日別アーカイブ: 2020年5月24日

【祝レート麻雀解禁!】新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上で麻雀大会へ

【祝レート麻雀解禁!】新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上で麻雀大会へ

記事要約:管理人はやめたほうがいいとおもう。検察庁を挑発して現行犯で逮捕覚悟でやるなら、それも自由ではあるが「公言」にそれをやるというのはおそらくもっと別の理由で逮捕される。だいたい、不特定多数ではないのか。何でも良いが公言で賭け麻雀をやるとか、社会の風紀や公共性に問題がある。たぶん、中止になるんじゃないか。

まあ、管理人は今日、一日、実写版のアカギを見て楽しんでるが。

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【祝レート麻雀解禁!】新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上で麻雀大会へ

法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀大会を公然と実施することになりました。場所は新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上となる予定です。集まった人数に応じて四麻になるか三麻になるかが決まります。

https://twipla.jp/events/447919

誹謗中傷へ苦言のきゃりーにネットではまさかの批判殺到 町山智浩が反応「ぱみゅさんを攻撃しないでください」

誹謗中傷へ苦言のきゃりーにネットではまさかの批判殺到 町山智浩が反応「ぱみゅさんを攻撃しないでください」

記事要約:管理人も検察庁改正案の一斉反対のツィートがなければ、生涯、小泉今日子やきゅりーとかの話題を取り上げることはなかったと思う。しかし、誹謗中傷が嫌ならTwitterなんてやめてしまえばいいだろう。

そもそも、あんな妄想図で安倍総理を叩いた屑芸能人だろう?指示があったから?そんなものは知らんな。えええ?妄想図のツィートは削除して逃げた?大丈夫。管理人のサイトには妄想図は普通に残っている。

こんな妄想で検察庁改正案を反対とか言い出したのだ。

>同日、女子プロレスラー・木村花さんの死去が報道。一部メディアでは、木村さんに対しSNSに誹謗中傷のコメントが多く寄せられていたことも報じられた。それを受け、ネットでは多くの著名人たちが言及。きゃりーも「誹謗中傷を気にするななんて難しいよ。芸能人だって1人の人間だよ忘れないで」と投稿。

そうだよな。芸能人だって1人の人間だ。でも、安倍総理だって1人の人間だぞ?それを間違いだらけの妄想図で叩いて謝罪もしないで、Tweet消して逃げた屑が自分らは叩かない下さいですか。随分、虫の良い発言ですね。

>しかし、このツイートを見たネット民の中には、「デマを流してた人が言うこと?」「自分のやったこと覚えてる?」といった批判のリプライが相次いでいる。

もう忘れているに決まっているだろう。小泉今日子もそうだが、公務員の人生を台無しにした責任を全く実感していない。

>これらのリプライは先日の「#検察庁法改正案に抗議します」ツイート(現在削除済み)をしたことが原因だとみられる。投稿には、「桜を見る会と検察庁法改正案相関図」というタイトルで恋愛相関図を模したパロディ画像が添えられていた。

これがさっきの妄想図である。あれだけ広まった後に削除しようが、その妄想図を信じた人間はたくさんいるのだ。何も考えずにな。しかも、結果的にマスコミと検察の方がズブズブな関係だったという。

>この状況を見て、映画評論家の町山智浩氏が「ネットいじめで犠牲者が出たばかりなのに、今、きゃりーぱみゅぱみゅさんのこのツイートに攻撃者の群れが押し寄せています」と反応。

自殺するほど追い込んだ人間はとっくにアカウント削除して逃げてるだろう。そういう屑はまたTwitterを初めて別の人間を叩き出す。そう言う連中だ。管理人は自殺した芸能人のことは何1つ知らないが、お悔やみを申し上げておく。

>きゃりーへの誹謗中傷に対し、「応援ツイートで蹴散らしませんか? #きゃりーぱみゅぱみゅさんを応援します」と呼びかけた。タグには、「誹謗中傷と政治批判は違います。意見を言って何が悪いの?」「リプライから悪質なものを通報しましょう」といった反応が寄せられている。

こいつらどいつもこいつも間抜けだとおもう。今、やることはTwitterアカウントを削除して逃げることだ。Twitterなんてやるからこういうことになる。仮にTwitterやるなら、敵を作らないか。それとも、敵を作ってもはね除ける精神を培うか。ネットをやる以上は批判中傷なんて避ける事はできないのだから。

総理大臣を批判することは国民の権利であり、政治を監視することは有権者の義務。ほう、そうなのですか。黒幕に操られて一斉反対のツィートしたことがばればれなのにな。そして、それを乗っかるようにマスメディアが報道する。むしろ、Twitterなんてやるから黒幕に誘導されているんじゃないか。

さらに、政治批判をしたのは、このきゅりーさんですけど。なら、その批判も全うであるなら受け入れるしかない。なぜなら、この妄想図は間違いだらけだからだ。

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誹謗中傷へ苦言のきゃりーにネットではまさかの批判殺到 町山智浩が反応「ぱみゅさんを攻撃しないでください」

きゃりーぱみゅぱみゅの「誹謗中傷を気にするな、なんて難しい」と苦言。しかし、ネットではさらに批判する声が相次いでいる。

同日、女子プロレスラー・木村花さんの死去が報道。一部メディアでは、木村さんに対しSNSに誹謗中傷のコメントが多く寄せられていたことも報じられた。それを受け、ネットでは多くの著名人たちが言及。きゃりーも「誹謗中傷を気にするななんて難しいよ。芸能人だって1人の人間だよ忘れないで」と投稿。

しかし、このツイートを見たネット民の中には、「デマを流してた人が言うこと?」「自分のやったこと覚えてる?」といった批判のリプライが相次いでいる。

これらのリプライは先日の「#検察庁法改正案に抗議します」ツイート(現在削除済み)をしたことが原因だとみられる。投稿には、「桜を見る会と検察庁法改正案相関図」というタイトルで恋愛相関図を模したパロディ画像が添えられていた。

この状況を見て、映画評論家の町山智浩氏が「ネットいじめで犠牲者が出たばかりなのに、今、きゃりーぱみゅぱみゅさんのこのツイートに攻撃者の群れが押し寄せています」と反応。

きゃりーへの誹謗中傷に対し、「応援ツイートで蹴散らしませんか? #きゃりーぱみゅぱみゅさんを応援します」と呼びかけた。タグには、「誹謗中傷と政治批判は違います。意見を言って何が悪いの?」「リプライから悪質なものを通報しましょう」といった反応が寄せられている。

【ハロワに行けばいい】「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」 性風俗に身を投じる女性も クラブのママら窮状訴え…日本水商売協会

【ハロワに行けばいい】「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」 性風俗に身を投じる女性も クラブのママら窮状訴え…日本水商売協会

記事要約:頭、おかしいのか。日本水商売教会なんてわけのわからないものを造ってないで、諦めてハロワで仕事を探してこい。ナイトクラブ、キャバクラなど、今の日本に必要ない業種であることはいうまでもない。この先、濃厚接触になりそうな店に客が寄りつくわけないんだよな。なら、転職するしかない。

例のウーバーイーツでアルバイトして処分された俳優のようにバイトしていればいいんじゃないか。

>「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」。首都圏でも新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除の準備が進む中、ナイトクラブやキャバクラ店など接待を伴う飲食業が危機に陥っている。経済的にはすでに限界を超えており、性風俗に身を投じる女性も出始めている。クラブのママやキャバクラ嬢らがマスク越しに声を上げた。 (木原育子)

恨むなら中国を恨めばいいが、これはもう時代の流れなのだ。その職業では生きていけない。時代の転換点がきたというのに、どうやって生きていけば良いとか。自分で考えてハロワ行けばいいだろう。五体満足の身体があるなら、夜の仕事から足を洗ってまっとうな生活を送ればいいのだ。コロナはその機会を恵んでくれたわけだ。

>水商売協会代表の甲賀香織さん(39)は「営業再開できた時には、店が半分ほどに減っている恐れもある」と危機感をあらわにする。「家賃が払えず東京を去ったり、経済的な苦しさに付け込まれ男性客から嫌な思いをさせられたり、性風俗で働き始めたりする女性が出てきている」

そもそも東京の家賃が高いところで店を構えたらどうしようもないだろう。この先、廃業以外の道はない。

>水商売協会では経営悪化により、休業要請の解除を待たずに再開する店もあるとみて、独自にガイドラインを作成し、この日の会見で公表した。日本感染症学会の医師の監修で、店内では席の間隔を空け、マスク姿で接客することや女性の「チェンジはなし」とすることなどを盛り込んだ。客に渡航歴や体温、連絡先などの健康状態を記入してもらい、保健所から要請があれば提供するなど、これまで客のプライバシー保護を優先してきた業界にとって画期的な内容になった。

それを緊急事態宣言の前にやっていればもう少しましな結果だったんだろうな。あほすぎてどうしようもない。そもそも当たり前だろ?今までやってきてない方がおかしいのだ。志村けんさんが亡くなったときにいちは早く、動いてれば良かったのにこの水商売教会とやらは何もしなかったものな。

問題が起きてから対応したところで遅いのだ。水商売が3密の環境なんて推理しないでもわかることだ。感染経路が不明とか出てきた時点で行動するべきだった。もう、遅い。だから、ハロワに行ってこい。

>だが、ガイドラインを評価したのは千葉県だけで、東京都は一カ月以上返答がなく、埼玉県からは「認められない」と回答された。甲賀代表は「営業を再開する店舗は、もはや生きるためにやむを得ない状況。政治家が名指しで休業要請するほどクラスターの危険性が高い業界だと認識しているなら、言いっ放しではなく再開に向けて力を貸してほしい」と語気を強める。

当たり前だろう?このガイドラインに致命的な欠陥がある。無症状の客や従業員に対しての対策がない。コロナで厄介なのは無症状で歩き回ることができるからだ。これさえなければもっと封じ込めは簡単なのに、本人は気付かないのではどうしようもないだろう。だから、もう一度言う。ハロワに行ってこい。

>水商売協会は二〇一八年十二月、「水商売」のネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)するため設立された。今年四月には自民党本部を訪れ、業種による支援の差をなくすよう要望。接待を伴う飲食店などでも融資を受けられるよう変わった。

せっかくだから潰れたら良いんじゃないか。多くの日本人はそんな店はないほうが健全だと思っているぞ。あほな政治家や芸能人が金をばらまきにくるしか稼げない店なんていらないだろう。

>名古屋市で十三年間キャバクラ嬢をしてきた小川えりさん(32)は会見で「キャバ嬢もマスクして接客してあたり前って感じに変わらないといけない。業界が変わるチャンスだと思う」と真剣な表情だった。

マスクして接客するようなキャバクラが成り立つならそれでいいんじゃないか。管理人は無理だと思う。

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【ハロワに行けばいい】「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」 性風俗に身を投じる女性も クラブのママら窮状訴え…日本水商売協会

「じゃあ私たち、一体どうやって生きていけばいいんですか?」。首都圏でも新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除の準備が進む中、ナイトクラブやキャバクラ店など接待を伴う飲食業が危機に陥っている。経済的にはすでに限界を超えており、性風俗に身を投じる女性も出始めている。クラブのママやキャバクラ嬢らがマスク越しに声を上げた。 (木原育子)

二十二日夜、全国のナイトクラブやキャバクラ店で働く女性ら約千人でつくる「日本水商売協会」(東京都新宿区)が都内で会見を開いた。「バブルがはじけた時もリーマン・ショックの時も、何とかくぐり抜けてきた。でも、今回は苦しくて仕方がない」。
銀座で四店舗を経営するママ、望月明美さん(55)が窮状を訴えた。十七歳でこの業界に入り、三十一歳で店を持った。現在は百人の女性を抱え、シングルマザーも多い。LINE(ライン)で励まし合う日々だが、読んだことを示す「既読」が付かない女性が日に日に増える。

水商売協会代表の甲賀香織さん(39)は「営業再開できた時には、店が半分ほどに減っている恐れもある」と危機感をあらわにする。「家賃が払えず東京を去ったり、経済的な苦しさに付け込まれ男性客から嫌な思いをさせられたり、性風俗で働き始めたりする女性が出てきている」

国の緊急事態宣言前から休業要請を受け、都が二十二日に公表した休業要請の緩和に向けたロードマップ(行程表)でも対象に含まれなかった。最も長期間、休業のあおりを受ける。

水商売協会では経営悪化により、休業要請の解除を待たずに再開する店もあるとみて、独自にガイドラインを作成し、この日の会見で公表した。日本感染症学会の医師の監修で、店内では席の間隔を空け、マスク姿で接客することや女性の「チェンジはなし」とすることなどを盛り込んだ。客に渡航歴や体温、連絡先などの健康状態を記入してもらい、保健所から要請があれば提供するなど、これまで客のプライバシー保護を優先してきた業界にとって画期的な内容になった。

だが、ガイドラインを評価したのは千葉県だけで、東京都は一カ月以上返答がなく、埼玉県からは「認められない」と回答された。甲賀代表は「営業を再開する店舗は、もはや生きるためにやむを得ない状況。政治家が名指しで休業要請するほどクラスターの危険性が高い業界だと認識しているなら、言いっ放しではなく再開に向けて力を貸してほしい」と語気を強める。

水商売協会は二〇一八年十二月、「水商売」のネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)するため設立された。今年四月には自民党本部を訪れ、業種による支援の差をなくすよう要望。接待を伴う飲食店などでも融資を受けられるよう変わった。

 名古屋市で十三年間キャバクラ嬢をしてきた小川えりさん(32)は会見で「キャバ嬢もマスクして接客してあたり前って感じに変わらないといけない。
業界が変わるチャンスだと思う」と真剣な表情だった。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005220000797.html

【緊急事態宣言】5月25日(月)全面解除で調整

【緊急事態宣言】5月25日(月)全面解除で調整

記事要約:緊急事態宣言の全面解除が5月25日で調整されているようだ。日本政府の外出自粛要請に従い、日本人の頑張りが実り、ここまでたどり着いた。おそらく外出をしないというのがここまでストレスがたまるものかとおもったとおもう。人間は行動を制限されると大きなストレスを感じるようだ。

管理人も2月頃から自主的に外出自粛をしていたので、もはや、3ヶ月ぐらいやっているわけだが、天気の良い日に外へ出かけられないのは中々、辛いものを感じている。でも、それももうじき終わる。ただ、管理人は予定通り5月末まで外出自粛をしておく。当然、6月以降もマスクをする生活は続けるつもりだ。シャープのマスクはまだ手に入らないが。本当、抽選やっているのか言いたいぐらいだ。

それで、これから日本は夏に来ると予想される第2波に向けて準備をしていく必要がある。医療従事者もそうだが、我々にできることは、結局、3密を避けて自己防衛することだ。イベントなどに出かけなければそこまで劇的な変化はないと思うが、世界ではまだまだ猛威を振るっており、変異しやすいウイルス。さらに後遺症まであるなら、感染は避けた方がいい。ただ、管理人は普通に手洗い、うがい、マスク着用で乗りきれると思っている。今まで通りだ。

大変なのは一般人よりは店の方だろうな。どのように感染を防ぐか。感染者を出せば営業休止を余儀なくされるからな。スーパーでも感染者が出たというニュースもあった。スーパーだって油断はならない。

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【緊急事態宣言】5月25日(月)全面解除で調整

政府は23日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」について、25日に全面解除する調整に入った。宣言を継続している5都道県のうち、東京都と埼玉、千葉両県は、直近1週間の新規感染者数が基本的対処方針で示した人口10万人当たり「0.5人程度以下」の基準をクリア。

基準を上回る北海道と神奈川県も減少傾向にあることなどから全面解除を検討している。最新の感染状況を踏まえ、25日の政府対策本部で正式に決定する。

https://news.livedoor.com/article/detail/18305650/