〔テラスハウス〕山里亮太のYouTube番組「山チャンネル」Vol.33のタイトルは「花が鼻につく」だった
記事要約:今日から6月になったわけだが、ネットで誹謗中傷を受けて自殺した花さんが出演していたやらせ番組「テラスハウス」騒動は全く収まる気配はない。次々に番組製作スタッフのやらせが発覚したわけだが、どうやら出演者の炎上煽りも確認された。つまり、出演者もまた花さんを自殺に追い込んだ張本人だったわけだ。
ニュースによると山里亮太のYouTube番組「山チャンネル」Vol.33のタイトルは「花が鼻につく」だったという。もう、この時点で「煽っている」よな。管理人はネットで誹謗中傷したサクラに火付け役がいると考えているが、「リアリティー」ではもっと酷かったと。出演者が批判してそれを見ていた純粋なファンが続いたわけだ。
これって山里さん、殺人教唆ですよね?YOUTUBEを消そうが一度だしたものはネットには証拠が残るんですよ?そして、こんなタイトルがでてきたてことは炎上させようという出演者と番組製作スタッフがいたわけだ。
>「山里さんが『テラハ』出演者をいじりまくるYouTubeの『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 山チャンネル』のVol.33のタイトルが『花が鼻につく』というタイトルだったんですね。現在は削除されています。
一度、ネットに出したものは誰かが保存している。凄いよな。これはもう逃げられないな。
内容としては、動画の後半で『今まで矛先向けてなかったけど最近は花が鼻につくぞ』と発言し、『モテ女のオーラ、立ち位置取り出したよね。あれよくないな、ちょっと花は鼻につく』といっても『“鼻につく”って、ちょっとうまいこといおうとしているわけでは』などと続けています。
なるほど。こうやって煽ってネットで炎上させようとGOサインを出したわけだ。本当、この出演者は屑だな。そして、自殺したら手のひらを変えたような言葉を出す。それで、これがでてきてネットで炎上したら雲隠れですか。説明責任を果たすべきではないのか?
言っておくが誹謗中傷でも何でもないぞ。どうしてこのような番組を作って煽ったのか教えてください。自殺のきっかけになるかは知らないが、自分たちのやったことを棚に上げてSNS批判だけておかしくないですか。管理人は客観的に見ても、やらせ番組をリアリティーショーといいながら放送する番組製作スタッフや出演者が一番悪いと思うぞ。
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山里亮太「花が鼻につく」激ヤバ動画が削除。木村花さん誹謗中傷の「トリガー」との声
Social-Fill編集部 2020.05.31
『テラスハウス』の木村花さんが急死した問題で、番組のコメンテーターである山里が「木村さんへの誹謗中傷を毒舌であおっていた」という指摘があり、制作側ともども世間からバッシングを受けた。
騒動が起こった後、山里はラジオで「一生かけて考え続ける」「何かを発するというのは、誰かを傷つけてしまうかもしれない」などと心境を説明。
しかし謝罪などはなく、バッシングは過熱の一途を辿った。
また山里は31日の『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)に出演し、木村さんの母親に『元気で、笑顔だった頃の花さんをずっと忘れないでいてください』と言葉を受け取ったことも告白した。
いまだ騒動の渦中にあり「中傷の連鎖」という指摘もあるが、まだまだ騒動は終わらないかもしれない。過去の「YouTube動画」が、物議を醸している。
「最近は花が鼻につくぞ」
「山里さんが『テラハ』出演者をいじりまくるYouTubeの『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 山チャンネル』のVol.33のタイトルが『花が鼻につく』というタイトルだったんですね。現在は削除されています。
内容としては、動画の後半で『今まで矛先向けてなかったけど最近は花が鼻につくぞ』と発言し、
『モテ女のオーラ、立ち位置取り出したよね。あれよくないな、ちょっと花は鼻につく』
といっても『“鼻につく”って、ちょっとうまいこといおうとしているわけでは』などと続けています。
この動画が改めて拡散され『やっぱりやりすぎだよ』『これは煽ってるな』『ただの悪口じゃん』と、改めて山里さんへの批判が再燃しています。
もちろんその動画制作をした側のスタッフの責任もありますが」(メディアライター)
ネット上では「慌てて動画消したのかもな」「これきっかけ、と思われる可能性もあるな」「やっぱりやりすぎ」と、複雑な思いで見ている人が多いようだ。
いずれにせよ、山里も当面は、この話題から逃れることは難しそうだ。
https://www.tubetre.com/videos/view/5paTQ5GP9xc