【朝日新聞】感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ
記事要約:それはコロナは通快とか言い出すような屑記者が働いている朝日新聞は日本では米国並みにコロナを蔓延してくれたほうが嬉しいものな。だから、こんな意味不明な誰も聞いたことがないぼけ老人を持ってきて「軍靴ガー」とか言い出す。朝日新聞、こんな屑記事を載せるぐらいならさっさと倒産したほうがいいぞ。このぼけ老人の最後の主張を読んで頂きたい。
>「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」
何言っているかわからないだろう?大丈夫だ。全文、読んでもわからないから。管理人が省略したからわからないんじゃないんだ。コロナの対策をしていたら,その目的は戦時体制をつくることらしい。全くもって目が点となったわ。一応、ここから有料らしいが、誰がこんな屑記事を読むんだろうな。
やはり、朝日新聞は毎日、燃やした方がいいぞ。そもそもこの人、61歳なんだよな。戦争を知らない世代がなぜか、戦時体制がどうとかいいだす。しかも、戦争を煽っていたのはこの朝日新聞ではないのか。
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【朝日新聞】感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ
「遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ」「料理に集中、おしゃべりは控えめに」――。
新型コロナウイルスの感染予防対策として、政府が提示した「新しい生活様式」に沿った呼びかけを、街のあちこちで聞くようになった。
感染抑止のためなのだから仕方がない。ポストコロナの新生活を始めよう。そんな受け止め方が広がる今の社会の空気について、戦時下文化を研究する大塚英志さん(61)に聞いた。
――大塚さんは「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘しています。どこが重なるのですか。
「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。
季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです。
戦後「暮しの手帖」の編集長となる花森安治は、当時は大政翼賛会で政治宣伝を担いつつ、並行して『くらし』をテーマにした婦人雑誌を何冊も編集しました。古い着物を再利用してふすまを張り替えようという記事は花森が翼賛会時代に編集したものです」
――手作りや時間をかけてつくった料理など「ていねいな暮らし」を大切にしよう、というのは、「すてきなこと」に見えますが。
「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」