日別アーカイブ: 2020年5月5日

【武漢肺炎】 輸入バナナ食卓から消える? 比で輸出減少エクアドルも

【武漢肺炎】 輸入バナナ食卓から消える? 比で輸出減少エクアドルも

記事要約:昨日、管理人がスーパーで買い出しに出かけたとき、バナナを買おうとしたら全く売ってなくて、近くに張り紙があった。それによるとバナナの輸入が新型コロナウイルスによって減少していると書いてあり、これからバナナ不足になるかもしれないという。そして、このニュースを見つけたわけだ。

バナナの値段が高騰するかはわからないが、とりあえず。バナナを食べたい人はいまのうちてところだ。新型コロナウイルスの影響で輸出が減るので、この先、バナナが店頭から消えているかもしれない。エクアドルのバナナを増やして対応するらしいが、どうせなら台湾バナナも購入しよう。

【武漢肺炎】 輸入バナナ食卓から消える? 比で輸出減少エクアドルも

輸入バナナの大半を占めるフィリピン産の輸入量が減っている。複数の輸入関係者が明かした。新型コロナウイルスのまん延を防ぐため、現地で都市封鎖(ロックダウン)などの移動制限を進め、出荷や梱包(こんぽう)に支障が出ているからだ。

主力輸入先のエクアドルでも、価格の暴落で生産団体が出荷を自粛。日本の食卓に上るバナナが大幅に減少しそうだ。

https://www.agrinews.co.jp/p50704.html

【緊急事態宣言延長】日本政府、パチンコ店等の営業自粛を解除へ! 感染防止策を取れば施設利用可能に

【緊急事態宣言延長】日本政府、パチンコ店等の営業自粛を解除へ! 感染防止策を取れば施設利用可能に

記事要約:どうやら日本政府は緊急事態宣言を延長したことでの対処方針を変更して、パチンコ店などの営業自粛を解除するようだ。これについては管理人はパチンコ店など潰してしまえという声もあるとおもうが、政府が決めた感染防止策を取るなら施設利用可能にするのは悪くないと思う。

ただ、感染者が多い、東京や大阪などを除いてだ。一部のパチンコ店は開いていたが、実際、大手は営業自粛で従っていたことも事実。だから、東京や大阪など感染者が多い地域を除いて店舗再開したところで感染者が激増することはないだろう。つまり、従業員は客をしっかり見張れということ。

そもそも、管理人は緊急事態宣言延長は東京だけを封鎖して、後は自粛制限解除しても良いと思っていたところだ。これ以上、店を自粛させるのも難しい。さすがに5月31日までとなると倒産する店も多発する。東京都だけの問題でいつまでも日本経済を失速させるのは本末転倒てことだ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/2298″]

【緊急事態宣言延長】日本政府、パチンコ店等の営業自粛を解除へ! 感染防止策を取れば施設利用可能に

政府は、緊急事態宣言下での施設の利用制限について、緩和や解除を可能とする指針を示した。

政府は緊急事態宣言の延長にともない、基本的対処方針を改定したことを受け、各都道府県知事に対し、施設の利用制限に関する指針を通知した。

この中で、特定警戒都道府県以外の34県では、劇場、映画館などは、マスクの着用や十分な座席間隔の確保などを前提に、利用制限の緩和や解除が可能とした。

また、百貨店や理髪店などのサービス業には、パーティションを設けたり、人との距離を保つことなどを再開の条件とした。

一方、パチンコ店についても、マスクの着用や、およそ2メートルの座席間隔、客の入れ替え時の消毒など、感染防止策を徹底すれば施設の利用を可能とした。

https://www.fnn.jp/articles/-/39283

【中国】マスクしたまま体育で死亡 口と鼻から流血

【中国】マスクしたまま体育で死亡 口と鼻から流血

記事要約:今、日本や世界では新型コロナウイルス【武漢肺炎】が流行中なので、外に出るときはマスク着用している人がほとんどだろう。しかし、マスクを着用して運動するのは危険かもしれない。

それが今回、中国の学校で起きていることで、マスクしたまま体育をして死亡。口と鼻から流血したとのこと。しかも、中国では体育の授業中に生徒が倒れる事故が相次いでいるという。

>事故があったのは中国・河南省の中学校です。先月24日、体育の授業でグラウンドを走っていた3年の男子生徒が突然、地面に倒れました。口と鼻から血を流して病院に運ばれましたが、すでに死亡していたということです。

子供が新型コロナウイルスに感染していたかは知らないが、マスクを着用して運動するのは避けた方がいいてこと。つまり、軽いウォーキングは良くても、ジョギングはやめたほうがいい。そして、長時間マスクを付けないこと。息が苦しくなるてことは、酸素欠乏症になりやすい環境である。

【中国】マスクしたまま体育で死亡 口と鼻から流血

中国では、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための休校から再開したばかりの学校で体育の授業中に生徒が倒れて死亡しました。

事故があったのは中国・河南省の中学校です。先月24日、体育の授業でグラウンドを走っていた3年の男子生徒が突然、地面に倒れました。口と鼻から血を流して病院に運ばれましたが、すでに死亡していたということです。

学校は10日前に2カ月半ぶりに再開されたばかりで、男子生徒は感染予防のためマスクをしたまま運動していました。中国では体育の授業中に生徒が倒れる事故が相次いでいます。

https://kbc.co.jp/news/detail.php?id=202005050739_0001&cat=international&date=0

【医療品を買い占め各国の防疫能力を低下】“中国 医療物資確保でコロナ危険性公表せずか”

【医療品を買い占め各国の防疫能力を低下】“中国 医療物資確保でコロナ危険性公表せずか”

記事要約:中国が国内で何かしても事実は隠蔽されるが、他国から「輸入」した事実は隠蔽することは難しい。つまり、新型コロナウイルス【武漢肺炎】が世間で認知されてない時期に中国が「何を」していたか。これが強い状況証拠となりえるわけだ。そして、米メディアの報道でそれが出てきた。

>アメリカの国土安全保障省は、新型コロナウイルスの発生当初、中国政府がマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、ウイルスの危険性を国際社会にあえて公表しなかった可能性が高いとする分析をまとめたとアメリカのメディアが伝えました。

WHOが緊急事態宣言を中々、出さなかったのは単に中国を忖度していたのではなく、中国政府が海外から医療物資を多量に買い占めるためものだった。つまり、WHOは中国が医療物資確保する時間を待っていたのだ。

日本でもそうだが、仮にマスクが買い占めなどなく、普通の値段で売られていたら・・・。新型コロナウイルスの感染者も死亡者も、もっと低く抑えていただろう。日本にマスクする習慣があったわけだから、マスクが品不足にならなければここまで被害は拡大していない。

これは各国も同じだ。医療物資が中国の買い占めで不足したことで、国内の防疫能力の低下が著しく損なわれた。しかも、今度は中国の使えないゴミである検査キットや、マスクを高値で売りつけるという。この事実だけでも「万死」に値しないだろうか。

>それによりますと、中国政府は新型コロナウイルスの危険性の詳細をことし1月にWHO=世界保健機関に報告する前に、国外から大量の医療用マスクや防護服などを輸入していたということです。一方で、中国製の医療物資の輸出は大幅に減っていて、中国政府は、医療物資を確保する動きを隠すため、輸出の規制を否定し、貿易量の公表を遅らせたほか、ウイルスの重大な危険性も国際社会にあえて公表しなかった可能性が高いと結論付けています。

これは中国が言い逃れないできない決定的な状況証拠だ。中国は新型コロナウイルス【武漢肺炎】がもっと危険なものだと最初から知っていた。当然、ウイルス兵器を研究していたのだから当たり前だが、それを隠蔽して医療物資確保に走った。そして、国内では逆に医療物資の輸出を大幅に減らした。これは日本メーカーが中国の工場でマスクを生産して、日本に届けようとしてできなかったこととも一致する。

つまり、中国は隠蔽しただけではない。医療物資確保して他国の防疫能力を低下させて、その後、自分たちの商品を高値で売りつける。どこまでも悪質なことを何食わぬ顔でやってのけたのだ。こんなことやって、被害者だ?米国がウイルスをばらまいた?武漢の研究所から漏れていない。嘘800を尽きまくって責任回避である。

どう考えても、中国を滅ぼすべし。この状況証拠だけでも、中国から天文学的な賠償をさせるには十分だ。とりあえず、300年間ほど賠償金を払うか。そのまま中国包囲網で死ぬのか選べ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/2290″]

【医療品を買い占め各国の防疫能力を低下】“中国 医療物資確保でコロナ危険性公表せずか”

アメリカの国土安全保障省は、新型コロナウイルスの発生当初、中国政府がマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、ウイルスの危険性を国際社会にあえて公表しなかった可能性が高いとする分析をまとめたとアメリカのメディアが伝えました。

アメリカのAP通信や政治専門サイト、ポリティコは、国土安全保障省が今月1日付けでまとめた内部文書を入手したとして、その内容を伝えました。

それによりますと、中国政府は新型コロナウイルスの危険性の詳細をことし1月にWHO=世界保健機関に報告する前に、国外から大量の医療用マスクや防護服などを輸入していたということです。

一方で、中国製の医療物資の輸出は大幅に減っていて、中国政府は、医療物資を確保する動きを隠すため、輸出の規制を否定し、貿易量の公表を遅らせたほか、ウイルスの重大な危険性も国際社会にあえて公表しなかった可能性が高いと結論付けています。

この分析内容についてポンペイオ国務長官は3日、アメリカABCテレビの番組で問われ、「正しい事実だ」と答えました。

トランプ政権は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について、中国による隠蔽が原因だと批判を強めています。しかしアメリカ国内では、トランプ政権の対応が遅く医療物資も不足しているという批判も出ており、中国側は、トランプ政権はみずからへの批判をそらそうと根拠のない主張を続けていると反発しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200504/k10012417641000.html