〔貴方もいらないです!〕小泉進次郎環境相、レジ袋有料化でレジ袋削減訴え 「レジ袋はいりません!」
記事要約:レジ袋は有料化したところで、数円出してレジ袋を大半の人間が買うのだから、それは環境貢献にはなり得ない。それなのに、ポエム大臣こと、小泉進次郎環境相が「レジ袋はいりません!」と。それは貴方は裕福だからコンビニなんて滅多に行かないだろう。買い物すらほとんど他人任せだろう。
>小泉氏は「このままプラスチックの問題に取り組まなければ2050年には魚の量を上回るプラスチックが海の中にあふれてしまう」と危機感を示した。その上で「地球規模の大きな問題を解決する『小さなことからコツコツと』という第1歩がレジ袋をみんなで減らそうというキャンペーン」と説明した。
後、レジ袋の有料化を推し進めるなら、企業にレジ袋を売ったお金で環境に貢献させるぐらいはするつもりだよな?それなら少しは納得できるが、今のところ、レジ袋で得た利益を還元するなんて話はどこにもないぞ。しかし、ポエム大臣は駄目だな。後、10年たっても、まともな人材に育ちそうにないわ。
だいたい、小さなことからやれというが、環境を破壊しているのは明らかに企業なのだから,なんで一般人が協力しなければいけないのか。工場が止まれば空気は良くなるだろう?プラスチックのゴミだって減るだろう。コロナでいらないものなんてたくさん出てきたからな。まずはそこを整理するべきではないか。
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〔貴方もいらないです!〕小泉進次郎環境相、レジ袋有料化でレジ袋削減訴え 「レジ袋はいりません!」
小泉進次郎環境相が25日、都内で「みんなで減らそう レジ袋チャレンジ」の発足式に出席し、レジ袋の使用抑制を訴えた。
政府は、プラスチックの過剰な使用を抑制するため、7月1日から全国の小売店にレジ袋有料化を義務付ける。
小泉氏は「このままプラスチックの問題に取り組まなければ2050年には魚の量を上回るプラスチックが海の中にあふれてしまう」と危機感を示した。
その上で「地球規模の大きな問題を解決する『小さなことからコツコツと』という第1歩がレジ袋をみんなで減らそうというキャンペーン」と説明した。
これ伴って公開されるCMでは「幸せなら手をたたこう」のメロディーに乗せて「レジ袋はいりません」とレジ袋を使用しないことを推奨。
小泉氏も口ずさみやすいメロディーに「わかりやすく良いCMになった」と満足げ。「打倒ドン・キホーテ」「打倒パプリカ」と、口ずさみやすいメロディーの2曲に対抗心を燃やし「政治の世界も闘いですから」と笑顔を見せた。
同式には、環境省プラごみゼロアンバサダーとして任命されたさかなクン、トラウデン直美(21)、西川きよし(73)も出席した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7924293f7f16e0bf33231a09ea1f103e7df158