「安倍は辞めろ!」 首相私邸に向け抗議デモ 若者たちの悲痛な声「過去ここまで酷い政権はなかった」
記事要約:あほだよな。新型コロナウイルス〔武漢肺炎〕の感染拡大は中国のせいであって、日本政府の未曾有の事態に対処しているだけに過ぎない。しかも、日本は欧米と比べれば、感染者、死亡者数も圧倒的に少ない。それなのにどうして安倍総理に文句を言うんだ?どうせデモするなら中国の習近平国家主席に対してデモしろよ。
>5月31日に総理の私邸がある渋谷で広がった若者たちの怒りの声安倍首相の私邸に向けて抗議デモは行われた。先頭の女性が、リーダーのヒミコさん。テレビ局や大手新聞の取材はほとんど来なかった
頭が悪いからデモしかできないのかは知らないが5月31日にデモなんて迷惑行為だぞ。黒人暴行事件の1000人デモでも、あれだけの批判が起きているだろう。それで取材なんてしてみろ。さらに新型コロナウイルスの感染拡大に貢献するという。どうして左翼はTPOを弁えないのか。同じ批判するにも時と場所を考えろと。
>5月31日、日曜日午後。SNS上の呼びかけなどによって集まった20代~50代の学生、フリーター、失業者ら約70人は、渋谷駅前のハチ公前を出発し、安倍晋三首相の私邸につながる道の前で足をとめた。バリケードと警官隊によって、私邸の前まで行くことはできないが、安倍首相は在宅中という情報が入り、彼らは冒頭のように必死に声を上げ続けた。その周りには警視庁の腕章をつけた私服の警察官30人がグルリと取り囲んでおり、なんとも異様な光景だった。
こういう連中は自分たちがそう言うことをしたから、今後、働けなくなる事を理解してないんだよな。企業はそういう問題行動を起こしそうな連中を雇うことは避けるからな。
>飲食店のアルバイトができなくなり、家賃が払えなくなりました。緊急事態宣言が解除されても、すべてが元に戻るわけではないし、自粛をしない人は『足並みを乱す』という考えにも納得がいきません。立派な家に住んで、楽々とステイホームできる安倍首相らに、私たちは怒っているんだぞ、ということを伝えたい。デモをすれば、仲間たちと自分の意見を思い切り言うことができます
これが若者の声とか。あほすぎるな。お前が納得しようが、しまいが、時代の転換点だ、それはやってきたのだから受け入れるしかあるまい。自分たちが納得行かないからこの時期に暴れてデモするでは、黒人暴行デモと何ら変わらない。他人の迷惑を考えろ。立派な家に住みたいならデモなどしないで、コロナでもできる仕事を探せ。別に全ての仕事ができなくなったわけではあるまい。
しかも、それを安倍総理にぶつけたところで、どうしようもないだろう。目に見えないウイルスとの戦いは戦争以上に疲弊するものだと痛感してないのか。デモできる権利があるのは当然だと思っているようだが、中国では政権批判なんてできないんだぞ。自分たちが日本社会に守られていることを理解しない。本当、若者だよな。でも、迷惑だ。
>「電車の人身事故が増えているのは、『国家による殺人』と考えられるのではないでしょうか。給付金にしても、電通やパソナなどの大企業におカネが流れるというのは、おかしい。過去にここまで酷(ひど)い政権はなかったと思いますよ」
頭悪いから気が付かないかもしれないが、人身事故の大半は株やFXだ。返せない借金を抱え込んでしまい、人生をドロップアウトするのだ。それを国家による殺人とか,証拠も何もないじゃないか。給付金や電通やパソナに流れるのは東京五輪の埋め合わせだろうな。その仕事をやるから東京五輪は中止するという算段だろう。官僚の考えそうなことだ。
>「これまで若い世代には、ちゃんと生活できているから首相は誰だっていい、という意識があった。それが今回のコロナの問題で、自分たちの生活と生命が脅かされて、国民全員が政治の当事者となったんです。あれだけ批判が高まった’15年9月の『安保法』の成立の時でさえ、内閣支持率は30%台を維持していました。しかし、いま新聞各社の世論調査によれば20%台となっています。安倍政権にとって最大の危機と言えるでしょう」
あれ?管理人が知っている支持率は39%なんだが。ああ、あの毎日の捏造支持率を鵜呑みにしたのか。今年にいきなり成立した調査会社?に、いきなり支持率調査を参考にするような屑新聞を鵜呑みにしている。まさに情弱だな。しかも、首相は誰だっていいなんてマスコミの洗脳だろう。管理人はそんなことを一回も考えたことない。
結局,こういう連中てひとのせいにしかできないんだよな。歴史の転換点だと理解すれば、この先、飲食店のバイトがどうなるかなんてすぐにわかっただろう。若者はこの未曾有の危機に何も考えてないんだろうな。政府批判したところで何1つ変わらないし、賛同されるのは左翼だけという。安倍総理に文句言う前に中国に文句言えよ。
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「安倍は辞めろ!」 首相私邸に向け抗議デモ 若者たちの悲痛な声「過去ここまで酷い政権はなかった」
5月31日に総理の私邸がある渋谷で広がった若者たちの怒りの声安倍首相の私邸に向けて抗議デモは行われた。先頭の女性が、リーダーのヒミコさん。テレビ局や大手新聞の取材はほとんど来なかった
「アベ、出てこい!」
「アベはヤメロ!」
「アベも貧乏やってみろ!」
若者たちの悲痛な声が東京都渋谷区の住宅街に響いた――。
5月31日、日曜日午後。SNS上の呼びかけなどによって集まった20代~50代の学生、フリーター、失業者ら約70人は、渋谷駅前のハチ公前を出発し、安倍晋三首相の私邸につながる道の前で足をとめた。バリケードと警官隊によって、私邸の前まで行くことはできないが、安倍首相は在宅中という情報が入り、彼らは冒頭のように必死に声を上げ続けた。その周りには警視庁の腕章をつけた私服の警察官30人がグルリと取り囲んでおり、なんとも異様な光景だった。
このデモを呼びかけたヒミコさん(20代・フリーター)は本誌にこう話す。
「飲食店のアルバイトができなくなり、家賃が払えなくなりました。緊急事態宣言が解除されても、すべてが元に戻るわけではないし、自粛をしない人は『足並みを乱す』という考えにも納得がいきません。立派な家に住んで、楽々とステイホームできる安倍首相らに、私たちは怒っているんだぞ、ということを伝えたい。デモをすれば、仲間たちと自分の意見を思い切り言うことができます」
今回のデモには大学生が多く参加していた。その一人、慶應義塾大学に通う20代男子学生もこう憤る。
「電車の人身事故が増えているのは、『国家による殺人』と考えられるのではないでしょうか。給付金にしても、電通やパソナなどの大企業におカネが流れるというのは、おかしい。過去にここまで酷(ひど)い政権はなかったと思いますよ」
彼らの訴えに、少なくない近隣住民が遠巻きに耳を傾けて見守っていた。政治アナリストの伊藤惇夫氏が語る。
「これまで若い世代には、ちゃんと生活できているから首相は誰だっていい、という意識があった。それが今回のコロナの問題で、自分たちの生活と生命が脅かされて、国民全員が政治の当事者となったんです。あれだけ批判が高まった’15年9月の『安保法』の成立の時でさえ、内閣支持率は30%台を維持していました。しかし、いま新聞各社の世論調査によれば20%台となっています。安倍政権にとって最大の危機と言えるでしょう」
安倍1強時代の終焉はまもなく――。若者たちの声はそれを確実に予感させた。
デモの参加者は各々プラカードを持って、渋谷の繁華街を歩いた
安倍首相の私邸につながる通りの入り口には警官がズラリ
安倍邸近くに待機する警官とデモ隊が言い合いになる場面もあった