<古舘伊知郎>トランプ大統領を痛烈批判!チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」
記事要約:あの古館伊知郎がトランプ大統領を痛烈に批判している。チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」という。つまり、トランプ大統領を支持したほうがいいてことだ。だって古館伊知郎だもんな。しかも、この言い分は舐めてる。
>「リーダーの資格もないくせに、ガンガン缶から鳴らしてるでしょ。雨季が来て、色んなことが起きて缶自体が錆びついちゃうと、全く音が聞こえなくなっちゃう。そうすると、化けの皮が剥がれて、急にリーダー降ろされんだって。俺、アメリカのトランプ大統領って今にそうなんじゃないかって思うんだよ」と理由を語り始める。
トランプ大統領にリーダーの資格がないだと?それは4年前に米国民が選んだ大統領であることを自覚しているのか。はっきりいって不愉快だ。大統領職というものに尊敬の念を感じられない。よって屑と断言する。
>トランプ大統領が、黒人男性の死亡に対する抗議活動の激化についてツイッターで「略奪が始まれば銃撃も始まる」と投稿した件に触れ「あれなんかはチンパンジーの缶をガンガン、ガンガン鳴らしてる話に似ていて、気をつけた方がいいなあって思う」と批判した。
どうもあほな芸能人は勘違いしているようだが、抗議活動は自由だが,略奪は明確な犯罪だぞ。警察に捕まっても当然だし、略奪した人間は悪いに決まっている。それを抑えるために軍隊を出すのも1つの手だろうに。
>また古舘は「同じように缶鳴らしたり、戦いもしてないんだけどリーダーになるべくしてなった小柄なチンパンジーもボスになるんだって」というケースも説明。「これは缶を鳴らす恐怖政治と違って、日常から常に弱いものとか、子供とかメスとかを、一生懸命面倒を見てるチンパンジーなんだって。そういうチンパンジーが、気がついたら推挙されるんだって。かくありたいと思わない?」といい「我々は、声がデカイリーダーに騙されずに、思考停止にならないでって話をしたかったんだ」と結んだ。
この古館氏の話は鬱陶しい。人間とチンパンジーは違う生物なのに、一々,例えて意味のわからないことを言い出す。本当にそれがチンパンジーの習性化どうかすら一般人にわからないのにな。どこから聞いた話か知らないが、まずはチンパンジーの習性でも調べないと嘘か,本当かすらわからないという。よって喋りとしては減点だ。
<古舘伊知郎>トランプ大統領を痛烈批判!チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(65)が5日のニッポン放送「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」(金曜後10・00)に出演し、米国のトランプ大統領を痛烈に批判する場面があった。
不安定な時世で、人々が「大きな声でガンガン、ストイックで過激なことを言う笛吹きについて行っちゃおうとする傾向にある」と指摘する古舘。
ここで、学者から聞いたというチンパンジー社会についての話をもとに持論を展開する。「ボス猿社会のチンパンジーの世界において、小ぶりで非力なやつがリーダーになっちゃう時があるんだって。そこで観察していると一つの例が出てきて。缶に石っころみたいな硬い物を入れて、ガンガン、ガンガン大きな音を立てる。大きな音を断続的にタイミングよく聞かされていると、みんな不安と恐怖が募ってきて、従順に従っちゃうんだって」。
「リーダーの資格もないくせに、ガンガン缶から鳴らしてるでしょ。雨季が来て、色んなことが起きて缶自体が錆びついちゃうと、全く音が聞こえなくなっちゃう。そうすると、化けの皮が剥がれて、急にリーダー降ろされんだって。俺、アメリカのトランプ大統領って今にそうなんじゃないかって思うんだよ」と理由を語り始める。
トランプ大統領が、黒人男性の死亡に対する抗議活動の激化についてツイッターで「略奪が始まれば銃撃も始まる」と投稿した件に触れ「あれなんかはチンパンジーの缶をガンガン、ガンガン鳴らしてる話に似ていて、気をつけた方がいいなあって思う」と批判した。
また古舘は「同じように缶鳴らしたり、戦いもしてないんだけどリーダーになるべくしてなった小柄なチンパンジーもボスになるんだって」というケースも説明。「これは缶を鳴らす恐怖政治と違って、日常から常に弱いものとか、子供とかメスとかを、一生懸命面倒を見てるチンパンジーなんだって。そういうチンパンジーが、気がついたら推挙されるんだって。かくありたいと思わない?」といい「我々は、声がデカイリーダーに騙されずに、思考停止にならないでって話をしたかったんだ」と結んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c666425f7dc1e02170a46ad0639c39db971e34