日韓関係、【MAXファイアー】『韓日対立』がコロナでさらに深まる･･･安倍は『嫌韓フレーム』が主導
記事要約：今回の記事は日本は韓国など必要としてないのに、一々、絡んでくる屑国家がコロナで日韓対立が深まるという記事である。新型コロナウイルス【武漢肺炎】で日韓対立が深まる以前に韓国など日本人は眼中にない。そもそも安倍総理は防疫対策に忙しくて韓国に構っている場合ですらない。それなのにネチネチ、わけのわからない主張をして日本人の気分を損ねるという。
＞去る2018年、我が国の大法院（最高裁）による強制徴用賠償判決を皮切りに、昨年7月の日本政府による一方的な輸出規制強化措置まで続く一連の対立が、爆発直前にまで至っているという分析まで出ている。
だから、日本は輸出規制などしていないというのに、いつまでもこれだ。実際、韓国に半導体素材の輸出は増加している。フッ化水素だけはなぜか、中国から迂回ルートで仕入れているのが今の現状だ。おそらく行方不明のフッ化水素の行き先を答えてないのだろう。これで輸出規制強化措置とか言い出すのだから、韓国メディアはフェイクニュースを垂れ流すな。
＞最近日本のメディアで、我が国のコロナ19診断キットが日本に支援されるだろうという報道も出たが、日本政府はこれを公式に否定した。
だいたい、いらないという韓国の検査キットやマスクを押しつけようと水面下で動くなど言語道断だ。韓国の支援など日本は必要としていない。だから、日本政府は韓国に対して何の要請もしてないだろうに。
＞我が国は米国とアラブ首長国連邦、インドネシアなどに優先的に診断キットを支援して、欧州の複数の国とも防疫体系を共有している。ウズベキスタンは防疫体系を構築するため、我が国の保健専門家の派遣を要請している。
でも、8割不良品で使い物にならないからと返品されているよな。そもそも、米国のトランプ大統領は韓国の検査キットなどいらないてのべていたはずだぞ。それを無理矢理、押しつけたんだろう。
＞このような背景には、コロナ19に対処する日本の姿勢に主な原因があると指摘されている。事態の初期から、韓国の防疫対策について非難に近い発言をしてきた日本は、先月5日に事前予告もなく我が国に対する入国制限措置を強化して国民の公憤（公衆の憤怒）を買った。
だから、事前予告はしていたし、そもそも、防疫対策なのだから事前予告を必要性すらない。あのとき、韓国では大量の感染者が出ており、今でも1万を超えている。それで国民の怒りを買った？どうでもいいわ。ノージャパンなんだろう。さっさと日本から離れてくれないか。
＞嫌韓感情は、マスク支援の議論でMAXファイヤーに達した。先立って、チョン・セギュン（丁世均）国務総理が米国と日本などにマスクを輸出・支援する案を検討したという報道がハプニングで終わり、おりしも台湾が日本にマスクを支援すると、すぐに日本国内で韓国を非難する声が高まった。
実は、管理人がこの記事を取り上げた1番の理由はこのMAXファイアーが面白かったからだ。だから、韓国からの支援などいらないて。政府も要請していない。それなのに勝手に火病しているという。確かにMAXファイアーだよな。新しいパワーワードだ。これから使わせてもらおう。
＞最近では東日本大地震の際、我が国が支援した寄付を隠して報道した日本の傍若無人な態度を指摘して、二度と日本を助けてはいけないという意見も数多い。
ああ、あったな。確か台湾が一番乗りをしようとしたら、なぜか、民主党政権に止められて、韓国人と犬5匹がやってきたんだったか。その後、何もしないで帰って行ったよな。役立たずじゃないか。しかも、支援金は、不法占拠中の竹島の管理強化に使ったんじゃないか。
まあ、屑の支援など毛頭いらない。そうだ、だから日本は韓国を二度と助けないので、韓国も日本を助けなくて良いぞ。ほら、これこそWin-Winの関係だろう。後は国交断絶すれば完璧だ。一々、火病して絡んでこれるのも鬱陶しいのだ。
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日韓関係、【MAXファイアー】『韓日対立』がコロナでさらに深まる･･･安倍は『嫌韓フレーム』が主導
新型コロナウイルス感染症（コロナ19）が、韓日対立の感情の溝を深める形になっている。全世界的に国家間の防疫の協力と保健物資の支援が行き交う中でも、唯一我が国と日本だけは流れに逆行しているのである。
去る2018年、我が国の大法院（最高裁）による強制徴用賠償判決を皮切りに、昨年7月の日本政府による一方的な輸出規制強化措置まで続く一連の対立が、爆発直前にまで至っているという分析まで出ている。
最近日本のメディアで、我が国のコロナ19診断キットが日本に支援されるだろうという報道も出たが、日本政府はこれを公式に否定した。
27日の朝日新聞によれば、日本政府の報道官である菅義偉官房長官はこの日の定例記者会見で、「現時点で韓国政府と（コロナ19検査キットなどの）支援に関する具体的なやりとりをしている事実はない」と述べた
朝日は前日、複数の韓国政府高官らを引用したソウル発の記事で、「韓国政府が日本側の要請を前提に、コロナ19検査キットなどを支援を検討中だ」と言いながら、「日本側の意思を聞くため、保健当局間の電話での協議を提案している」と報道した。
これにより、コロナ19の対応のための両国間の協力の可能性は、再び水面下に沈んだ状況となっている。
コロナ19による両国の感情的な対立は、最近になって極度に突き進んでいる。これはコロナ19により、我が国と他国との関係を見ても明らかである。
我が国は米国とアラブ首長国連邦、インドネシアなどに優先的に診断キットを支援して、欧州の複数の国とも防疫体系を共有している。ウズベキスタンは防疫体系を構築するため、我が国の保健専門家の派遣を要請している。
しかし、日本だけは例外だ。依然として入国制限措置を維持しており、最も隣接している国であるにもかかわらず、防疫のための協力は見られない状態である。
このような背景には、コロナ19に対処する日本の姿勢に主な原因があると指摘されている。事態の初期から、韓国の防疫対策について非難に近い発言をしてきた日本は、先月5日に事前予告もなく我が国に対する入国制限措置を強化して国民の公憤（公衆の憤怒）を買った。
嫌韓感情は、マスク支援の議論でMAXファイヤーに達した。先立って、チョン・セギュン（丁世均）国務総理が米国と日本などにマスクを輸出・支援する案を検討したという報道がハプニングで終わり、おりしも台湾が日本にマスクを支援すると、すぐに日本国内で韓国を非難する声が高まった。
最近日本では、再び嫌韓フレームを作り出している。去る21日に日本の西村康稔経済再生大臣は記者会見で、一部のパチンコ店がコロナ19に関する政府の休業要請に従わないと指摘した。これについて一部の専門家は、このような言及の背景には在日韓国人に対する差別があると主張した。
元日本人の保坂雄二教授（世宗大学校）は、「ご存じの通り、パチンコ店は在日韓国人が数多く運営している」、「コロナを利用して安倍政権とともに、在日韓国人の弾圧に乗り出す恐れが大きい」と指摘した。
日本のこのような嫌韓フレームに対し、我々も反日感情が極度に高まっている。日本にマスクを支援・輸出するという報道に対して数多くの反日コメントが寄せられ、青瓦台（大統領府）の国民請願掲示板にはマスク支援の反対請願が数多く寄せられた。
最近では東日本大地震の際、我が国が支援した寄付を隠して報道した日本の傍若無人な態度を指摘して、二度と日本を助けてはいけないという意見も数多い。
我が国の政府も現在のところ、日本に対する支援は優先順位に置いていないように見られる。 与党の高位関係者は、「既存の関係にかかわらず、人道的支援は別の議論対象だ」としがらも、「日本に対する支援は話せない。これといった議論や検討はしていない」と説明した。
問題はこのように劇で走り上げる感情の骨が誰にも得になることがないという点である。 感情的には相変わらず角を立てるしかない日本だが現状況を嫌悪にだけ対応したら、経済と社会的な側面で続けて悪循環が続くしかない。
単純に経済的な側面はともかく、防疫の立場でも同じである。多数の専門家たちは、二次流行の危険の要素の一つに中国の再流行と隣接国である日本の状況を挙げている。
開放性を防疫の優先順位に置いている我が国の立場としては、隣接国が引き続きコロナ19が流行るなら、我々も依然として危険から自由ではないという指摘も出ている。
ソース：ソウル=news1（韓国語）
https://www.news1.kr/articles/?3919227
