日別アーカイブ: 2020年4月18日

【武漢肺炎】国内のコロナ感染者数、1万人を超える

【武漢肺炎】国内のコロナ感染者数、1万人を超える

記事要約:新型コロナウイルス【武漢肺炎】での国内感染者はたった9日で5千人が倍増して1万人を超えた。これはダイプリの感染者を除いてだ。緊急事態宣言が出ても、増え続けているわけだが、まだ効果がでるのは2週間必要となる。

もっとも、管理人は緊急事態宣言が出ても電車は止まっていない。確かにお店は自主休業に入ったところは多い。しかし、それでも遊びに出ている日本人はいるし、スーパーで家族連れは見かけるし、子供はなぜかマスクをしてないことが多い。

そういう意味でどこまで効果があるかはわからない。結果はもうすぐ出るが、期待しない方がいいとおもう。残念ながら予想通り過ぎて泣けてくるという。だが、泣いたところで何も変わらない。結局、我々は今、以上に自己防衛して、できるだけ外出を避けるしかないのだ。

そして、来週に議論される延長も考えた方がいい。5月6日で緊急事態宣言が解かれると考えるのも時期尚早だ。そして、怖いのは台風のシーズンが迫っているてことだ。こんな時に台風が来たら一体、どうなってしまうのか。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/?p=1948″]

【武漢肺炎】国内のコロナ感染者数、1万人を超える

【桁が足りない】武漢市、感染死亡者を50%増に修正、過少報告認める

【桁が足りない】武漢市、感染死亡者を50%増に修正、過少報告認める

記事要約:新型コロナウイルス【武漢肺炎】は米国で既に3万人が死亡しているのに、その発祥地である武漢の死亡者が2579人であるはずがない。そんな突っ込みで、中国の武漢市は公式な死者数を上方修正し、これまで公表していた2579人より1290人多いと発表したようだ。つまり、累計感染者数は5万333人、死者は3869人となった。

そんな少ないわけないだろう。まだまだ隠蔽している。管理人はこれの10倍以上は余裕で感染者。死亡者がいると考えている。そりゃそうだろう。世界中で、発祥地より、人がたくさん死んでいる事例なんておかしいだろう。おかしい理由は簡単だ。武漢市が本当のデータを公開してないからだ。

やはり、中国のテレビ局が以前に死亡者10万人とか出して、すぐに修正したあの数値が正しいんじゃないか。武漢市の焼却炉をフル稼働させて毎日、死体を焼いていた。それが3869人なんかで済むはずがない。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/?p=1945″]

【桁が足りない】武漢市、感染死亡者を50%増に修正、過少報告認める

CNN) 新型コロナウイルスの感染が世界で最初に確認された中国・湖北省武漢市は17日、公式な死者数を上方修正し、これまで公表していた2579人より1290人多いと発表した。約50%増となる。確認された感染者数も325人上乗せした。

修正の理由について、自宅での死亡例や医療現場が混乱する中で犠牲者数の報告より治療に注力した影響、さまざまな政府機関や民間部門からの数値の集計作業の遅れに言及した。

その上で「歴史への説明責任」や、住民や犠牲者への配慮を踏まえて実施したとも主張。率直かつ透明性を持った情報の公開やデータの正確さを保証するのも目的とした。

今回の修正を受け同市での累計感染者数は5万333人、死者は3869人となった。

中国の国家衛生健康委員会によると、今月17日時点での全国での死者数は3342人で、武漢市による修正発表前の数字となっている。

中国政府が発表する国内の感染者数や死者数、感染源、初動対応をめぐってはこれまでも透明性を欠くと国際社会の疑念を招いており、今回の過少報告の発覚が不信感を一層募らせる可能性もある。

中国は既に今年1、2両月、3度にわたって感染者数などの集計方法を変更した。また、米AP通信は今週、中国指導部は新型コロナ感染の封じ込めに重要だった最初の6日間に危機の広がりについて国民に伝えなかった疑いがあると報道。

この報道は国家衛生健康委員会との間で交わされた秘密の電話会議に絡む漏えいした文書を引用していた。感染の悲惨さを示す内部的な証拠も既にあったともしていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-35152570-cnn-int

【ファーウェイ】華為の5G参入、中国のコロナ対応受け各国再考も=米国務長官

【ファーウェイ】華為の5G参入、中国のコロナ対応受け各国再考も=米国務長官

記事要約:今回の新型コロナウイルス【武漢肺炎】で中国の屑っぷりが露呈されたことは怪我の功名てやつだ。だから、欧州も中国のHUAWEIの5G参入なんて今すぐ停止しろ。中国に通信網を握られるのは絶対に良くないからな。

>ポンペオ米国務長官は17日、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に中国が果たした役割を踏まえると、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を含む中国通信インフラの第5世代移動通信システム(5G)導入を再考せざるを得ない国が出てくる公算が大きいと述べた。

この機会に世界中が脱中国依存に向けて動き出した方がいい。このまま、中国が知らんふりするなら、G20から追い出したり、国連からの強制脱退など、やっていくことになるだろうな。正直、それぐらいやっても怒りは収まらない。どれだけ中国とWHOのせいで、世界中の人々が死んでいると思っているのか。

だから、中国は今後、天文学的な賠償を受け入れて謝罪しないかぎりは、国が滅びる運命しかない。しかも、誰も中国と戦争反対なんて言わないだろうからな。むしろ、ふざけた中国を潰すせが大多数だ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/?p=1942″]

【ファーウェイ】華為の5G参入、中国のコロナ対応受け各国再考も=米国務長官

[ワシントン 17日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は17日、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に中国が果たした役割を踏まえると、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を含む中国通信インフラの第5世代移動通信システム(5G)導入を再考せざるを得ない国が出てくる公算が大きいと述べた。 

 ポンペオ長官はFOXビジネス・ネットワークのインタビューに対し「中国共産党が透明で開放的な対応を取らず、データを適切な方法で扱わなかったことを踏まえると、移動通信システム構築に当たり、多くの国が対応を再考すると強く確信している」と述べた。 

http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN21Z28N.html

【全国民に一律10万円支給】 普及率15.5%のマイナンバーカード活用させるための受け付けシステムの整備を行うことが検討

【全国民に一律10万円支給】 普及率15.5%のマイナンバーカード活用させるための受け付けシステムの整備を行うことが検討

記事要約:予想通りであるが、やはり、日本政府は全国民の一律10万円支給にマイナンバーカードを活用させるための受付システムの整備を行うことが検討しているようだ。普及はまだ15,5%なので、まだまだ低い。

管理人は「マイナンバーカード」を2年ぐらい前に既に作っておいたので、今更ではあるが、まだ読者様で造ってない人がいるなら、この機会に作って置くと良いだろう。来年辺りに健康保健証の代わりになるとか。マイナンバーポイントがたまるとかあるが、1番、やはり、身分証明だ。

今はクレジットカードが自宅に届けられても、顔つきの身分証明が求められる。まあ、免許証でも良いのだが、車の免許がない人は中にもいるだろう。他にも、確定申告をスマホやネットを通して行うことができたり、コンビニで住民票や印鑑証明書が出せたりとサービスは拡大している。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/?p=1938″]

【全国民に一律10万円支給】 普及率15.5%のマイナンバーカード活用させるための受け付けシステムの整備を行うことが検討

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全国民への一律10万円の支給を巡り、マイナンバーカードの活用が検討されていることが分かりました。

 与党・自民党は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける家計を支援するため、全国民に1人あたり10万円を支給する方針です。収入が著しく減少した世帯が多いことから、できるだけ早く給付することが求められています。

関係者によりますと、政府の緊急経済対策の改定案で「マイナンバーカードを活用した受け付けシステムの整備を行う」ことが検討されているということです。マイナンバーカードの普及率は3月1日現在で日本の人口の15.5%にとどまっています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200418-00000002-ann-bus_all

【フジとテレビ朝日は潰れて良いぞ】GW明けには収録の在庫ゼロに…芸能人は路頭に、テレビ業界は倒産ラッシュ

【フジとテレビ朝日は潰れて良いぞ】GW明けには収録の在庫ゼロに…芸能人は路頭に、テレビ業界は倒産ラッシュ

記事要約:新型コロナウイルスがテレビ業界にどこまでダメージを与えるのか。管理人はまだまだ読み切ってないのだが、実際のところ、テレビの収録そのものが転換点にさしかかっているのではないか。

管理人は新型コロナウイルスの終息はワクチンが開発されなければ、おそらくはないと見ている。それが1年後になるかはわからないが、今のところ、予想でしかない。しかし、状況は悪くなる一方で、テレビが本当に必要かどうかが問われる時代となったのは逆に「痛快」ではないのか。

芸能人が死のうが、生きようが、毎日、多くの日本人にとってどうでもいいからな。しかも、我々が心配するような大物芸能人は金持ちなんで、1年、仕事がなかろうが路頭に迷うことはないだろう。消えていくのは売れてない芸人とかだろうしな。でも、それは遅かれ速かれ消えていく運命だろう。ましてや、テレビ朝日やフジテレビが潰れてくれて、くだらない番組や芸能人が一掃されるなら管理人はコロナに感謝するぞ。

>「NHKが早々に大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『エール』の収録中止を発表したのを皮切りに、日本テレビやTBS、テレビ朝日、フジテレビも最低2~3週間はバラエティー番組やドラマなどで新たな収録を中止することを発表した。

あほなテレビ局が新型コロナウイルスの危険性について日本人にしっかり伝えなかったのが原因じゃないのか。緊急事態宣言が出るまで、テレビ収録も普通に行っているクズの集まりだ。さらにいえば、緊急事態宣言が出ていて、外出自粛要請の中で、なぜ、おまえらが街中で撮影してインタビューなんてしているんだ。一回、死んでこい。

>「収録がなければ当然、制作会社にお金は出せない。当然、芸能人も仕事がないわけです。今後、中小のテレビ制作会社はバンバン倒産する。倒産した制作会社のスタッフはそのままどこか違う業種に流れてしまうんです。結果、大勢のスタッフを必要とするテレビ界はADなどを巡って恒常的な人手不足に陥ります」(芸能関係者)

良かったじゃないか。そろそろテレビ業界も再編ということだな。電波を独占しているようなキー局は全部、潰れても自業自得だからな。ひたすら利権にしがみついたテレビ局が、製作会社のスタッフすら守れないようなら、勝手に死ねば良いんじゃないか。

>「芸能プロもやばくなる。YouTuberになってお金を稼げるのは一部の芸能人だけです。7~8割以上の芸能人は食べていけない。頼みの舞台も映画もコロナ禍で壊滅状態です。そもそもスポンサーがいなければ成立しない。これまではクラウドファンディングなどを駆使してしのいできたが、今回のコロナ騒動で多くの日本国民が生活防衛を余儀なくされます。心の余裕がなくなるわけですよ」(前出の芸能関係者)

当たり前だ。むしろ、多すぎるのだ。くだらない芸能人が山のようにいる。8割消えるなら、それは実力がなかっただけ。世の中、弱肉強食であり、既にコロナとの戦いは第三次世界大戦である。戦時中に下らない芸能人など必要あるまい。

そう、今は日本人はまだなんとか耐えているが、この先、運命の選択が待っている。コロナが終息しなければ、日本企業だって倒産の嵐になることはいうまでもない。しかし、国のセーフティネットが機能すれば、餓死するような事態にはならないと思われる。ただ、様々な業界で再編は余儀なくされるだろう。生き残りをかけたサバイバルは既に始まっているのだ。結局、ネットの時代にテレビ局なんて必要ないてことだ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/?p=1932″]

【フジとテレビ朝日は潰れて良いぞ】GW明けには収録の在庫ゼロに…芸能人は路頭に、テレビ業界は倒産ラッシュ

テレビ各局も「緊急事態宣言」だ。新型コロナウイルス騒動の終息のメドが全く立たないなか、今後の経営方針を巡りテレビ局幹部らが真剣に頭を抱え始めている。

「STAY HOME」のスローガンの下、政府の緊急事態宣言を受け、番組視聴率は、右肩上がりを続けているが、皮肉にもゴールデンウイーク(GW)明けには新たに収録した番組が0本になる可能性が浮上しているのだ。

「NHKが早々に大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『エール』の収録中止を発表したのを皮切りに、日本テレビやTBS、テレビ朝日、フジテレビも最低2~3週間はバラエティー番組やドラマなどで新たな収録を中止することを発表した。

現在、テレビの生放送以外で流れているコンテンツはすべて今年の1~3月初旬に撮りだめた分なんです。

このペースで消化し、収録が再開されない場合はGW明けにも新撮分のコンテンツは0本になってしまう」(キー局編成関係者)

■制作会社、地方局、芸能プロダクション

気付けば過去にどこかで見たようなドラマやバラエティー番組であふれかえっている事態になる。こうした結果、一斉にテレビ界に発生するのが負の連鎖だという。

「収録がなければ当然、制作会社にお金は出せない。当然、芸能人も仕事がないわけです。今後、中小のテレビ制作会社はバンバン倒産する。倒産した制作会社のスタッフはそのままどこか違う業種に流れてしまうんです。結果、大勢のスタッフを必要とするテレビ界はADなどを巡って恒常的な人手不足に陥ります」(芸能関係者)

■キー局の経営もヤバくなる

倒産するのは制作会社だけではないという。地方のネット局も、すでに足元が揺らぎ始めている。

「実情は、デジタル化になった時からネット局はお荷物と化しているんです。今や東京の電波は北海道から沖縄まで届くからです。地方局で食べていけるのは経済が潤っている在阪や福岡や愛知、北海道の一部の都市圏にあるテレビ局だけ。

今後はコロナ禍による大不況でキー局も経営が危うくなります。携帯の5Gが本格化され、地方局の存在意義はますます問われ始めている。いずれにせよ、キー局に飼いならされてきた多くの地方局が淘汰される運命にあります」(総務省キャリア)

テレビ局がつまずけば、多くのスタッフが路頭に迷う。だがそれ以上に深刻なのが芸能人だ。

「芸能プロもやばくなる。YouTuberになってお金を稼げるのは一部の芸能人だけです。7~8割以上の芸能人は食べていけない。頼みの舞台も映画もコロナ禍で壊滅状態です。そもそもスポンサーがいなければ成立しない。これまではクラウドファンディングなどを駆使してしのいできたが、今回のコロナ騒動で多くの日本国民が生活防衛を余儀なくされます。心の余裕がなくなるわけですよ」(前出の芸能関係者)

そんななか、ある永田町関係者は最悪のシナリオを口にする。

「1年かかってもいい。終息すればまだ、どうにかギリギリの段階でやっていけると思います。完全アウトなのは1年後もコロナが終息せず、東京五輪が完全に中止になった場合です。考えただけでも恐ろしい。まあ、その時はテレビ界や芸能界などのレベルではなく日本国の問題になってはいますが」

もはや新型コロナウイルス終息は神頼みの段階に突入している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7761dee95d63a6db13b248cc3227fe97238a88