日別アーカイブ: 2020年6月8日

<古舘伊知郎>トランプ大統領を痛烈批判!チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」

<古舘伊知郎>トランプ大統領を痛烈批判!チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」

記事要約:あの古館伊知郎がトランプ大統領を痛烈に批判している。チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」という。つまり、トランプ大統領を支持したほうがいいてことだ。だって古館伊知郎だもんな。しかも、この言い分は舐めてる。

>「リーダーの資格もないくせに、ガンガン缶から鳴らしてるでしょ。雨季が来て、色んなことが起きて缶自体が錆びついちゃうと、全く音が聞こえなくなっちゃう。そうすると、化けの皮が剥がれて、急にリーダー降ろされんだって。俺、アメリカのトランプ大統領って今にそうなんじゃないかって思うんだよ」と理由を語り始める。

トランプ大統領にリーダーの資格がないだと?それは4年前に米国民が選んだ大統領であることを自覚しているのか。はっきりいって不愉快だ。大統領職というものに尊敬の念を感じられない。よって屑と断言する。

>トランプ大統領が、黒人男性の死亡に対する抗議活動の激化についてツイッターで「略奪が始まれば銃撃も始まる」と投稿した件に触れ「あれなんかはチンパンジーの缶をガンガン、ガンガン鳴らしてる話に似ていて、気をつけた方がいいなあって思う」と批判した。

どうもあほな芸能人は勘違いしているようだが、抗議活動は自由だが,略奪は明確な犯罪だぞ。警察に捕まっても当然だし、略奪した人間は悪いに決まっている。それを抑えるために軍隊を出すのも1つの手だろうに。

>また古舘は「同じように缶鳴らしたり、戦いもしてないんだけどリーダーになるべくしてなった小柄なチンパンジーもボスになるんだって」というケースも説明。「これは缶を鳴らす恐怖政治と違って、日常から常に弱いものとか、子供とかメスとかを、一生懸命面倒を見てるチンパンジーなんだって。そういうチンパンジーが、気がついたら推挙されるんだって。かくありたいと思わない?」といい「我々は、声がデカイリーダーに騙されずに、思考停止にならないでって話をしたかったんだ」と結んだ。

この古館氏の話は鬱陶しい。人間とチンパンジーは違う生物なのに、一々,例えて意味のわからないことを言い出す。本当にそれがチンパンジーの習性化どうかすら一般人にわからないのにな。どこから聞いた話か知らないが、まずはチンパンジーの習性でも調べないと嘘か,本当かすらわからないという。よって喋りとしては減点だ。

<古舘伊知郎>トランプ大統領を痛烈批判!チンパンジー社会例えに「声がデカいリーダーに騙されないで」

フリーアナウンサーの古舘伊知郎(65)が5日のニッポン放送「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」(金曜後10・00)に出演し、米国のトランプ大統領を痛烈に批判する場面があった。

 不安定な時世で、人々が「大きな声でガンガン、ストイックで過激なことを言う笛吹きについて行っちゃおうとする傾向にある」と指摘する古舘。

ここで、学者から聞いたというチンパンジー社会についての話をもとに持論を展開する。「ボス猿社会のチンパンジーの世界において、小ぶりで非力なやつがリーダーになっちゃう時があるんだって。そこで観察していると一つの例が出てきて。缶に石っころみたいな硬い物を入れて、ガンガン、ガンガン大きな音を立てる。大きな音を断続的にタイミングよく聞かされていると、みんな不安と恐怖が募ってきて、従順に従っちゃうんだって」。

 「リーダーの資格もないくせに、ガンガン缶から鳴らしてるでしょ。雨季が来て、色んなことが起きて缶自体が錆びついちゃうと、全く音が聞こえなくなっちゃう。そうすると、化けの皮が剥がれて、急にリーダー降ろされんだって。俺、アメリカのトランプ大統領って今にそうなんじゃないかって思うんだよ」と理由を語り始める。

 トランプ大統領が、黒人男性の死亡に対する抗議活動の激化についてツイッターで「略奪が始まれば銃撃も始まる」と投稿した件に触れ「あれなんかはチンパンジーの缶をガンガン、ガンガン鳴らしてる話に似ていて、気をつけた方がいいなあって思う」と批判した。

 また古舘は「同じように缶鳴らしたり、戦いもしてないんだけどリーダーになるべくしてなった小柄なチンパンジーもボスになるんだって」というケースも説明。「これは缶を鳴らす恐怖政治と違って、日常から常に弱いものとか、子供とかメスとかを、一生懸命面倒を見てるチンパンジーなんだって。そういうチンパンジーが、気がついたら推挙されるんだって。かくありたいと思わない?」といい「我々は、声がデカイリーダーに騙されずに、思考停止にならないでって話をしたかったんだ」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89c666425f7dc1e02170a46ad0639c39db971e34

【菅官房長官】「香港国家安全法に対し、明確な憂慮表明の我が国に関係国から評価の声、失望は聞いていない」

【菅官房長官】「香港国家安全法に対し、明確な憂慮表明の我が国に関係国から評価の声、失望は聞いていない」

記事要約:昨日の共同通信が報じた香港国家安全法への批判声明に日本が参加してないという記事はどうやら共同通信の捏造だったようだ。まあ、管理人も見つけたときに共同だから飛ばしかもしれないと思っていたら、すぐに読者様にフェイクニュースだと突っ込まれた。本当,日本のマスメディアは駄目だな。

それで、今回の記事は官房長官が香港国家安全法に対して明確な憂慮表明したという記事。まあ、民主主義国家として当然だけどな。

>香港国家安全法に対し明確な憂慮表明の我が国に関係国から評価の声、失望は聞いていない

そりゃそうだろう。中国以外に失望する国はないだろう。

【菅官房長官】「香港国家安全法に対し、明確な憂慮表明の我が国に関係国から評価の声、失望は聞いていない」

[東京 8日 ロイター] – 菅義偉官房長官は8日午前の会見で以下のように述べた。

* 菅官房長官:香港国家安全法に対し明確な憂慮表明の我が国に関係国から評価の声、失望は聞いていない

https://jp.reuters.com/article/BRIEF-%E8%8F%85%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98%EF%BC%9A%E9%A6%99%E6%B8%AF%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%86%82%E6%85%AE%E8%A1%A8%E6%98%8E%E3%81%AB%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AE%E5%A3%B0-%E5%A4%B1%E6%9C%9B%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA-idJPT9N2D2000

【京都】八ッ橋の売り上げ8割減、億単位の赤字 メーカー会長「いかに観光客に頼っていたか」

【京都】八ッ橋の売り上げ8割減、億単位の赤字 メーカー会長「いかに観光客に頼っていたか」

記事要約:今回、京都という管理人の地元の話題で恐縮だが、京都の名物に八つ橋というものがある。この売上が新型コロナウイルス〔武漢肺炎〕で外国人の入国制限で売上が8割減になったそうだ。そして、その八つ橋の会長は「いかに観光客に頼っていたか」という愚かなことを述べている。違うだろう?いかに地元住民を「蔑ろに」していたかだろう?

はっきりいって八つ橋なんて買う気にもなれない外国人接待するような店ばかり。地元住民だからはっきり言わせてもらうが、日本語と一緒に他の言語が入るのは煩わしいのだ。環境条例といいながら、京都の景観をぶち壊していることにいつ気付くのか。そう言うことしているから地元民から避けられる結果。八つ橋など売れなくなったわけだ。しかも、企業努力もしないでたいして美味しくもないのに髙いという。

名物だからと伝統の味を守るのは自由だが,その味が受け入れられてないてことに気付かないで、外国人が買っていくからそのまま販売している店ばかり。しかも、観光客も一度,買えばあまり美味しくないのでリピーターも少ないだろう。億単位の赤字になるのは当然だ。なぜなら、美味しくなる努力もしないで京都の立地条件で商売してきたからだ。

管理人は何度か見たことあるぞ。修学旅行の学生にお土産といっても、わざと高い商品を選ぶような商売人をな。学生の小遣いなんて決まっているのだから、他のお土産代も残してやれと突っ込みたかった。このように京都の歴史や文化に依存して商売した結果、それができなくなると赤字になるという。

だが、京都でも美味しい物は色々できているのだ。クレープ、551の豚まん、回転焼きなど色々ある。そういうのは地元民に人気なので売上もそこまで落ちてないんだろうな。結局,地元民に愛される商品を提供できない店は潰れていくしかないという。

【京都】八ッ橋の売り上げ8割減、億単位の赤字 メーカー会長「いかに観光客に頼っていたか」

新型コロナウイルスの感染拡大による旅行の自粛が、今なお続いています。国内の数ある観光地の中でも、京都が受けた打撃の大きさは相当なものです。例年であれば、国内外の観光客や修学旅行生でにぎわう時季になのに、街は閑散とし、ホテルやタクシーは収入が激減しています。それは土産物産業も例外ではありません。京都を代表する銘菓である八ッ橋のメーカーに、売れ行きや見通しを聞きました。

 取材したのは井筒八ッ橋本舗(京都市右京区)。江戸時代の琴の名手、八橋検校(やつはしけんぎょう)ゆかりの琴の形をした堅焼きせんべい「八ッ橋」や、三角形でもちもちとした食感の生八ッ橋「夕子」でも知られる会社です。津田純一会長兼社長(70)に聞きました。

 -売り上げはどうですか。

 「今春の売り上げはおよそ例年に比べて8割減です。開店休業ならいいですが、『休店休業』状態です。直営店は9店ありますが、開けているのは祇園本店(東山区)と嵯峨野店(右京区)のみ。億単位の赤字です」

 -京都の町には観光客がほとんど見当たりません。

 「例年の5、6月は修学旅行生が多いですが、全くいません。各学校が修学旅行の時期を秋に延期にしたり、場所を変えたりしているようです」

 「京都はこれまで観光公害などと言われてきました。確かに静かになった。しかし、これはみんな(経営が厳しくなって)泣いている静けさではないですか」

 -コロナ禍を通じて見えてきたことはありますか。

 「会社がいかに観光客に頼っていたかが見えてきました。ありがたいことにこれまでは、あまり努力をしなくても多く売ることができました。しかし今から思うと、収益が見込めない事業はもっと早くたたむべきだったし、例えば通信販売事業など、充実させておくべき部門への努力が不足していたと認識しています」(以下ソースで)

https://news.yahoo.co.jp/articles/541e0deabf3bcb442f77828293b993bb88a67463