韓国経済、〔大韓航空危機〕水かけ姫を逮捕へ

記事要約:例の韓進グループの令嬢であるみずかけ姫が社員の顔にコップを投げつけたことで逮捕された。管理人はこれよりも韓進グループの元締めが密輸していたことのほうが驚きなのだが、このパワハラは韓国人の財閥への憎悪に拍車をかけることになった。これはガス抜きとして文在寅政権に利用されるだろうな。下手すれば韓進グループ、大韓航空危機かもしれない。

>警察が「水かけパワハラ」で物議をかもした趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)前大韓航空専務(35)に対する逮捕状(事前拘束令状)を請求した。ソウル江西警察署は暴行と業務妨害の容疑で趙前専務に対する逮捕状を請求したと4日、明らかにした。

しかし、今の時代は財閥の令嬢でもこうして逮捕できるのか。市民の力もわりと強くなっているのか。でも、そのうち恩赦されるだろうしな。まあ、パワハラがこの1件で済むはずがないからな。どうせきにいらなければ部下を罵倒していることは日常茶飯事だろう。録音データがある以上、いくら財閥でももみ消せないもんな。それがネットで公開されたら、全て回収するなんて不可能。コピーもたくさん取られるだろうしな。

>警察は「容疑者は犯行について弁解するなど否認しているが、被害者と参考人の供述、録音ファイルなど捜査事項を総合的に検討した結果、犯罪容疑が認められる」とし「デジタルフォレンジックの結果、大韓航空側が収拾案を話し合って被害者側と接触し、口合わせを図った状況が確認されるなど証拠隠滅のおそれがある」と逮捕状請求の理由を明らかにした。

しかも、口裏合わせまでしているのか。本当、屑だな。それでは大韓航空の株価を見ておこうか。

これが大韓航空の1月の株価。パワハラ問題が後を引いている。今回の逮捕で株価はどうなるのか。実際、下がっても数パーセントぐらいだろうか。でも、管理人は密輸が本命だと思うんだよな。パワハラ程度で会社は潰れないが、組織的な密輸となれば話は別だ。

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韓国経済、〔大韓航空危機〕水かけ姫を逮捕へ

韓国警察、「水かけ姫」大韓航空前専務の逮捕状を請求

5/4(金) 13:59配信
中央日報日本語版

「水かけパワハラ」問題で物議をかもしている趙顕ミン前大韓航空専務が1日、被疑者としてソウル江西警察署に出頭した。

警察が「水かけパワハラ」で物議をかもした趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)前大韓航空専務(35)に対する逮捕状(事前拘束令状)を請求した。ソウル江西警察署は暴行と業務妨害の容疑で趙前専務に対する逮捕状を請求したと4日、明らかにした。

警察は「容疑者は犯行について弁解するなど否認しているが、被害者と参考人の供述、録音ファイルなど捜査事項を総合的に検討した結果、犯罪容疑が認められる」とし「デジタルフォレンジックの結果、大韓航空側が収拾案を話し合って被害者側と接触し、口合わせを図った状況が確認されるなど証拠隠滅のおそれがある」と逮捕状請求の理由を明らかにした。

また「優越的な地位によるパワハラ行為について徹底的に捜査し、厳正措置を取る予定」と伝えた。

趙前専務は3月16日、大韓航空本社で、自分の質問にまともに答えられなかった広告会社A社のチーム長に怒鳴りながらガラスコップを投げ、紙コップに入った飲料水を出席者にかけた容疑を受けている。また趙前専務は暴言と暴行で広告会社の会議を中断させ、業務を妨害した容疑も受けている。

警察は今月1日、趙前専務を容疑者として呼んで15時間ほど取り調べている。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000013-cnippou-kr)

韓国経済、「着陸時にバウンド」 大韓機が関空で「尻もち」

韓国経済、「着陸時にバウンド」 大韓機が関空で「尻もち」

記事要約:9日午前9時35分頃に、大阪府の関西空港で、韓国・済州発関西空港行きの大韓航空機が事故を起こした。どうやら、着陸をやり直そうとした際、滑走路に尻もちをつくトラブルがあったようだ。

これ尻もちと書いてあるが、人間が尻もちが付くのと次元が異なる。飛行機が尻もちということは中にいた乗客99人は相当、怖かったと思う。当然、事故扱いである。

>乗員乗客計99人にけがはなかったが、機体の損傷が大きく、国土交通省は10日、航空事故と認定。運輸安全委員会は同日、事故調査官3人を同空港に派遣することを決めた。

事故扱いとなったので運輸安全委員会が動いたと。

>国交省によると、同機は9日午後8時25分に済州を出発。関西空港で着陸をやり直そうとした際、機体後部の下面を滑走路に接触させた。同機はそのまま上昇し、約15分後に同空港に無事着陸した。着陸後に機体を確認したところ、後部の下側の数か所に大きな傷が確認された。同空港の滑走路上にもこすった跡が見つかったという。

これは明らかに操縦ミスではないのか。韓国の大韓航空のパイロットだしな。

>気象庁によると、同空港付近では当時、雨は降っておらず、風速も2メートルほどだった。大韓航空によると、同機の男性機長は「着陸の時にバウンドしたので、着陸をやり直した」との趣旨の説明をしているという。

幸い、乗客に怪我はなかったようだが、一歩間違えれば大惨事だよな。飛行機だしな。機体のトラブルというのは見たところなさそうなので、やはり、パイロットの人為的なミスのような気がする。

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韓国経済、「着陸時にバウンド」 大韓機が関空で「尻もち」

9日午後9時35分頃、大阪府の関西空港で、韓国・済州発関西空港行きの大韓航空733便(ボーイング737―900型機)が着陸をやり直そうとした際、滑走路に尻もちをつくトラブルがあった。

乗員乗客計99人にけがはなかったが、機体の損傷が大きく、国土交通省は10日、航空事故と認定。運輸安全委員会は同日、事故調査官3人を同空港に派遣することを決めた。

国交省によると、同機は9日午後8時25分に済州を出発。関西空港で着陸をやり直そうとした際、機体後部の下面を滑走路に接触させた。同機はそのまま上昇し、約15分後に同空港に無事着陸した。

着陸後に機体を確認したところ、後部の下側の数か所に大きな傷が確認された。同空港の滑走路上にもこすった跡が見つかったという。

気象庁によると、同空港付近では当時、雨は降っておらず、風速も2メートルほどだった。大韓航空によると、同機の男性機長は「着陸の時にバウンドしたので、着陸をやり直した」との趣旨の説明をしているという。

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00050070-yom-soci)

韓国経済、乗客の搭乗中に飛行機が動き出す!?韓国アシアナで驚きの事故 アシアナ航空は「大したことではない」との立場

韓国経済、乗客の搭乗中に飛行機が動き出す!?韓国アシアナで驚きの事故 アシアナ航空は「大したことではない」との立場

記事要約:韓国の飛行機は毎回、明らかに未然に防げそうな事故を起こす。今回だって乗客が搭乗中に飛行機が動き出すなんてことはまずありえない。そもそもドアが開いているのに飛行機は勝手に動くのか。

マニュアルはどうなっているんだ。普通、搭乗用のドアが開いていたら警報が鳴るか、ランプぐらい付いているんじゃないか。パイロットが確認してないと思われる。自分で開けたとかならともかく、絶対、こんな事故は普通はあり得ない。と、突っ込んでいたら、どうやら航空機のタイヤストッパーが外れていたそうだ。うーん。それもおかしいよなあ。普通、搭乗中に解除なんてされるはずないしな。人為的なミスだと思う。

>アシアナ航空の関係者によると、事故は20日午後7時20分に金浦空港を出発し、済州に向かう予定だったOZ8993便で発生した。航空機のタイヤストッパーが外れていたことが原因だという。

事故の原因はタイヤストッパーだったと。だが、ここで終わるほど韓国、いや、アシアナ航空は甘くない。

>事故当時、搭乗用階段にいた乗客らにけがはなかったものの、安全点検のために欠航となり、乗客266人に影響が出た。しかし、アシアナ航空は今回の事故について「大したことではない」との立場を示している。

いやいや、一歩も間違えれば大惨事だぞ。搭乗中だから、乗客が落ちる可能性があるものな。結構、飛行機のタラップって高いからそこから落ちたら下手すれば死亡することだってあるかもしれない。どこがたいしたことないんだ。

>同社は「乗客の搭乗前に航空機のタイヤストッパーを外すことはよくある」と説明し、「大きな事故ではないが、発生原因を調査する」とした。

管理人は聞いたことないが、本当に良くあるのか。それ危険ではないのか?むしろ、今までなんでそんなことが起きてなかったのかが不思議だな。良く外しているんだろう?でも、発生原因を調査するそうだ。

韓国人の言っていることは管理人には理解が追いつかない。日韓慰安婦合意もそうだった。破棄はしないが再交渉もしない。だけど謝罪を求めるとか、意味不明だったものなあ。

ハインリッヒの法則を語るまでもないが、日本はそろそろ韓国の航空会社の締め出しをするべきではないのか。そのうち大きな事故を起こしそうでとても不安なのだが。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、乗客の搭乗中に飛行機が動き出す!?韓国アシアナで驚きの事故 アシアナ航空は「大したことではない」との立場

2018年1月21日、韓国の金浦空港で、乗客らが搭乗中のアシアナ航空機が動き出し、機体のエンジンカバーと搭乗用階段が衝突する事故が発生した。韓国・ソウル京郷などが伝えた。

アシアナ航空の関係者によると、事故は20日午後7時20分に金浦空港を出発し、済州に向かう予定だったOZ8993便で発生した。航空機のタイヤストッパーが外れていたことが原因だという。

事故当時、搭乗用階段にいた乗客らにけがはなかったものの、安全点検のために欠航となり、乗客266人に影響が出た。しかし、アシアナ航空は今回の事故について「大したことではない」との立場を示している。

同社は「乗客の搭乗前に航空機のタイヤストッパーを外すことはよくある」と説明し、「大きな事故ではないが、発生原因を調査する」とした。

一方、航空機体開発会社関係者は「今回の事故は機体の欠陥ではないが、機長と滑走路との間の伝達ミスを迅速に把握できなかった点は安全の面で問題がある。機体が小さい場合、翼のエンジン部分に物理的衝撃が加わると飛行時の高圧に耐えられなくなる可能性もある」と指摘している。

ある中国系航空会社の機長も「乗客を全員乗せたという合図を確認してからタイヤストッパーを外すのが原則」としている。

大林大学のキム・ピルス教授は「乗客が搭乗していない、ドアが閉まっていない状態でタイヤストッパーを外すのは、最低でも3段階の安全点検を無視したことになる」とし、「滑走路でこうした安全不感症の事例が多発しているのではないだろうか」と懸念を示した。

その上で「今回のことを単純な事故と考えてはならず、数百人の命を乗せて飛ぶ飛行機では、手続きを徹底的に守り、どんなに小さな誤作動も見逃してはならない」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーからは

「乗客の搭乗中に飛行機が動くなんてあり得ない」
「大事故が起きるところだった。安全不感症が深刻だ」
「怖くてもう飛行機に乗れない」

など、驚きの声が上がっている。

その他、

「ヘル朝鮮(地獄の韓国)だから可能なこと。下請け会社に全ての責任を押し付けて終わり」
「このニュースが大きく取り上げられないヘル朝鮮社会がもっと恐ろしい」

など批判的な声や、アシアナ航空について

「本当に問題が多い」
「事故が多いのに全く反省していないようだ」
「客室乗務員が乗客にやけどを負わせる事故もあったよね?」

などと懸念する声なども見られた。

(http://www.recordchina.co.jp/b560588-s0-c30.html)