〔洗脳装置と番組の質の低下〕若者のテレビ離れ・・・テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くに
記事要約:管理人は10年以上前から地上波をテレビを一切見てない人間なので、今更、若者のテレビ離れとかいわれても当たり前過ぎるという。そりゃ、洗脳装置であり、番組の質の低下が激しいテレビを見たところで賢くなれるかどころか、逆に一定の思想を植え付けられて馬鹿になるという。
いい加減,日本人は理解しろよ。庶民の味方だとテレビで豪語する人間ほど金持ちであって、庶民の生活とはほど遠い人間だということを。坂上忍とか、ああいう、連中が庶民の味方とか思われている時点で、そのおかしさに気付いた方がいい。何億と稼ぐ人間が庶民の味方のはずないだろう。
今回の記事は若者のテレビ離れが深刻ということだが、当然の結果であって、特に言及する理由もない。テレビなんて一切見なくても生きていける。管理人はそれを実践してきた人間だ。
コロナ化で1番入らないのがテレビの芸人だということも理解できたし、さらに偏向報道しまくり、過去に撮った映像をまるで今日撮ったかのように報道するとか、韓国を見習えとか、検査を大幅に増やせば効果的とか、コロナで死んだ東京都の人々は10倍以上とか間違ったコロナの知識を植え付けようとする。全部、捏造である。
未曾有の事態というのに、ここまで捏造している時点で,テレビ関係者に危機感がない。政府批判して日本政府を足を引っ張ることしかしない。間違いなく日本で最もいらない存在であったことがクローズアップされた。それは誰も見なくなるわ。そんな捏造報道の見るなら作りものとわかっている映画やアニメを見ていた方がよほどましという。
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〔洗脳装置と番組の質の低下〕若者のテレビ離れ・・・テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くに
NHKの改善課題についての総務省の有識者会議「公共放送の在り方に関する検討分科会」が26日、要望事項をとりまとめた。テレビがない人向けのネット配信サービスについての検討などを求めている。
若者を中心にテレビ離れが進むのを見据え、将来の受信料制度のあり方も検討してもらう。
NHKが4月に始めた同時配信サービス「NHKプラス」は放送の補完として位置づけられており、受信料契約者向けに配信されている。受信料を払っていない人の端末には契約を促すメッセージが表示される。
テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割近くにのぼる。1割前後の50代以上と比べ、若い世代ほどテレビを見ない傾向が強まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03c9ce528a40460a7ec8333acc55fec4d00a39bb