韓国経済、【韓国ナンバーワン!】ソウルの合計特殊出生率0.69「絶滅への道に入った水準」今年7-9月期0.7を初めて切る…世界でもまれ
記事要約:凄いじゃないか。この前、自殺率で世界一になっていた韓国がさらなる記録を更新した。次のナンバーワンはソウルの合計特殊出生率である。なんと、0.69という世界でも稀という出生率。実にヘル朝鮮が順調に進んでいるという。
あれ?自殺率ナンバーワンで、特殊出生率もナンバーワン?ということは少ない出生率で産まれてきても自殺して死ぬ韓国人が増えていることになる。
> ソウルの合計特殊出生率が今年7-9月期に0.7を初めて切り、0.69を記録した。合計特殊出生率とは、1人の女性が妊娠可能とされる15歳から49歳までの間に産む子どもの数を意味する。全国的に見ても、7-9月期の新生児数と合計特殊出生率は1981年に関連統計の集計を開始して以来、最も低かった。
良かったな。韓国が消えるのは時間の問題だが、韓国人が消えるのもそう遠くない未来てことだな。韓国人が絶滅危惧種になったところで、世界は誰も困らないからな。人種の保存すらまともにできない民族は滅ぶしかない。それは弱肉強食という世界の掟である。
もちろん、日本人だって例外ではない。先進国ではどこも出生率は下がっているが、実際、移民がどうとかで解決出来る問題ではないんだよな。
> 統計庁は27日に発表した「9月人口動向」で、「今年7-9月期の全国の出生児数は7万3793人で、前年同期よりも6687人(-8.3%)減少した。7-9月期の全国合計特殊出生率も0.88で過去最低を記録した」と明らかにした。特に地域別で見ると、今年7-9月期にソウル地域で記録した0.69という合計特殊出生率は、世界的にも類を見ないほどの超少子化だと指摘されている。この数値は、人口を維持するために必要な合計特殊出生率(2.1)の3分の1、超少子化基準(1.3)の半分に過ぎないものだ。世界を代表する少子化国・地域と言われるマカオ(0.92)、シンガポール(1.14)=以上、昨年の数値=の出生率を大幅に下回っている。
そもそも、ソウルてあれだろう。韓国の首都なのだからそれなりの金持ちが住んでいるのではないのか。金持ちなら経済的な理由で出産を控えるとかはないとおもうが、それでも減っているということは、韓国人が韓国人を産みたくないてことか。
今でもヘル朝鮮と呼ばれる韓国社会だからな。子供を育てても自殺するような国家で産んだとしても幸せな人生を送れる可能性は低いものな。
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韓国経済、【韓国ナンバーワン!】ソウルの合計特殊出生率0.69「絶滅への道に入った水準」今年7-9月期0.7を初めて切る…世界でもまれ
全国出生率も0.88台と過去最低
ソウルの合計特殊出生率が今年7-9月期に0.7を初めて切り、0.69を記録した。合計特殊出生率とは、1人の女性が妊娠可能とされる15歳から49歳までの間に産む子どもの数を意味する。全国的に見ても、7-9月期の新生児数と合計特殊出生率は1981年に関連統計の集計を開始して以来、最も低かった。
統計庁は27日に発表した「9月人口動向」で、「今年7-9月期の全国の出生児数は7万3793人で、前年同期よりも6687人(-8.3%)減少した。7-9月期の全国合計特殊出生率も0.88で過去最低を記録した」と明らかにした。特に地域別で見ると、今年7-9月期にソウル地域で記録した0.69という合計特殊出生率は、世界的にも類を見ないほどの超少子化だと指摘されている。この数値は、人口を維持するために必要な合計特殊出生率(2.1)の3分の1、超少子化基準(1.3)の半分に過ぎないものだ。世界を代表する少子化国・地域と言われるマカオ(0.92)、シンガポール(1.14)=以上、昨年の数値=の出生率を大幅に下回っている。
人口学者のチョ・ヨンテ・ソウル大学保健大学院教授は「もし『ソウル』と名付けられた人間の種がいるとしたら、絶滅の道に入ったと判断してもいいほどだ。人口のコントロール・タワーだとされていた大統領直属の少子高齢社会委員会の失敗であり、これまでの少子化政策の完全な失敗を示す象徴的な出来事だ」と語った。
一方、9月の1カ月間に生まれた子どもは2万4123人で、1年前より1943人(-7.5%)減少した。月別出生児数は2015年12月から今年9月まで46カ月連続で、前年同月比で減少という記録を更新している。
こうした傾向が続けば、今年は年間出生児数30万人維持も危うい状況だ。9月までの出生児数は23万2317人だ。10-12月期の新生児数が6万7000人台に下がれば、初めて年間出生児数が20万人台となる。昨年の年間死亡者数(29万8820人)を考えると、出生児数30万人は人口減少の影響を防ぐためのマジノ線(最終防衛ライン)とされる。韓国の年間出生児数は2002年から16年までは40万人台を維持していたが、2017年に30万人台に下がり、減少速度がますます増している。
金成謨(キム・ソンモ)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/28/2019112880030.html