日別アーカイブ: 2020年5月27日

「テラスハウス」打ち切りを発表…木村花さんの急死を受けて

「テラスハウス」打ち切りを発表…木村花さんの急死を受けて

記事要約:そりゃ出演者が自殺した番組なんてこの先、放送できるはずもなく、テラスハウスの打ち切りが決まったようだ。当たり前なので特に感想ははないのだが、やはり、やらせだったことが現役スタッフの証言で出てきた。

>フジテレビは27日、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」(月曜・深夜0時25分)の放送を打ち切ると発表した。出演者で女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日に急死。番組での言動に対する誹謗(ひぼう)中傷を苦にしていたとみられ、番組の存続が注目されていた。

つまり、これはテラスハウスを製作したフジテレビの過失である。このまま打ち切りで終わらせるわけにはいかない。まずはどのような脚本だったか、出演者のギャラや契約書などを公開するべきだよな。

このようなふざけた番組で命を失う人間が出ないように徹底した検証をしていく必要がある。ついでにフジテレビも責任取って放送電波を停止したらどうだ?

「テラスハウス」打ち切りを発表…木村花さんの急死を受けて

 フジテレビは27日、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」(月曜・深夜0時25分)の放送を打ち切ると発表した。出演者で女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日に急死。番組での言動に対する誹謗(ひぼう)中傷を苦にしていたとみられ、番組の存続が注目されていた。

 現在放送されているのは「TOKYO 2019―2020」。ネットフリックスでは42話まで、フジテレビでは38話までが放送されている。

 男女6人による同居生活を描く同番組。ネットフリックスでは3月下旬に配信した38話で、木村さんが洗濯物をめぐり同居の男性に激怒して話題に。同話はフジテレビで今月18日に放送された。25日の放送は休止となり、6月1日も別番組が放送される事態になっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4224ccaaae35fe90b35eb870f894ac5c47a44d8d

【小泉環境相】「3密回避していればマスク外して」

【小泉環境相】「3密回避していればマスク外して」

記事要約:もうすぐ5月も終わり、そろそろ暑さが増してきた頃だとおもう。管理人の住んでいる京都もかなり暑い。だから、マスクして外出するだけでかなりの体力を消耗させられる。体力を消耗するぐらいならきつめのウォーキング程度で良いのだが、問題はここに来て夏と言えば「熱中症」なんだよな。マスクを着用していると熱中症になりやすい怖れがあるという。だから、注意喚起として取り上げる。

小泉環境相が珍しくポエムでなく、まともな意見を述べているが、3密回避してマスク外せといわれても難しいよな。でも、どうしても暑いときはマスクを外す事は選択肢として入れて欲しい。息苦しくなっているのに付けてると熱中症になるかもしれない。

>気温や湿度が高い中でマスクを着用すると熱中症になりやすくなる恐れがあることなどから、環境省と厚生労働省は26日、新型コロナウイルス感染対策として政府が求める「新しい生活様式」の中での熱中症予防のポイントを公表。マスク着用時は体に負荷がかかる作業や運動を避け、屋外で人と2メートル以上の距離を確保できる場合は適宜マスクを外すよう呼びかけた。

確か中国の学校でマスクしながら運動したら、子供がバタバタ倒れたという記事があった。だから、マスクして運動はやめておこう。2m以上の距離を確保できたらマスクを外してもいいと。つまり、公園で誰もいないならマスク外して日光浴してもいいてことだ。

>環境省によると、マスクを着けていると心拍数や呼吸数が上昇して体に負担がかかり、熱中症の危険度が上がる。予防のポイントでは、換気扇や窓の開放で換気をしながら室内の温度を調整し、こまめな水分補給を心がけることなども求めている。

換気扇や窓の開放で換気しながら、室内の温度を調整して、こまめな水分補給を心がけかると。熱中症の予防には塩分も少し取っておいた方がいいので、塩飴をなめるのがいいんだよな。

>新型コロナウイルスの感染予防のため、政府は身体的距離の確保やマスク着用など「新しい生活様式」への移行を呼びかけている。しかし、熱中症による救急搬送者が増えることで、医療機関の逼迫(ひっぱく)や、感染拡大が起きる可能性もある。猛暑だった2018年には約5カ月間で全国で約9万5000人が熱中症で救急搬送された。気象庁は今夏の気温は平年より高くなる傾向があると予測している。

そうだよな。猛暑になると熱中症で人がどんどん倒れたものな。あのときは大変だったよな。もっとも、新型コロナのほうがそれの倍以上に大変だが。だが、今度は新型コロナウイルスと熱中症対策を同時にやらないといけないわけだ。どちらもかかると死亡する怖れがあるので怖いという。しかも、新型コロナで倒れたのか。熱中症で倒れたのかも緊急搬送なら区別付かないだろうに。くれぐれも注意していただきたい。

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【小泉環境相】「3密回避していればマスク外して」

気温や湿度が高い中でマスクを着用すると熱中症になりやすくなる恐れがあることなどから、環境省と厚生労働省は26日、新型コロナウイルス感染対策として政府が求める「新しい生活様式」の中での熱中症予防のポイントを公表。マスク着用時は体に負荷がかかる作業や運動を避け、屋外で人と2メートル以上の距離を確保できる場合は適宜マスクを外すよう呼びかけた。

 環境省によると、マスクを着けていると心拍数や呼吸数が上昇して体に負担がかかり、熱中症の危険度が上がる。予防のポイントでは、換気扇や窓の開放で換気をしながら室内の温度を調整し、こまめな水分補給を心がけることなども求めている。

 新型コロナウイルスの感染予防のため、政府は身体的距離の確保やマスク着用など「新しい生活様式」への移行を呼びかけている。しかし、熱中症による救急搬送者が増えることで、医療機関の逼迫(ひっぱく)や、感染拡大が起きる可能性もある。猛暑だった2018年には約5カ月間で全国で約9万5000人が熱中症で救急搬送された。気象庁は今夏の気温は平年より高くなる傾向があると予測している。

 小泉進次郎環境相は26日の閣議後記者会見で「いつでもマスクを外して大丈夫というメッセージではない。3密(密閉、密集、密接)を回避している環境の中でしっかりとリスクを考えれば、マスクを外して構わないケースもあり、感染拡大防止とも両立ができる」と話した。【信田真由美】

https://mainichi.jp/articles/20200526/k00/00m/040/175000c

【テレ朝】玉川徹氏、日本のコロナ対応検証に「日本人が素晴らしかった。政策がよかったわけではない」

【テレ朝】玉川徹氏、日本のコロナ対応検証に「日本人が素晴らしかった。政策がよかったわけではない」

記事要約:既に負け犬の遠吠えのような気がするが、例のテレビ朝日の玉川徹氏が日本のコロナ対応の検証に「日本人が素晴らしかった。政策がよかったわけではない」とか、意味不明なことを述べている。

負けを認めたくないのかは知らないが、日本政府がしっかりと専門家の意見を聞きながら、緊急事態宣言を出して医療崩壊を未然に防いだことが感染拡大を食い止めた最大の要因である。それを認めない限りはこういう連中は自分たちの思い込みでしか生きていけないことになる。ダイプリもそうだが、結局、政府の対応はベストではないが、ベターなところにあげてくる。それを評価しない日本人があほとしかいいようがない。

もっと日本人が死んで政府を叩きたかったのだろう。でも、そうならなくて経済活動も始まって悔しいんだろう。素直にそういった方が良いんじゃないか。日本人が素晴らしかったなんてとってつけたようなお世辞になどいらんわ。

だいたい、マスコミが邪魔していたんだろう。さすがに、日本人もワイドショーや玉川徹、坂上忍なんていうコメンテーターがいかにいらないものかをコロナでわかっただろう。ああ、そんな玉川氏に朗報だ。昨日、韓国で新型コロナウイルスの感染者が40人増えたぞ。でも、最近、韓国を見習えと言う声がないですよね。どうしたんですか。あれだけ賞賛していたんだろう?韓国のK防疫とやらを。

ああ、そういえば安倍総理が全国一律休校を指示したんだよな。外国よりも先に。やはり、安倍総理のあのときの決断があってこそだな。

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【テレ朝】玉川徹氏、日本のコロナ対応検証に「日本人が素晴らしかった。政策がよかったわけではない」

27日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、日本医師会が26日に緊急事態宣言の解除を受けた会見でこれまでの日本の新型コロナウイルスへの対応を分析したことを伝えた。

 スタジオで医師会がまとめた良かった点と悪かった点を紹介した。良かった点は、「国民に清潔観念がしっかり定着していた」、「日頃からマスクの着用やせきエチケットを徹底し感染拡大につながらず」とし、悪かった点は「医師が検査したいときにすぐにPCR検査ができなかった」、「指定感染症になったので、陽性者は基本入院になったが病床を十分確保できていなかった」とした。

 リモート出演したコメンテーターで同局の玉川徹氏は、今回の検証に「医師会の分析ごもっともですね。国民の感じていることと全然、ずれがないなと思いました」と指摘した。

 その上で「まさに日本人が素晴らしかったんだということです。政策が良かったわけではないことを、ちゃんと政府は心にとめておいてもらいたいなと思います」とコメントしていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/18321898/

【ぜんじろう】「『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は全く別」と指摘「批判がてら、馬鹿にしたら良い」

【ぜんじろう】「『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は全く別」と指摘「批判がてら、馬鹿にしたら良い」

記事要約:ぜんじろうとか、管理人はよく知らないが、個人への誹謗中傷と政治家への批判は全く別らしい。しかも、批判がてら、馬鹿にしたら良い。左翼て凄いだろう。政治家だって「個人」だろう?

いつから政治家は個人でなくなったのだ。でも、芸能人は批判することは許されない?大丈夫だ。管理人はおもいっきり、ぜんじろうを批判して馬鹿にするからな。馬鹿にして良いんだろう?こういう馬鹿は公平性というものを全く理解しない。どちらかしかないてことに気付かない。

>そして「『政治家を馬鹿にするツイートの違和感』とのことですが『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は、全く別ですよね。脅迫とか人格否定はダメですが、政治家が馬鹿なことをやったら、批判がてら、馬鹿にしたら良いと思いますけどね~」とつづった。

管理人は誰であろうが誹謗中傷は駄目だと思うぞ。それが政治家だろうが、芸能人だろうが、個人だろうがな。しかし、批判は政治家だろうが、芸能人だろうが、個人だろうが受けいれられるべきだ。なぜなら、その言動や行動に対して責任が伴うからだ。それを封じてしまえば中国のようになる。芸能人は駄目で、政治家なら良いなんて、あほな考えでは批判されて当然である。

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【ぜんじろう】「『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は全く別」と指摘「批判がてら、馬鹿にしたら良い」

タレントのぜんじろう(52)が27日、ネット上の一部で広がる政治家へ批判を“誹謗中傷”と捉える流れに釘を刺した。

 ぜんじろうは、タレントのフィフィが「ネットの誹謗中傷に対して非難の声があがる中、一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感」とつぶやいたことを取り上げた記事をピックアップ。

 そして「『政治家を馬鹿にするツイートの違和感』とのことですが『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は、全く別ですよね。脅迫とか人格否定はダメですが、政治家が馬鹿なことをやったら、批判がてら、馬鹿にしたら良いと思いますけどね~」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a710cf4eea78671aa7a5a3794e2f86bc242980e

海外でも30名以上が自殺 木村花を追い詰めた「リアリティショー」番組作りに問題はなかったのか?

海外でも30名以上が自殺 木村花を追い詰めた「リアリティショー」番組作りに問題はなかったのか?

記事要約:木村花さんを自殺に追い込んだ「リアリティショー」。つまり、フジテレビのテラスハウスの似たような番組だが、どうやら海外でも30名以上が自殺しているようだ。結局、こういうやらせ演出は人気が出るが、問題点もかなり多いてことだろう。これでもテラスハウスに罪はないとか、擁護するんだろうか。

>「ヨーロッパでも、テレビ、ネット問わず花さんの死は大きく報じられています。背景には、世界各国で『テラスハウス』のようなリアリティ番組が人気を博す一方、出演者の自殺が後を絶たない、という事情があります。その数は世界中で30名をも超えると報じられています」

そもそも、カメラが回っていてリアリティてなんだろうな。隠しカメラで盗撮していたのならともかく、本人には許可を得ているんだろう。なら、面白おかしい演出や行動に出るようになっているじゃないか。脚本でな。

>「昨年、英ITVが放送していた人気リアリティ番組『ジェレミー・カイル・ショー』に出演していた63歳の男性が自殺し、番組は打ち切りとなりました。彼は婚約者に対して浮気をしていないことをウソ発見器で証明しようとするも失敗。その後、婚約者と破局することになり、男性は薬物の大量摂取で自殺したとされます。そのほか、2013年に仏TF1で放送された、出演者が無人島でサバイバル生活を送る番組「コー・ランタ」では2名が死亡しまた。ことの発端は、出演者の一人が心臓発作をおこし、撮影中に命を落としたこと。すると、無人島に同行していた男性医師に対して責任を追及するバッシングが広がり、それを苦に彼まで自殺したのです。さらにお隣の韓国でも、2014年に恋愛リアリティ番組に出演した女性が、番組内での自身の描かれ方に不満を持ち、『放送されれば韓国で生きていけない』と母親に漏らした直後、自殺しています」

海外でもこれだけ自殺者が出ているのに似たような番組が後を絶たない。なるほどな。海外メディアが大きく取り上げるわけだ。しかも、テラスハウスはネットフィリクスで放送されている。テレビなんて見ない管理人がどこかで聞いたことある名前だと思っていたのだ。ネットフィリクスなら、管理人も映画やアニメ見るために会員に入ってるからな。もちろん、管理人はテラスハウスみたいな番組はみないけどな。

このように自殺者が後を絶たないなら、リアリティ番組というものがいかに、人を狂わせるか。証明にもなる。テラスハウスの製作過程を徹底的に暴くへきだな。これについては管理人がどうでもよい芸能の話題であるが、ネットの言論規制にまで発展しているので、注目している。テラスハウスが今後、どうなるかのは追っていくつもりだ。

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海外でも30名以上が自殺 木村花を追い詰めた「リアリティショー」番組作りに問題はなかったのか?

大人気の恋愛リアリティ番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが5月23日、亡くなったことがわかった。ネットの中傷が彼女を追い詰めたとされるが、実は海外でも「リアリティ番組」に出演後、自殺する例が後を絶たないのをご存知だろうか。
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 花さんの死因は公表されていない。しかし、シーズン第38話(3月31日放送)で花さんが共演者の男性を強く非難する様子が放送されたことが原因なのではないかとみられている。

 この回が放送されると、ネット上では花さんに対して「早く消えろ」など心ない誹謗中傷が巻き起こり、彼女自身のSNSにもリストカットを行ったと思われるショッキングな投稿がなされた。そして、23日未明には自傷した写真と共に「もう人間なんかやりたくない」、「愛されたかった人生でした」、「みんなありがとう、大好きだよ」、「ばいばい」というツイートを残し、直後命を落としている。

 花さんの死をめぐる衝撃は国内だけにとどまらず、海外メディアでも盛んに報道されている。在欧ジャーナリストによると、

「ヨーロッパでも、テレビ、ネット問わず花さんの死は大きく報じられています。背景には、世界各国で『テラスハウス』のようなリアリティ番組が人気を博す一方、出演者の自殺が後を絶たない、という事情があります。その数は世界中で30名をも超えると報じられています」

「昨年、英ITVが放送していた人気リアリティ番組『ジェレミー・カイル・ショー』に出演していた63歳の男性が自殺し、番組は打ち切りとなりました。彼は婚約者に対して浮気をしていないことをウソ発見器で証明しようとするも失敗。その後、婚約者と破局することになり、男性は薬物の大量摂取で自殺したとされます。そのほか、2013年に仏TF1で放送された、出演者が無人島でサバイバル生活を送る番組「コー・ランタ」では2名が死亡しまた。ことの発端は、出演者の一人が心臓発作をおこし、撮影中に命を落としたこと。すると、無人島に同行していた男性医師に対して責任を追及するバッシングが広がり、それを苦に彼まで自殺したのです。さらにお隣の韓国でも、2014年に恋愛リアリティ番組に出演した女性が、番組内での自身の描かれ方に不満を持ち、『放送されれば韓国で生きていけない』と母親に漏らした直後、自殺しています」(以下ソースで)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0acfe6ef574265999cd23617bbf2abc8e48223b?page=1