「韓国のことわざ」カテゴリーアーカイブ

韓国経済、韓進海運役職員、世界各地で危険に直面 中国、インドで海運荷役業者が支払えと脅迫

韓国経済、韓進海運役職員、世界各地で危険に直面 中国、インドで海運荷役業者が支払えと脅迫

韓国の諺に「うまくゆかぬとお墓のせい」というものがある。これは「自分が悪いくせに、それを反省することもなく先祖のせいにしたり、自分の間違いを他人に責任転嫁をする」という意味だ。(参考:朝鮮カルタより)

なんか久しぶりに韓国の諺を紹介したが、管理人が思い付いたのは真っ先にこの諺だった。タイトルからしてこの諺がぴったりだろう。例の韓進海運の破綻による一連の事件は日が経つにつれてさらなる深刻な事態を引き起こしているのだが、続報を伝える韓国メディアがさらに超斜め上だった。この件で韓国という国に初めて触れた読者もいるかもしれないが、なんと韓進海運は中国、インドで海運荷役業者に金をは支払えと「脅迫」されているそうだ。

誰かポルナレフを呼んできて欲しい。いや、ここは管理人がポルナレフを召喚する!
,. -‐””'””¨¨¨ヽ
(.___,,,… -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i|    }! }} //|
|l、{   j} /,,ィ//|       『600億円の負債を滞納する韓進海運が加害者だと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか被害者になって脅迫されていた』
|リ u’ }  ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ’eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/’   ヾ|| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
,゙  / )ヽ iLレ  u’ | | ヾlトハ〉
|/_/  ハ !ニ⊇ ’/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7’T” /u’ __ /:::::::/`ヽ
/’´r -―一ァ‐゙T´ '”´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
/ //   广¨´  /’   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ‘ /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/` /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::…       イ  もっと恐ろしい超斜め上の片鱗を味わったぜ…

これはもうポルナレフが何人いても足りないな。ああ、斜め上というのは韓国経済で登場する用語の一つで韓国、韓国人でしかあり得ない発想や事故、事件が起こったときに使われる。他にもOINKという言葉もあるが同義である。この言葉の語源はアジア通貨危機で韓国がIMF入りしたときに韓国の外貨銀行を買収したローンスターが経営を立て直し、黒字化した2006年に売却しようとしたら、ローンスターに対しKEBを不当な低価格で買収した容疑、脱税、外貨密輸入の容疑で検察による家宅捜査を行った。いわゆるローンスター問題に事を発している。

因みにこれには続きがあってローンスターは米韓FTAによってこの斜め上に訴訟を起こす。韓国政府相手に5000億円を要求したのだ。この裁判の判決はまだ出ていないが,100%韓国に勝ち目はない。なぜなら、この裁判は韓国で起こしたのではなく、投資 紛争解決国際センターで行われるからだ。詳しくは↓に書いてあるので参照してほしい。

韓国経済、米ファンドが韓国政府に5000億円の賠償を請求・・韓国ネットは「これが大韓民国の実力」「こんなことを国民の血税で…」

以上が斜め上の解説だが、韓国特有の現象が起きたときに「斜め上」という言葉を使えば,韓国通だと見分けが付く。管理人もよく使うので覚えておいてほしい。では、記事に戻るが韓国メディアが相変わらず斜め上だという事がわかったと思う。100%悪いのは金を払わない韓進海運である。滞納した金を払えと請求されるのは当たり前であるが、それが何故か韓国メディアによると「脅迫」に映るそうだ。韓国メディアがどうかしているとかそういうレベルじゃない。韓国人は自分が加害者のくせに、すぐに被害者になろうとする性質がある。

>企業再生手続(法定管理)に入った韓進(ハンジン)海運の役職員が、世界各地で脅迫と危険に直面している。

最初の1行目からしておかしいのだ。この件を普通に書くと、「世界各地で韓進海運による港湾使用料、備船料の滞納などで関係者が困っている」のだ。それが何故、脅迫と危険に直面しているそうだ。だから、金を払わない韓進海運が悪いだけであって世界中から見ても当たり前の処置である。しかし、韓国ではそうはならない。なぜか、相手が悪者にされている。まさに韓国ならでは斜め上というわけだ。

>インドのムンバイではターミナルの運送荷役企業が未払いになっている代金を払えと要求し、職員を威嚇する事件が起こった。これに対して女子職員は在宅勤務 に切り替え、駐在員の家族の安全のために韓国領事館、警察、警備業者に保護を要請したインドの北部では、銃器を持つ武装勢力や犯罪集団がいるために、延滞金の督促過程で暴力事態が起きる可能性があり緊張が高まっている。

いや、金払えば済むことだろ?別に法外な値段を請求されているわけでもない。使った分の金を要求するのは当然の権利だ。確かに職員への暴力はやり過ぎかもしれないが、金を払わない限りは加害者であることはかわりない。むしろ、被害者が訴えているのだ。

>アラブ首長国連邦のドバイでは、貨物が差し押さえられ、荷主が支店を訪問して早く貨物を引き渡せと要求するなど騒乱が広がっている。しかし、荷役料だけで なく、別途に予備据置金まで要求する例があり荷主側の不満が高まっている。ベトナムのサイゴンとインドネシアのジャカルタでも貨物の処理が遅れ、荷主の抗 議が相次いでいる。

これも当然だ。金を払わない限りは荷物を差し押さえられる。別途に予備据置金まで要求するのも当たり前だ。場所取っているからな。韓国メディアはどうして当たり前のことを被害者づらして書けるんだ?金を払わないから担保として邪魔な荷物を差し押さえしているのだぞ。荷主が返せといっても、韓進海運が金を出さない限り場引き渡すわけないだろう。

>貨物を積んだ船舶が長く公海上に留まれば、海賊の標的になりえ、風や波など悪天候にも露出する。また飲み水や食糧も通常は一週間程度で空になる。これらの船が入港して貨物を降ろすためにも、あるいは韓国に戻るためにも資金の支援が緊急に必要な状況だ。

これは韓進海運なんかで仕事をしていた乗組員に同情する。残念ながら海賊はファンタジーの世界の話だけではない。今でも治安の悪い海には海賊が横行する。これ海賊に襲われて積み荷が奪われた場合はどうなるんだろうな。保険適用となるんだろうか。そもそも、積み荷を奪われた原因は韓進海運にあるのだから、保険会社は被害額を支払うのを拒否するかもしれないな。韓国に戻ろうとしてもその分、船を動かす燃料費、船員の食費などがかかると。でも、それは誰が出すんだ?韓進海運は出さないんだぞ。まあ、無事生きてればしっかりと韓進海運から損害賠償を請求するしかないな。もう、これ140億ドル程度の損害額では済まないな。

>これと関連して韓進海運労組はこの日声明を出し、「コンテナ船、バルク船50余隻が入出港できずに港湾の外側で待機中だ。生活に必要な物品の補給もなされていない状況だ。船員が人間の尊厳を維持できるよう、会社のみならず政府の支援が必要だ」と話した。

自分たちの会社が100%悪いのに困ったときだけ政府に頼ろうとする。人間の尊厳なんて韓国人が簡単に潰してしまう。そもそも、破産するにしても普通は荷物を全て陸に下ろしてからだろうに。なんでこんな最悪な状況で破産申請とかしたのか理解に苦しむ。スーパーだって店を終うときは在庫一掃セールとかやって出来るだけ在庫を減らすだろうに。なんで、普通に営業している日に法定管理に入る決断なんてできたのか。まさに韓国人の斜め上が全ての原因である。おかげで物流は大混乱。世界中の港に多大な迷惑をかけていると。

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企業再生手続(法定管理)に入った韓進(ハンジン)海運の役職員が、世界各地で脅迫と危険に直面している。

5日、韓進海運関係者の話を総合すれば、世界80カ国にある43の支店と160の代理店に派遣された役職員が、各地で危険と困難に陥っている。身辺に脅威を感じる状況も相次いで起きている。中国の天津支店では、法定管理申請の事実が知らされると、海運荷役業者が刀を持ったチンピラを動員し、建物の1階を塞ぐ事態が起きた。役職員は中国警察(公安)に申告して、かろうじて待避ができた。

インドのムンバイではターミナルの運送荷役企業が未払いになっている代金を払えと要求し、職員を威嚇する事件が起こった。これに対して女子職員は在宅勤務に切り替え、駐在員の家族の安全のために韓国領事館、警察、警備業者に保護を要請したインドの北部では、銃器を持つ武装勢力や犯罪集団がいるために、延滞金の督促過程で暴力事態が起きる可能性があり緊張が高まっている。

タイのバンコクでは、荷主と海運サービス業者による資産差し押さえと職員に対する出国停止訴訟が提起されると予想され、駐在した職員を周辺国に出張させた。

アラブ首長国連邦のドバイでは、貨物が差し押さえられ、荷主が支店を訪問して早く貨物を引き渡せと要求するなど騒乱が広がっている。しかし、荷役料だけでなく、別途に予備据置金まで要求する例があり荷主側の不満が高まっている。ベトナムのサイゴンとインドネシアのジャカルタでも貨物の処理が遅れ、荷主の抗議が相次いでいる。

また、入港を拒否されて海上に留まっている50余隻の船舶に乗った船員たちは、公海上で立ち往生する境遇にもなる。現在、韓進海運の船は荷役料、港湾利用料などを先払いしなければ入港できない。ややもすれば船が抑留される恐れがあるためだ。入港できない場合、韓国に戻らなければならないが、燃料、潤滑油、食物供給にも困難が避けられない。

貨物を積んだ船舶が長く公海上に留まれば、海賊の標的になりえ、風や波など悪天候にも露出する。また飲み水や食糧も通常は一週間程度で空になる。これらの船が入港して貨物を降ろすためにも、あるいは韓国に戻るためにも資金の支援が緊急に必要な状況だ。

これと関連して韓進海運労組はこの日声明を出し、「コンテナ船、バルク船50余隻が入出港できずに港湾の外側で待機中だ。生活に必要な物品の補給もなされていない状況だ。船員が人間の尊厳を維持できるよう、会社のみならず政府の支援が必要だ」と話した。

キム・ギュウォン記者

(http://japan.hani.co.kr/arti/economy/25097.html)

 

韓国のことわざ「子供の持っている餅」

週末に韓国のことわざを紹介する企画。

結構、休みがちだったのだが、Uー23のサッカーでの日韓戦の大韓協会の「日本は韓国の優勝自販機」という言葉で思いついたのがこの韓国のことわざだった。では、どんなことわざなのか。

■子供の持っている餅

意味は、子供の持っている餅など、奪おうと思えば簡単だ。これほど容易いことはない。

まさに日韓戦の大韓協会の応援スローガン「日本は韓国の優勝自販機」にどこか通じるものがある。自販機からジュースを購入するのは簡単だ。これほど容易いことはない。しかし、韓国人は簡単だと相手を舐めているから、別にかかなくてもいいような恥をかく。リオ五輪出場は決まっているのだから、相手チームを分析しながら勝つつもりぐらいでやった程度のコメントしておけばいいのに。無様な敗北する。

でも、日本人は知っているんだよな。窮鼠猫を噛むということを。子供の餅を奪おうとして、噛みつかれることだってあるだろうに。そもそも、子供の餅を奪う(窃盗)というのが韓国人らしいといえばそうなる。

今回のサッカーは追い詰められた日本選手が韓国勢に逆転勝利した。それで、韓国の監督はこの試合を元慰安婦のためにやったり、勝ったら韓服を着るとか述べて、明らかに政治的な言動をしていたわけだが、結局、約束は果たされなかった。

今回のことわざで判明した韓国人の民族性は、相手を舐めてかかって最後に自爆するである。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

4.韓国人は己の利益が第一で協力するときも自分の利益が優先

5.韓国では罪を犯す者より、その対象者の方が罪が増える

6.相手を舐めてかかって最後に自爆する

■その他の韓国のことわざ

韓国のことわざ「ぬすっとは一つの罪。なくした者は十の罪」

韓国のことわざ「ぬすっとは一つの罪。なくした者は十の罪」

土日となったので恒例の韓国のことわざを紹介していく。今回のことわざは本当に意味がわからない。管理人は読んで首をかしげたのだが、実に韓国人らしいといえばそうなる。

■ぬすっとは一つの罪。なくした者は十の罪

意味は盗っ人は一つの罪だが、盗まれた者は防犯を怠った罪、他人を疑うようになる罪などたくさんの罪を持つようになる。

管理人が首をかしげたのは意味を知って理解できたと思う。普通に鍵をかけていて、盗まれたのならそれは防犯を怠った罪にはならないし、他人を疑うようになる罪ってなんだろうか。

この罪は法律に違反したのではなく、道徳的な罪を指すと思われるが、キリスト教では疑いは神の最も嫌われる罪となっている。朝鮮カルタでは例の対馬で韓国の窃盗団に盗まれた仏像の事件を取り上げているのだが、同じ視点で語るのは面白くない。

そこで、先ほどのことわざで防犯を怠った罪というが、それが家族が「犯人」の場合ならどうなのか。

実は韓国では殺人犯の5%は家族という。韓国警察庁の統計によると、2012年1036件、2013年は1142件が発生。特に最近6年間、毎年平均1143件の殺人事件が発生しており、このうち家族殺害は毎年平均56件だったようだ。

さらに、家族暴行が3352件で最も多かった。続いて傷害(2292件)、殺害(336件)、脅迫(224件)等の順だった。

(http://japanese.joins.com/article/325/195325.html?servcode=400&sectcode=400)

家族が犯人なら防犯も何もない。もし、家族に殺されたら、被害者はどのような罪になるのか。実に興味深いが死人に口なしである。韓国人なら殺される方が悪いとか言い出すかもしれないが。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

4.韓国人は己の利益が第一で協力するときも自分の利益が優先

5.韓国では罪を犯す者より、その対象者の方が罪が増える

■その他の韓国のことわざ

 

 

 

韓国のことわざ「乞食同士が袋を引き裂く」

お正月に韓国のことわざをいくつか紹介しようと思ったのだが、気がつけば4日である。お正月も終わりに近づいてきた。ということで、第4弾は「乞食同士が袋を引き裂く」だ。

■乞食同士が袋を引き裂く

意味は、お互い協力しなければならないはずなのに、己の利益のことしか考えてない。

これを読んですぐに、昨年の年末にあった慰安婦問題の日韓合意を思いだした人も多いと思う。慰安婦問題はまさにこの典型例。全員が己の利益しか考えてないので、1番大事な元慰安婦を静かに暮らさせるということをまったくしない。

慰安婦ビジネスにすっかり欺された同情に値しない元慰安婦たちだが、どう考えても、管理人は政治的利用と金づるとして、あのナヌムの家に監禁されているようにしか見えない。なぜなら、元慰安婦を放置しておくとすぐにばれるような嘘の証言をしてしまうからだ。ボランティアと一緒に暮らす時点で普通はおかしいのだ。

既に80過ぎた元慰安婦が現代の状況を理解しているはずもない。だから、コメントが一言しかないのだ。そして、それはボランティアの利害関係に一致することしか述べない。元慰安婦40人で20億円なら一人5000万だ。それだけあれば悠々と暮らしていけるし、日本は他にもなぜか色々と支援している。全くしなくて良いのに。

元慰安婦の中では毎日、わけのわからない集会に毎回、駆り出されて嫌だと思う人もいるだろう。しかし、それをさせて貰えない。自分たちの名誉がどうとか言う時点で、昔のことなんてほとんど覚えてないだろう。だから、証言がコロコロ変わる。いつまでも政治に利用される。そんな愚かな道を金が貰えると選んだわけだから自業自得である。

何度も述べるがこのような仕打ちこそ、まさに慰安婦詐欺ビジネスで最も赦せないことである。子供、老人と欺しやすい者を使い、思いどおりに発言させたり、行動させる。老人なんて言いくるめのは簡単だろうしな。金はボランティアの自分たちで好きなように搾取する。

管理人は韓国政府がやることはまずこのボランティア団体と元慰安婦を離れさせる事だと思う。国で手厚く保護するとかなんとか述べて、ボランティアを介入させないようにしないと、いつまでも政治利用されるだろう。なぜなら、彼らはただの乞食だからだ。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

4.韓国人は己の利益が第一で協力するときも自分の利益が優先

■その他の韓国のことわざ

韓国のことわざ「血の通っている犬の方が死んだ大臣よりましだ」

韓国のことわざ「血の通っている犬の方が死んだ大臣よりましだ」

土日の企画として管理人は最近、韓国のことわざを1つずつ紹介しているわけだが、わりと読者様も韓国のことわざに興味を持っているようだ。興味があるかないかは閲覧数で判断しているわけだが、100PV越えれば良いと思っていたのが、なんと900とか越えている。韓国のことわざから韓国人を知る手助けにはなっているのだろう。では、第3段を見ていこう。

■血の通っている犬の方が死んだ大臣よりましだ

意味は、どんなに卑しい者でも、死んだ者よりはましなのだから。前向きに生きていこう。

日本なら、命に過ぎたる宝なしといったところだそうだ。

ここまではただの朝鮮カルタの引用であるが、このことわざは命あっての物種といった、命は何よりも貴重だということ示しているのだろう。しかし、死んだものよりましだというのは、今の韓国社会では成り立たないことが多い。

例えば、2014年の4月に起きたセウォル号沈没事故では300名以上の犠牲者を出した。そして、その大半が生徒だった。この生徒たちに罪がなく、ただ船長や船員の指示「その場に待機するように」に従っただけで見殺しにされた。

この事件を振り返って、どんなに卑しい者でも、死んだものよりはましなのかと、問うとそうではないだろうと突っ込みたくなる。むしろ、死んだ生徒の方が、どれだけましなのかがこの事件のあらゆる斜め上から証明されている。むしろ、卑しい者が死んだ方が韓国社会にとって実益であったともいえる。

管理人は生徒を300名殺して、先に逃げた船長の扱いについては死刑といいたい気持ちも少なからずある。しかし、それを決めるのは韓国人であって、日本人の管理人には何ら関係はない。どうなるかを見守るだけである。死刑にされてもおかしくはない。結果的には大量殺人である。

そんなことになるとは思わなかった。そう言い訳する。じゃあ、どうなると思っていたのか。沈んでいくであろう船に乗客を残したら、死んでしまう可能性を考えなかったのか。さすがにそれは船長としては自覚がなさ過ぎる。

そして、極めつけはローマ教皇のこの言葉である。

「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」

これの意味は韓国はキリスト教を信仰しているはずの国なのに、あまりにも嘘が多いことを嘆いている。セウォル号沈没事故だけでもどれだけ嘘の供述があったか。

韓国は嘘を付くのが日常的な文化レベルにあるのに、キリスト教において嘘は罪であり、多くの献身なクリスチャンからすれば、なぜ、キリスト教を信仰する韓国人が最も嘘を付いているのか。結論からすれば、韓国人はキリスト教の教えで1番重要な神様をほとんど信じてないのだ。それをローマ教皇が述べている。

神様を信じてないので平気で嘘を付くのか。神様を信じても平気で嘘を付くのか。その違いまでは判断出来ないが、管理人はどちらにとってもキリスト教信者とはほど遠い存在であると思う。

もっとも、セウォル号沈没事故から次の年に起きた韓国MERSの惨状を見れば、韓国人が生まれ変わるようなことはなかった。

「血の通っている犬の方が死んだ大臣よりましだ」というが、実際、死んだ韓国人の方がましだということになる。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

■その他の韓国のことわざ

 

 

 

韓国のことわざ「下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる」

韓国のことわざ「下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる」

土日のお休みを利用して韓国のことわざをコラム形式に紹介していく企画。第1回目は管理人の予想外の盛況ぶりだった。韓国経済とは違う分野なのに普通にデイリーランキングに乗っていたぐらいだ。まあ、軽い読み物として読んでいただけるならありがたい。

では、2回目の韓国のことわざ「下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる」だ。

■下人部屋を貸したら内房まで入り込んでくる

意味は、初めは大人しくしていたのに段々図々しくなって来る。

朝鮮カルタではこの例を京都のウトロ地区と呼ばれている在日朝鮮人の不法占拠したあげく、生活保護で暮らしているとあるが、こんな例はいくらでもある。

例えば、韓国人だけが日本の外国人参政権を要求しているという事実。韓国人だけがヘイトスピーチ、差別だと主張している事実。これらを見る限りでは、不法滞在者の子孫なのに自分たちの権利を率先して拡大しようとする。それは日本だけではなく、アメリカの州へと入り込んでおり、教科書を改訂させたり、慰安婦像を立てるために、州の議員に賄賂を送ったり、韓国人の票を集めたりとロビー活動をかかさない。

日本にも、似たようなことわざに、庇を貸して母屋をとられるというのがあるわけだが、韓国人の場合は部屋(土地)を一つ貸せば、団体で乗り込んできて、どんどん権利を主張していく迷惑気周り無い連中ということ。

だからこそ、外国人参政権なんて絶対に反対しなければいけないし、韓国人が要求する全ての権利は拒否しないとダメだ。でなければ、国が乗っ取られる。少なくとも、民主党政権の時は本当に外国人参政権が可決される可能性があったのだ。あの時、管理人はサイトでひたすらそれをさせないように呼びかけたが。

携帯やPCのメルマガを作ったのも確かそういうのを見越してだったはずだ。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

■その他の韓国のことわざ

韓国のことわざ「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」

韓国のことわざ「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」

日本の有名なことわざの1つに「石橋を叩いて渡る」というのがある。これの意味は、用心の上に用心を重ねて物事を行うことのたとえである。つまり、これは日本人の慎重さを現している。

このようにことわざというのは自国の文化や習慣をあらわし、それは長い間、受け継がれてきた民族性というものに強く影響している。つまり、ことわざを知ることで、その国の民族性というものがより深く知ることができるということである。

そこで管理人はお休みの日に雑談がてらに「韓国のことわざ」を紹介していこうという企画である。管理人は韓国のことわざに興味を持ったのは『朝鮮カルタ』という本からである。あれ?これどこかで聞いたことあるなと思った方、左翼のメディアが大いに宣伝してくれたので発売前Amazon総合ランキング1位になった本だ。

管理人はここからことわざとことわざの意味のみを引用していく予定だ。なので、この本を読んだことがあっても十分、コラムとして楽しめる内容にしていくつもりだ。

そして、第1弾が「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」となった。

これを最初に選んだ理由は、日本で超有名な漫画のガキ大将の台詞じゃないかと。実は韓国のことわざだったことに驚き。藤子不二雄先生はまさかこんなところからヒントを得ていたのか。関心したものである。

意味は、他人の物だろうが、自分の物のように扱う自己中心的な人である。

まさに韓国人のことじゃないか。管理人から実例をあげなくても、今日、取り上げたニュースであったな。ノーショー(予約をしていながら無断でキャンセル)

韓国経済、韓国人観光客の「ノーショー(予約をしていながら無断でキャンセル)」が海外で問題に

1番先に紹介したのはまさにことわざ1つで韓国人を的確に捉えた表現だったからだ。他にも、韓国人が自己中心的な民族であることを示すなら起源主張がある。

他人の物でも自国の文化として捏造する。その数はあまりにも多い。イエス・キリストは韓国人だし、ビッグバンの起源も韓国だ。最近は折り紙の起源も述べてたな。ステンレスの茶道起源には大いに笑わせてもらった。

このように、韓国のことわざを見ていけば今まで以上に民族性を深く知ることになるだろう。

■ことわざで判明した民族性

韓国人は自己中心的な民族である。