日別アーカイブ: 2020年5月4日

【武漢肺炎】緊急事態宣言を今月31日まで延長 全国を維持 安倍総理が表明

【武漢肺炎】緊急事態宣言を今月31日まで延長 全国を維持 安倍総理が表明

記事要約:既に数日前から情報は出ていたが、緊急事態宣言は今月の31日まで延長が決まった。しかも、全国維持である。もう、安倍総理が正式に表明したので確定である。

残念ながら東京都の感染者の推移は油断できない状況だ。しかも、東京から山梨へ帰省して感染者もいる。なぜか、バーベキューをこの時期に行う日本人もいる。一部のパチンコ店は休業要請が、休業指示になっても開いたまま。

管理人の予想通りであるが、罰則がないと日本人を完全にコントロールはできないてことだ。しかも、これができないのは左翼やマスコミによる私的制限を極端に嫌う主義からきている。軍歌がどうとか言い出して、個人の制限にかかることは全て危険としてきた。

だから、東京も封鎖できない。だが、今、必要なのは罰則であった。要請では限界があり、従わないものがいればいるほど、感染者も死亡者も増えた。日本は欧州や米国と比べたらよく頑張っているとおもうが、それでも、東京都からの感染者が地方で感染者を増やすてのはどうなんだ。

仮に東京都が落ち着いていれば、6日で緊急事態宣言を解除できたかもしれない。結局、要請や指示だけでは、全員を従わせるなんてことはできない。

ただ、延長することにはなったが、外出自粛の効果は確実に出ている。だから、今一度、お願いしたい。日本政府や地方自治体の外出自粛要請に従い、自己防衛で乗り切って欲しい。とにかく、感染は避けた方がいい。軽度であっても後遺症が残る可能性がある。ただの風邪ではないことは既にわかりきっている。それにはなるべく家から出ないことである。

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【武漢肺炎】トランプ氏“コロナは武漢から”証拠公表へ

【武漢肺炎】トランプ氏“コロナは武漢から”証拠公表へ

記事要約:米国のトランプ大統領が新型コロナウイルス【武漢肺炎】は武漢の研究所から流出した「証拠」を発表するとのこと。この証拠がどういったものかは書いてないが、これによって中国は言い逃れできなくなる可能性はある。

>トランプ大統領「何が起きたかを正確に示す非常に強力な報告書を出す。非常に決定的なものだ」「中国はひどい失敗をした。認めたくなかったんだろう」

トランプ大統領は既に何が起きたかを掴んでいると。

>大統領はこのように述べ、ウイルスの流出は意図的なものではなかったとの見方を示しました。ただ、中国が世界の対応を誤った方向に導いたかと問われると「疑う余地はない」と述べ、改めて中国を批判しました。

ウイルスの流出が意図的なものではなかったと。意図的だろうが、そうでなかろうが、隠蔽した事実は消えない。だから、中国に賠償請求をすることに変わりはない。しかも、研究所から流出したということは生物兵器だったのか。そこまで出てくるかわからないが、どうせなら、ぐうの音も出ない証拠を叩きつけて中国を潰してしまえばいい。

【武漢肺炎】トランプ氏“コロナは武漢から”証拠公表へ

アメリカのトランプ大統領は3日、新型コロナウイルスが中国・武漢市の研究所から流出したとの主張を裏付ける「決定的な」証拠を含む報告書を公表する考えを示しました。

トランプ大統領は3日、FOXニュースのタウンホールに出演し、新型コロナウイルスがどのように武漢のウイルス研究所から流出したかを裏付ける報告書を準備していると明らかにしました。

トランプ大統領「何が起きたかを正確に示す非常に強力な報告書を出す。非常に決定的なものだ」「中国はひどい失敗をした。認めたくなかったんだろう」

大統領はこのように述べ、ウイルスの流出は意図的なものではなかったとの見方を示しました。ただ、中国が世界の対応を誤った方向に導いたかと問われると「疑う余地はない」と述べ、改めて中国を批判しました。

一方、ウイルスに対するワクチンについては、アメリカ国内の製薬会社によって「年末までにできる」との見通しを示しました。

https://news.livedoor.com/article/detail/18214266/

【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

記事要約:アフターコロナ後の世界は中国との訣別。それを世界は選択しようとしているわけだが、問題は武漢研究所から新型コロナウイルス【武漢肺炎】が発生したかどうか。それが、故意であろうが、なかろうが問題はそこではない。

中国は隠蔽していたことは事実であり、武漢研究所がもっとも怪しい。そして、米国務長官が「大きな証拠」あると発言したようだ。

>マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。

大きな証拠があるか。その証拠が見つかれば良いが、中国がそんなへまをしているとは思えない。しかし、このままで世界が納得するわけがない。そして、これが終わりですらない。中国を野放しにすれば新型コロナウイルスより、さらに凶悪なウイルスを流行させるかもしれない。何にせよ。トランプ大統領は中国を報復することで再選を果たすと思うので、一体、どうするのか注目だろう。

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【武漢肺炎】武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言

【AFP=時事】マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。

同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク(This Week)」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000023-jij_afp-int

【武漢肺炎】スペイン、イタリア、スイスでコロナ死亡率が高い理由はビタミンD不足

【武漢肺炎】スペイン、イタリア、スイスでコロナ死亡率が高い理由はビタミンD不足

記事要約:どうやら、スペイン、イタリア、スイスで新型コロナウイルス【武漢肺炎】の死亡率が高い理由はビタミンD不足が原因かも知れないようだ。つまり、BCGが日本人の死亡者を減らすとネットではよく言われているが、実は食生活ではないのか。でも、欧州は魚を食べるイメージは結構、あるんだがな。

>結果、これら数値には相関関係があり、ビタミンDが不足する国では死亡率が高いことが明らかになった。特にビタミンD値が低いのはスペイン、イタリア、スイスで、COVID-19の死亡率が高い国との一致がみられる。またビタミンD不足が顕著なのは高齢者であった。

とりあえず、今後の参考にして欲しいので「ビタミンD」が多く含まれる食べ物を調べて見た。

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-d.html

やはり、予想通り魚だよな。でも、キノコ類にも多いようだ。魚の種類としてはイワシ類にもたくさん含まれているようだ。ということで、読者様もビタミンD不足だと思ったら、イワシを食べて欲しい。あんこう、かつおとかでもいいが、毎日、食べるものではないものな。

管理人はなるべく納豆を買って食べているが、日本人の魚中心の食生活も重要そうだ。単にBCGがどうとかよりも、食生活も見直そう。

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【武漢肺炎】スペイン、イタリア、スイスでコロナ死亡率が高い理由はビタミンD不足

一部諸国でコロナウイルスによる死亡率が高い理由として、ビタミンD不足と関連づける説をクイーンエリザベス病院およびイースト・アングリア大学の研究者らが掲げている。

この研究成果が「リサーチ・スクエア」誌に掲載された。

研究グループは欧州20カ国の平均ビタミン値をCOVID-19による死亡統計と比較した。

結果、これら数値には相関関係があり、ビタミンDが不足する国では死亡率が高いことが明らかになった。特にビタミンD値が低いのはスペイン、イタリア、スイスで、COVID-19の死亡率が高い国との一致がみられる。またビタミンD不足が顕著なのは高齢者であった。

研究者らは現在、生物活性物質を使った病気の予防アドバイスをまとめている。

https://jp.sputniknews.com/covid-19/202005037420411/