日別アーカイブ: 2020年7月22日

東京の新たな感染者238万人 共同通信が速報ツイート トレンド1位に

東京の新たな感染者238万人 共同通信が速報ツイート トレンド1位に

記事要約:共同通信がいくら日本が嫌いだからといって、東京の新たな感染者を238万人と水増しされても困るな。さすがに昨日、200人超えが、いきなり10000倍も増えるなんてネズミ算式ですらあり得ないが。

共同通信て、本当に裏取りもしなければ、自分たちの情報発信についてどう思うか聞きたいところだな。しかも、スポーツ紙などに万人の見出して、すごいですね。よほど、嬉しかったかったんだろう。238万人も増えて。朝日新聞みたいにコロナ通快だったんだろうな。これをどこかが取材したら、きっとこういうんだろう。事実確認していますから!

朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

記事要約:日本の常識の1つ朝日新聞の主張の反対が日本の国益になるというものがある。つまり、今回の敵基地攻撃能力の保有は持ったほうがいいと朝日新聞が太鼓判を押してくれた。敵基地攻撃力能力があれば、北朝鮮がミサイル撃つ前か、撃った後に感知して、その基地を攻撃することだってできるだろう。

>北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。

構わないぞ。北朝鮮が日本にミサイルを撃ってくるなら戦争するだけのことだ。ミサイル脅威を取り除く決定打なんて存在しないだろう。北朝鮮のミサイルの射程内に日本が位置しているのだから。朝日新聞は地理の勉強でもしてこい。そもそも、別にミサイルが飛んできた基地を破壊しなくても、狙えるところなんていくらでもあるだろう。

>自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息(こそく)な試みと言わざるを得ない。

北朝鮮が困るからやめろと主張する朝日新聞。バレバレですよ。でも、無駄な努力だぞ。そもそも、朝日新聞にこんな批判される理由ないよな。韓国の慰安婦詐欺ビジネスが明らかになったのに、朝日新聞は何か報道したのか。管理人は一切、見たことないぞ。

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朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

●敵基地攻撃 乱暴な論理の飛躍だ

 専守防衛の原則から逸脱する恐れがあるとともに、地域の不安定化と軍拡競争にもつながりかねない。地に足のついた安全保障論議を求める。

 敵のミサイル基地などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有について、政府と自民党が議論を始めた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画撤回に伴い、穴を埋める対策が必要なのだという。

 敵基地攻撃能力の検討は、これまで何度か自民党が政府に提言してきたが、採用されなかった。しかし安倍首相は先月の記者会見で「政府も新たな議論をしていきたい」と踏み込んだ。陸上イージスの白紙化を奇貨として、党の年来の主張を実現しようとしているのだろうか。

 陸上イージスは東西2基で24時間365日、日本全体をカバーできるという触れ込みだったが、その費用対効果には疑問が示されていた。計画断念に至る経緯の検証も行わず、ミサイル防衛の将来像も描かぬまま敵基地攻撃能力というのは、あまりにも乱暴な論理の飛躍である。

 たしかに、政府は1956年の鳩山一郎内閣以来、「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」として、「他に手段がない」場合に限り、敵のミサイル基地をたたくのは「自衛の範囲」との見解を踏襲してきた。

 しかし、あくまで「法理的には」という話であり、守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」という日米同盟の役割分担に照らせば、他に手段がないともいえない。

 憲法上許されるのは、敵が攻撃に「着手」した後になるが、実際の見極めは困難で、判断を誤れば、国際法に違反する先制攻撃になりかねない。

北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。

 自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息(こそく)な試みと言わざるを得ない。

 政府は9月にも国家安全保障会議(NSC)で今後のミサイル防衛に関する考えをまとめる方針という。日本の防衛方針を一変させかねない問題であり、熟慮なき、前のめりな議論は禍根を残すだけだ。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14556573.html

友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

記事要約:なんで文部省てこんなあほなんだ。別に大学生の友達の顔をネットでしか知らなくても。本人がそれで会話できるなら問題ないだろう。それなのに、大学に対面授業促すとか、コロナをよほど広げたいらしい。

>新型コロナウイルスの影響で、多くの大学がキャンパスを開放せずオンラインでの遠隔授業にとどめていることを受け、文部科学省は21日、夏休み明けの授業の実施方針などを早期に公表するよう、全国の大学に求めることを明らかにした。適切な感染対策を施した上で、可能なら対面授業の再開や、遠隔授業との併用を促す考えだ。

だから、やめとけと。今はコロナに感染したら大学生活どころか、後遺症で生涯、悩まされる可能性が3割もある。しかも、萩生田文科相によると「学生生活の楽しみも半減する」とか、意味がわからないからな。大人が、しかも、大臣がこんなあほではどうしようもないな。学生の楽しみより大事なのは学生の命だろうに。

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友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

新型コロナウイルスの影響で、多くの大学がキャンパスを開放せずオンラインでの遠隔授業にとどめていることを受け、文部科学省は21日、夏休み明けの授業の実施方針などを早期に公表するよう、全国の大学に求めることを明らかにした。適切な感染対策を施した上で、可能なら対面授業の再開や、遠隔授業との併用を促す考えだ。

 文科省の調査では7月1日現在、国公私立大などの2割超が遠隔授業のみ行い、6割が遠隔と対面の授業を併用していた。全面的に学内施設の利用を認めているのは15%にとどまった。今春以降、一度もキャンパスに通えていない学生も少なくないことから、文科省では各大学に、対面と遠隔の併用など授業の具体的な方法を公表するよう通知することを検討している。

 萩生田文科相は21日の閣議後記者会見で「友達の顔もネット上でしか知らないのでは、学生生活の楽しみも半減する。工夫をしながら、対面とオンラインのハイブリッドに取り組んでほしい」と大学側に求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/280a2f44c6c72bfcb3fcda6b0f7327e9fbbaeb0d

【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

記事要約:結局、日本の新型コロナウイルス【武漢肺炎】は緊急事態宣言を出して、かなりの数まで押さえ込んだのに、それを全て台無しにした東京都の夜の街、新宿や歌舞伎町などは色々あるが、日本水商売協会は「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」とか述べている。

だから、はっきりいってやろう。店をささっと畳めば本質的に解決するだろう。ホストもキャバクラや風俗もコロナ化、その後はいらないてことだ。結局、彼ら、彼女らのせいで日本政府は感染拡大防止を諦めて、二階氏のせいで、GoToキャンペーンを強行した。東京除外といっても、既に大阪や京都など地方都市でも二桁以上の感染者が出ており、もはや、東京だけの問題ではない。

>そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど本質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。

なんで、国がそんなことしなければいけないのだ。税金も払ってない店が多数だろう。そもそも、指導したところで守るとは限らないんだよな。なぜなら、そう言う連中がたむろしているのが夜の街だ。まっとうな商売を選ばずに大金を稼ぐためにやっているのがほとんどだろう。

わかっているのか。国民の大多数が、キャバクラやホストなんてやっていれば、社会は成り立たないてことを。つまり、こういう商売は潰れても社会に影響はないてことだ。

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【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体が日本外国特派員協会で記者会見し、「『夜の街』をひとくくりにして批判するのではなく、現場の声に耳を傾け、本質的な解決に目を向けてほしい」と訴えました。

接待を伴う飲食店を中心に夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体「日本水商売協会」は20日、東京 千代田区の日本外国特派員協会で記者会見しました。

代表の甲賀香織さんは「夜の街で感染者が増えているのは事実で、多大な迷惑をかけていることは業界を代表して深くおわびしたい」としたうえで「店によって感染対策には大きな開きがあり、『夜の街』や『ホスト』などをひとくくりにして批判するだけでは何も変わらない」と訴えました。

そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど本質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。

また「私たちの業界にはシングルマザーも多く、セーフティネットとしての機能があるが、このままでは全国100万人以上と言われる従業員の一定数が失業してしまう」などと窮状を訴えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200721/k10012525211000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_031

熱中症搬送1337人、5人死亡

熱中症搬送1337人、5人死亡

記事要約:昨日、土用の丑の日だったなので、スーパーにウナギを買いに行った帰り、雨に出くわして傘もなくて少し濡れて帰ることになった。雨、降るという天気予報はあったのだが、近くのスーパーだから大丈夫かと思ったら、そうでもないという。

それで、美味しく昨日はウナギを食べたわけだが、暑い夏を乗り切るのにウナギが良いというのが常識だが、それと同時に熱中症で搬送される人が増えている。なんと、1週間で1337人が搬送されて、5人が死亡という。

>総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。

コロナで外出するときマスクもしなければいけないが、熱中症には十分、注意していただきたい。水分や塩分をしっかり取って欲しい。管理人は最近、塩のはちみつレモンや塩カルピスを好んで飲んでいる。簡単な熱中症の対策だ。もちろん、人がいないときは外でもマスクを外す選択もあるのも忘れないようにしてほしい。

後、家ではエアコンを付けて、適温を保つようにしている。寒くなるとエアコンを切ることもあるが、とにかく家でも熱中症になる。しかも、もうすぐ4連休だ。旅行なんてできるわけもなく、家にいることが多いだろう。今年の夏はコロナのせいで想定外の厳しさだ。まだ、始まったばかりなのにな。

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熱中症搬送1337人、5人死亡

総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。

 19日に大分県日田市で猛暑日を記録するなど全国的に気温が上昇したためとみられる。消防庁は小まめな水分補給に加え、コロナウイルス対策でマスクを着用する際に、負荷のかかる作業や運動を避けるよう呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は32人、短期入院が必要な中等症は429人だった。65歳以上の高齢者は761人で全体の56.9%を占めた。

https://this.kiji.is/658237737931637857