日別アーカイブ: 2020年6月21日

【朝日新聞】感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ

【朝日新聞】感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ

記事要約:それはコロナは通快とか言い出すような屑記者が働いている朝日新聞は日本では米国並みにコロナを蔓延してくれたほうが嬉しいものな。だから、こんな意味不明な誰も聞いたことがないぼけ老人を持ってきて「軍靴ガー」とか言い出す。朝日新聞、こんな屑記事を載せるぐらいならさっさと倒産したほうがいいぞ。このぼけ老人の最後の主張を読んで頂きたい。

>「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」

何言っているかわからないだろう?大丈夫だ。全文、読んでもわからないから。管理人が省略したからわからないんじゃないんだ。コロナの対策をしていたら,その目的は戦時体制をつくることらしい。全くもって目が点となったわ。一応、ここから有料らしいが、誰がこんな屑記事を読むんだろうな。

やはり、朝日新聞は毎日、燃やした方がいいぞ。そもそもこの人、61歳なんだよな。戦争を知らない世代がなぜか、戦時体制がどうとかいいだす。しかも、戦争を煽っていたのはこの朝日新聞ではないのか。

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【朝日新聞】感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ

「遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ」「料理に集中、おしゃべりは控えめに」――。
新型コロナウイルスの感染予防対策として、政府が提示した「新しい生活様式」に沿った呼びかけを、街のあちこちで聞くようになった。

感染抑止のためなのだから仕方がない。ポストコロナの新生活を始めよう。そんな受け止め方が広がる今の社会の空気について、戦時下文化を研究する大塚英志さん(61)に聞いた。

――大塚さんは「新しい生活様式」が、戦時下の光景と重なると指摘しています。どこが重なるのですか。

 「何より、『日常』や『生活』という用語の氾濫ですよ。『日常』や『生活』は、戦時下に盛んに用いられた戦時用語なんですよ。例えば、日米開戦前後を境に新聞や雑誌にあふれるようになった記事が『日常』や『生活』に関するものでした。

季節ごとの家庭菜園の野菜を使ってつくる『漬けもの暦』や、古くなった着物でふすまを飾る事例の紹介など、今では『ていねいな暮らし』とでも呼ばれそうなものが、競うように掲載されたのです。

戦後「暮しの手帖」の編集長となる花森安治は、当時は大政翼賛会で政治宣伝を担いつつ、並行して『くらし』をテーマにした婦人雑誌を何冊も編集しました。古い着物を再利用してふすまを張り替えようという記事は花森が翼賛会時代に編集したものです」

――手作りや時間をかけてつくった料理など「ていねいな暮らし」を大切にしよう、というのは、「すてきなこと」に見えますが。

「一つひとつは、否定しようのない『すてきなこと』に見えます。しかしその目的はあくまで『戦時体制をつくる』ことです。タテマエは節約や工夫によって、物資不足に備えることですが、目的は人々に戦時体制という「新しい日常」に順化させることです。それを強力に推進したのが、大政翼賛会でした」

https://www.asahi.com/articles/ASN6N54S3N6HUPQJ006.html

日本の新型コロナ接触確認アプリ、公開から約8時間で約85万件ダウンロード

日本の新型コロナ接触確認アプリ、公開から約8時間で約85万件ダウンロード

記事要約:管理人も少し落ち着いたらダウンロードしようと思っているのだが、日本の新型コロナ接触確認アプリ、通商「COCOA」が、公開から8時間で約85万件のダウンロードに達したようだ。おそらく初めて聞いた人も多いと思うので一緒に見ていこう。

>なお、厚生労働省はアプリ名を「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」としているが、AppleとGoogleのアプリストアでは「COCOA」という名称は表示されない。「接触確認アプリ」で検索すると表示される(Google Playストアではトップに表示されるが、App Storeでは本稿執筆現在、3番目だ)。直接のリンクは、iPhone版はこちら、Android版はこちらだ。

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1592611774/-100

とりあえず、リンク先を出しておいた。通称、COCOAであるが、検索では出てこないと。接触確認アプリと入れよう。

それで一体,これは何かというと登録しておくと、仮に感染者と接触したと判明した場合に通知が来るようだ。つまり、自分も新型コロナウイルスに感染している可能性があるかもしれないてこと。もっとも、どういう通知が来て、3蜜の環境かまではわからないとおもうが。逆に不安にさせるようなものではないだろうな。

一応、同サイトで特集しているのだが、実際のところはよくわからない。むしろ、この説明で理解できる方が凄い。そもそも接触確認は1m以内に15分なんて、普通、あり得ないだろう。考えられるとしたら、キャバクラなどの接待。ライブハウス、最近は昼のカラオケとかそういうものだ。スーパーの混雑次第では注意かもしれないが、今はもう、3密になれていて1m感覚にだいたい印がついてるので、それを参考にしているだろう。

だから、一般人は入れる必要性はあまり感じられない。問題は飲食業や医療関係とかで働く人ならいるかもしれないところだ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/19/news100.html

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日本の新型コロナ接触確認アプリ、公開から約8時間で約85万件ダウンロード

厚生労働省は6月19日夜、同日公開した「新型コロナウイルス接触確認アプリ」のダウンロード数が午後11時30分の時点で約85万件に上ったと発表した。

 iOS版とAndroid版の合計数で、1人が複数回ダウンロードした場合もカウントされる場合があるとしている。

 アプリは3時ごろ公開とされていたが、実際にはiOS版は3時20分ごろ、Android版は7時8分ごろの公開だった。

 ちなみに6月1日に同様の国営アプリ「Immuni」をリリースしたイタリアでは16日の段階で270万件、ドイツの国営アプリ「コロナ警告」は16日の公開で、24時間で650万件ダウンロードされた。

 なお、厚生労働省はアプリ名を「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」としているが、AppleとGoogleのアプリストアでは「COCOA」という名称は表示されない。「接触確認アプリ」で検索すると表示される(Google Playストアではトップに表示されるが、App Storeでは本稿執筆現在、3番目だ)。直接のリンクは、iPhone版はこちら、Android版はこちらだ。

 厚生労働省によると、COCOAはまだ向こう1カ月間は試行版で、デザインや機能は修正していくという。また、陽性と診断された場合の登録画面で入力する「処理番号」の発行は「しばらくお待ちください」となっている。さらに、正規に与えられる処理番号ではないランダムな数字を入力すると「完了しました」と表示される場合があるが、陽性者として登録されることはないという。

 本稿筆者はAndroid版を19日の午後7時10分ごろにインストールした。インストールと設定は非常に簡単だった。また、その後ずっと有効にしているが、特にバッテリーの消耗が激しくなるといった問題は感じられない。このアプリは多数の人が利用することで新型コロナ対策への貢献度が上がる。こちらの記事などを参照の上、周囲の人々にもインストールを勧められたい。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/20/news022.html