日別アーカイブ: 2020年5月21日

【朝日新聞は倒産しろ!】朝日新聞幹部「この程度の食い込み方は記者ならやって当たり前だ。検察官が違法を行うのと記者が違法を行うのは違う」

【朝日新聞は倒産しろ!】朝日新聞幹部「この程度の食い込み方は記者ならやって当たり前だ。検察官が違法を行うのと記者が違法を行うのは違う」

記事要約:意味がわからない。なんで記者ならやって当たり前なんだ。職業差別するなといいながら、朝日新聞の記者は賭け麻雀をやってもいいという特権でもあるんですか。黒川検事長が辞任したのだから朝日新聞は廃刊だろ?

それを、検察官が違法を行うのと記者が違法を行うのは違うとか、意味のわからないことをいうな。喧嘩両成敗というだろう?違法な行いをして記者だけ何の罪もないなんて社会のルールをなんだと思っているんだ。さっさと朝日新聞は倒産しろ。

こんな屑新聞がジャーナリズムを掲げるんじゃない。毎日、朝日新聞を燃やすぞ。ああ、そんなゴミ新聞は取ってなかったわ。駄目だわ。管理人は久しぶりに憤りを隠せない。頭を冷やさないと駄目だな。本当、屑だよな。世の中で最低な職業てマスコミや新聞記者ではないんですかね。この先、記者に何かあっても管理人は一切、同情しないからな。

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【朝日新聞は倒産しろ!】朝日新聞幹部「この程度の食い込み方は記者ならやって当たり前だ。検察官が違法を行うのと記者が違法を行うのは違う」

黒川検事長、賭け麻雀仲間は朝日新聞、経営部門の要職社員か…コンプラ推進すべき立場・大手紙デスク「昔は一晩で10万円くらい巻き上げた」

複数の全国紙記者や地方紙東京勤務記者らの話によると、今回、黒川検事長と賭け麻雀に興じていたのは産経新聞社会部の司法担当記者と元司法キャップ記者、元検察担当記者で朝日新聞社経営企画室勤務の社員の3人だという。

全国紙の20代男性記者は今回の件を受けて、次のように話す。「今でも各県の県警記者クラブに雀卓が残っているところも多いくらい、40代半ばから50代以降のベテラン記者や警察官、

検察官はとにかくマージャンが好きです。社内規則では表向き、賭けマージャンは厳禁なのですが、今回の事例のように、取材先とやっている人はまだまだいます。

うちの会社のキャップ、デスクたちも何かにつけて『昔はよくサツ官(警察官)や次席(地検の次席検事)と朝まで飲みながら、マージャンをやったものだ。

次席から一晩で10万円くらい巻き上げた時は最高だった。いい時代だった』とか昔を振り返っています。検事から巻き上げたのは税金ではとか、賭けマージャンは違法ですなんて、とてもじゃないけど言えませんよ」

・朝日新聞関係者「役員ら頭を抱えている」

今回、賭けマージャンに参加した社員がいたことが発覚した朝日新聞関係者は次のように頭を抱える。「今回渦中の人物は経営部門のそれなりのポストにいます。本来であれば、社を代表してコンプライアンスを守らなければならない立場です。だから、事態の大きさに役員らは頭を抱えていますよ。

一般的に記者職から経営職に回るのは、社会部出身の人間ほど『不名誉』と感じることが多いです。『いつか報道の現場に復帰する』という思いで、黒川さんのマージャンの誘いに乗ったのかもしれません。

そういう気持ちを推し測っているのか、社内のいわゆる無頼派を自任する幹部たちの間にはこの程度の食い込み方は記者ならやって当たり前だろ。検察官が違法を行うのと記者が違法を行うのは違う』という意見もあります。ただ、今はそういう時代ではないのですが」

黒川検事長に法曹人としての資質がないことが明らかになったのは確かだ。
同様に、マスコミの旧態依然とした取材手法もまた大きな問題をはらんでいることがわかった。

https://biz-journal.jp/2020/05/post_158433.html

トランプ氏の支持率が就任以来、最高水準に 前任のオバマ氏より高い支持率 ギャラップ社の世論調査結果

トランプ氏の支持率が就任以来、最高水準に 前任のオバマ氏より高い支持率 ギャラップ社の世論調査結果

記事要約:この前、トランプ大統領の支持率が下がっているという報道があったのに、気が付くと、最新の世論調査では49%と前任のオバマ氏より高い支持率となっているようだ。では、一体何が国民に支持されているのか。

>ギャラップ社の世論動向分析者のジェフリー・ジョーンズ氏は「アメリカ全土がコロナウイルスの大感染に襲われ、経済が麻痺するなかで、その対策の最高指導者のトランプ大統領への人気が上がることは、国民多数が大統領の防疫対策、さらには経済政策を基本的に支持し、さらに5月に入ってのウイルス感染の拡大停滞の兆しにやや元気づけられたことなどが原因とみられる」と論評した

凄いだろう。世界最大の感染者を出しても、防疫対策が支持されており、経済対策はダウがとっても強いぐらいしか管理人は知らないが、統計が最悪だろうが、ダウは上がっていくという。これだと25000ドルも回復するかもしれないな。

そして、米国より感染者も死者も遙かに少ない安倍総理への支持率はさがる一方という。日本国民がどれだけマスコミに洗脳されているのかよくわかるな。今回のコロナウイルス騒動でも一番の癌であるのはマスメディアがあることは露呈された。日本はこのマスゴミをなんとかしない限りはまともな国家にはならないとおもう。

日本の防衛を目標とする当サイトとしては、検察とズブズブの朝日新聞と産経新聞などの記者など全員逮捕するべきである。検察は独立ガーといいながらマスメディアと仲良しだもんな。黒川検事長だけが辞任して、その記者達はお咎めなしなら、コンプライアンス以前の問題だ。はっきり叩くべきである。

もっとも、この先、ツィッターで何か動きがあればどんどん取り上げて行く予定だ。政治色が強くなるが、日本の政治を抜きにして日本の防衛は語れないんだよな。

そもそも、管理人はトランプ大統領が支持されているのは防衛対策や経済対策よりも、中国への批判だとおもうんだよな。今の米国人で中国を許すなんていう選択肢はないだろうからな。日本ももっと中国批判を強めるべきなのに、未だに習近平国家主席の訪日とか、アホな事述べているからな。

トランプ氏の支持率が就任以来、最高水準に 前任のオバマ氏より高い支持率 ギャラップ社の世論調査結果

アメリカでは新型コロナウイルスの感染者や死者が世界第一となり、トランプ政権の対応が改めて注目されるなかで、トランプ大統領への一般アメリカ国民の支持率が就任以来、最高水準に達したという世論調査結果が5月17日、発表された。

同大統領のウイルス対策については日本の主要メディアでは「失敗」や「誤算」が強調されているが、アメリカ国民の多くはそれほど批判的な見方をしていない、ということのようだ。

アメリカの世論調査機関のなかでは最古の伝統を有するギャラップ社は17日、トランプ大統領の人気に関する最新の全米世論調査の結果を発表した。その発表によると、5月1日から13日の間に実施された調査での「あなたはトランプ大統領の統治ぶりを支持しますか」という質問に「イエス」と答えた人が全体の49%、「ノー」という回答が48%という集計が出た。

トランプ大統領への支持率49%という数字はギャラップ社が2017年1月の同大統領就任時から定期的に実施してきた世論調査では最も高いという。ただし今年3月にも同じ49%という数字が示された。しかしそれ以前も以後も同社の調査でのトランプ大統領の支持率は40%台前半から45、46という水準を前後していた。

ギャラップ社の世論動向分析者のジェフリー・ジョーンズ氏は「アメリカ全土がコロナウイルスの大感染に襲われ、経済が麻痺するなかで、その対策の最高指導者のトランプ大統領への人気が上がることは、国民多数が大統領の防疫対策、さらには経済政策を基本的に支持し、さらに5月に入ってのウイルス感染の拡大停滞の兆しにやや元気づけられたことなどが原因とみられる」と論評した。

一方、トランプ大統領の統治全般、とくにコロナウイルス対策についてはアメリカの年来の民主党支持の主要メディアが同大統領の放言、失言、政策の小さなミスなどを拡大してネガティブな報道を続けてきた。

具体的にはニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNNテレビなどがその反トランプ媒体の代表例だといえる。

これらの媒体はトランプ政権のウイルス対策でも、統治一般でも、その実績の内容や成功の実例を伝えることはきわめて少なく、そのネガティブ報道だけを読むと、トランプ大統領もトランプ政権も失敗、失態、錯誤を重ね、アメリカ国民一般からも忌避されているような印象を受ける。

日本でも主要な新聞やテレビはアメリカ側のこの反トランプ・メディアからの発信に依存しての報道が多い。日本側のアメリカ通とされる人たちの間にも同様な傾向が目立つ。その日本側のメディアや識者から発信される「トランプ報告」からは大統領が肝心のアメリカ国民の大多数からも嫌われ、拒まれているというイメージが生まれてくるといえよう。少なくともトランプ大統領がいま現在、就任以来の最高支持率を記録したなどという現実は伝わってこないだろう。

だが現在のトランプ大統領の支持率は前任のオバマ氏や二代目ブッシュ氏のこの時期の支持率よりも高いのだ。

同じギャラップ社の記録によると、各大統領の就任から3年4ヵ月目、つまりトランプ大統領にとっての2020年5月の支持率はオバマ大統領の47%、二代目ブッシュ大統領の47%、初代ブッシュ大統領の41%、カーター大統領の40%という数字よりもみな高いのである。

過去6人の大統領のうち、この時期の支持率がトランプ大統領よりも高かったのはクリントン大統領の54%、レーガン大統領の53%という2人だけだった。

もちろん大統領の人気の実態は特定の世論調査の数字だけではわからない。世論調査はあくまでも瞬間風速であり、そのときだけの状態だともいえる。だが日本の多くのメディアではまったくの失態、まったくの不人気のように断じられるトランプ大統領の支持率がいま就任以来の最高だという現実は、反トランプの基調にとっては「不都合な真実」なのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b50bd422a184201fccdc6e0604be4ac7bf881175

【立憲民主党など野党】夕方までに国会に報告するよう求めました 報告がなければ、あす以降のすべての国会審議に応じない方針

【立憲民主党など野党】夕方までに国会に報告するよう求めました 報告がなければ、あす以降のすべての国会審議に応じない方針

記事要約:あの、立憲民主党さんは、今は新型コロナウイルスという未曾有の事態に日本や世界が見舞われているのはご存じだろうか。それなのに、どうして、あす以降のすべての国会審議に応じない方針とか言えるんですか。

また、サボるんですか。確かに黒川検事長のことは気になるかもしれないが、それは個人のことである。それなのにすべての国家審議に応じないて、本当、役に立たないな。本当、優先順位を理解しない。まあ、立憲民主党がいなくても維新がいれば問題ないか。

【立憲民主党など野党】夕方までに国会に報告するよう求めました 報告がなければ、あす以降のすべての国会審議に応じない方針

【野党が夕方までの報告求める】

#立憲民主党 など、野党は政府に対し
実際に賭け麻雀が行われたのかどうか
きょう夕方までに国会に報告するよう求めました

報告がなければ、あす以降のすべての国会審議に応じない方針です

【米中貿易戦争】米上院、中国企業の米国上場廃止につながり得る法案を全会一致で可決 外国政府の支配下にある企業は米株式市場への上場禁止

【米中貿易戦争】米上院、中国企業の米国上場廃止につながり得る法案を全会一致で可決 外国政府の支配下にある企業は米株式市場への上場禁止

米上院が中国企業の米国上場廃止の根拠になりそうな法案を全会一致で可決したそうだ。この法案は外国政府の管理下にないことを企業に証明を求める内容という。

仮に企業がそれを証明できないか、米公開会社会計監督委員会(PCAOB)が3年連続で会社を監査して外国政府の管理下にないと断定できない場合、当該企業の証券の上場は禁止されるという。ブルームバーグによるとアリババやバイドゥなどの中国企業が対象となるらしい。

これは悪魔の証明のような気がするが、CNNとか大丈夫なのか。米国のマスメディアは中国政府に裏から操作されているようなフェイクニュース、トランプ叩きが大好きだからな。実際、トランプ大統領の再選阻止に何らかの工作を仕掛けてくる可能性は高い。

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【米中貿易戦争】米上院、中国企業の米国上場廃止につながり得る法案を全会一致で可決 外国政府の支配下にある企業は米株式市場への上場禁止

米上院は20日、アリババ・グループ・ホールディングや百度(バイドゥ)などの中国企業による米証券取引所への株式上場を禁止することにつながり得る法案を全会一致で可決した。

同法案はジョン・ケネディ議員(共和)とクリス・バンホーレン議員(民主)が提出したもので、外国政府の管理下にないことを企業に証明を求める内容。
企業がそれを証明できないか、米公開会社会計監督委員会(PCAOB)が3年連続で会社を監査して外国政府の管理下にないと断定できない場合、当該企業の証券の上場は禁止される。

ケネディ議員は上院の議場で「私は新しい冷戦に参加したくはない」と述べ、「中国が規則に従って行動する」ことを求めると付け加えた。事情に詳しい上院関係者によると、これまでのところ下院ではこれに対応する措置は提出されていない。ケネディ議員は19日、同法案がナスダックとニューヨーク証券取引所などの米株式市場に適用されるとFOXビジネスに話した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-20/QANBNZT0G1KX01

【懲戒免職だろ?】東京高検黒川検事長 辞任の意向固める 緊急事態宣言中にマージャン報道受け

【懲戒免職だろ?】東京高検黒川検事長 辞任の意向固める 緊急事態宣言中にマージャン報道受け

記事要約:例の賭け麻雀は真実だったと黒川検事長が認めたことで、どうやら黒川氏は辞任の意向のようだ。だが、明らかに利益供与の疑いがある朝日新聞と産経新聞の記者とのズブズブな関係。公務員であるならそれは辞任なんかで済ませるものではない。懲戒免職だ。辞任では退職金が出るからな。

賭け麻雀で接待されて随分、稼いだかは知らないが、これは別に今回に限ったことではないので、文集がネタとして用意してるぐらいだから常習だったのだろう。さすがにそれを見過ごすわけにはいかないだろう。

トップがマスコミとズブズブな関係とか、検察の腐敗である。それで内閣は今後、法務省を上げてこようがしっかりと人事については調査したほうがいいてことだな。今までの慣例では不十分ということだ。

しかし、この国の報道は検察とズブズブな関係とか、腐っているな。これで朝日新聞と産経新聞に何のお咎めがないとから許せるものではないぞ。

東京高検黒川検事長 辞任の意向固める 緊急事態宣言中にマージャン報道受け

【高田延彦】<黒川氏賭けマージャン報道に>「ぶっ壊れてるな!」「その黒川氏の定年延長を推し進めたアベ氏。もはや末期だね」

【高田延彦】<黒川氏賭けマージャン報道に>「ぶっ壊れてるな!」「その黒川氏の定年延長を推し進めたアベ氏。もはや末期だね」

記事要約:左翼脳や安倍総理に憎しになると状況を何1つ理解していないことをよくわかる発言が出てきた。高田延彦によると黒川氏賭けマージャン報道は「ぶっ壊れてるな!」「その黒川氏の定年延長を推し進めたアベ氏。もはや末期だね」という。

頭おかしいよな。今回の件で叩かれるのは黒川検事長、朝日新聞と産経新聞である。そこには安倍総理は何の関係もない。それを朝日や産経を叩かないでアベガーとか、あほですよね。しかも、さらに検察とマスコミのズブズブな関係が明らかになれば検察の独立がどうとか言っていたことを全て駄目ということだ。むしろ、政権が検察を管理する方が適切じゃないか。

まさか、これだけの大事になっているのに朝日と産経はこのままで済むと思っているのか。黒川検事長の辞任は当然だが、朝日と産経の記者だってこのままで済むと思うなよ。はめ込みの可能性もあるからな。

産経新聞は黒川検事長と安倍総理はほとんど会ったことないと指摘していた。一方で朝日は安倍総理と黒川氏を結びつけようとした。しかし、朝日は裏では自分たちがズブズブなのを隠していた。これはコンプライアンスの問題もある。この報道は芸能人一斉反対のツィートは誰か仕掛けたかをもう一度考える必要があるな。

少なくとも朝日の捏造は確定。朝日の立ち位置がさっぱりわからんな。なんで朝日は自分たちの情報源を芸能人を使ってまで落としたかったのだ?それとも、林とかの方も賭け麻雀やっているのか?検察は腐敗しすぎてないか?ここに興味深いまとめがある。

得をした人
・雑誌が売れればぼろ儲け 週刊文春

損をした人
・黒川,朝日新聞,産経新聞(自業自得)
・先行きが全く見えなくなって身動きの取れない林
・とばっちりを受けた自治労 (一般の公務員)
・自治労にしこたま怒られた枝野
・さんざん安倍批判したのに黒川に顔に泥を塗られた元検事総長らOB38名
・法案を批判しただけなのに「JK援交キャバクラw」と言われる前川さん

どうしていいかわからない人
・立憲民主,国民民主,社民,共産党
・日弁連
・指令が降りてきてうっかりツイートしちゃった芸能人・作家・バカ漫画家

一応、今のところはこんな認識でいいのか。しかし、これでは朝日は何がしたいのかわからない。そもそも指令は朝日新聞が黒幕なのか?朝日新聞はデマで安倍政権を追い詰められると本気で思っていたのか?左翼脳ならあり得そうだが、それって危ない橋以前に、既に崩壊している橋だよな。

週刊文春は強行採決の後にこのスクープを暴露するつもりだった。産経の記者はそれを知っていた。しかし、強行採決は見送られた。そもそも、黒川氏の延長を喜ぶべき朝日がどうしてこんなことをしたのかが全く理解できない。これで黒川氏が辞任したら、もう情報はリークされないではないか。つまり、朝日の行動が矛盾しすぎているので、この事件にはまだ明らかにされてない事実がある気がする。

【高田延彦】<黒川氏賭けマージャン報道に>「ぶっ壊れてるな!」「その黒川氏の定年延長を推し進めたアベ氏。もはや末期だね」

元格闘家でタレントの高田延彦が20日、自身のツイッターを更新。東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者と賭けマージャンをした疑いがあると、週刊文春デジタルが報じたことを受けて思いを述べた。

「凄いねー、ぶっ壊れてるな!緊急事態の真っ只中に黒川氏を始め賭け麻雀で卓を囲んだ者、その黒川氏の定年延長を推し進めたアベ氏。もはや末期だね、本物のむちゃくちゃ状態だぜ!リリースのタイミングが神ってるしまるで漫画だね、不謹慎だが笑うしかないよ、舐めてるぜ!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c61541ecac87348f20b2b9a63e10ea0ef1381b