日別アーカイブ: 2020年8月20日

【韓国はいらないです】日本、米英など情報共有「ファイブ・アイズ」に編入の見通し

【韓国はいらないです】日本、米英など情報共有「ファイブ・アイズ」に編入の見通し

記事要約:今回の記事は韓国は関係ないのだが、中央日報からのものだったりする。それで、日本が米英など情報共有「ファイブ・アイズ」に編入の見通しという。コロナ禍における時代はグローバルではない。ブロック経済圏の構築が必須。そして、それは民主主義国家による連携でなければならない。だから、韓国や中国は入らない。

>英下院のトゥーゲントハット外交委員長は「ファイブ・アイズは数十年にわたり情報・国防分野で核心的な役割をしてきた。連帯を強化するために信頼できるパートナーを探さなければならない。日本は重要な戦略的パートナーだ」と話した。

よし、ついに日英同盟の復活まで後、1歩まできているな。イギリスもわりと有効的に誘ってくれるし、同じ海洋国家同士、連携も取りやすい。

>日本の河野太郎防衛相は14日に日本経済新聞とのインタビューで、日本は以前から5カ国と情報交換しており、それが恒常的になれば『シックス・アイズ』と言うかもしれないと話した。また、正式な加盟の手続きを取る必要性はないとの認識を示し、「外交、経済で足並みをそろえるのは非常に重要だ」と述べた。

いやいや、そうであっても体裁は大事だ。管理人は正式な加盟の手続きは取った方がいいとおもう。そして、堂々とシックス・アイズの一員として、加盟国と協力関係を深めていけばいい。さらに、日英同盟、カナダやオーストラリア、ニュージーランドといった他の加盟国との海洋国家同盟を築き、ブロック経済は完成する。

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【韓国はいらないです】日本、米英など情報共有「ファイブ・アイズ」に編入の見通し

日本が英語圏5カ国の機密情報共有体である「ファイブ・アイズ」に編入されるという見通しが出てきた。

英紙ガーディアンは複数の下院議員の話として、ファイブ・アイズに日本が含まれ、協力分野も軍事・情報だけでなく、戦略的経済協力関係に拡大する可能性があると先月29日に報道した。

英下院のトゥーゲントハット外交委員長は「ファイブ・アイズは数十年にわたり情報・国防分野で核心的な役割をしてきた。連帯を強化するために信頼できるパートナーを探さなければならない。日本は重要な戦略的パートナーだ」と話した。

ファイブ・アイズは1940年代の第2次世界大戦後に米国と英国が機密情報を共有するために締結した協定が、時間が過ぎて英語圏5カ国に拡大し現在の形態となった。

世界最高水準の軍事・情報同盟として知られ、特に「エシュロン」という通信傍受プログラムを極秘裏に運営したことで有名だ。

日本の河野太郎防衛相は14日に日本経済新聞とのインタビューで、日本は以前から5カ国と情報交換しており、それが恒常的になれば『シックス・アイズ』と言うかもしれないと話した。また、正式な加盟の手続きを取る必要性はないとの認識を示し、「外交、経済で足並みをそろえるのは非常に重要だ」と述べた。

https://japanese.joins.com/JArticle/269423

【レジ袋有料化のせいですよね】7月のコンビニ売上高は7.4%減 5カ月連続 来店客数の減少続く

【レジ袋有料化のせいですよね】7月のコンビニ売上高は7.4%減 5カ月連続 来店客数の減少続く

記事要約:だから言ったじゃないか。コンビニがレジ袋の有料化なんてアホな事をすれば客足は落ちるとな。それで、7月のコンビニ売上高は7.4%減で来店客数の減少が続いてるようだ。コロナ禍や豪雨もあるので需要が減るのは仕方がないが、回復しないてのはおかしいからな。明らかにレジ袋の有料化のせいだろう。

>既存店の来店客数は14.0%減と5カ月連続で減少した。一方、平均客単価は7.7%増と10カ月連続で増加した。カット野菜などの生鮮食品や冷凍食品、酒類、マスクなどの衛生用品が好調で、客単価を押し上げた。

来店客数は14%減。しかし、平均客単価は7,7%増。でも、それは季節性のことだろう。それがずっと続くとは到底思えない。

>売上高を品目別にみると、たばこや雑誌、書籍を含む「非食品」が2.9%減、パンやデザート類の「日配食品」は8.3%減少した。天候不順で乳飲料を除くソフトドリンクが振るわず、レトルト食品なども含む「加工食品」は9.6%減った。

7月は雨ばっかりだったからな。しかし、8月は雨ではなく猛暑だからな。本当、1ヶ月で全然違う。そもそも、コンビニでソフトドリンクは高いからあまり買わないからな。スーパーで86円ぐらいなのに、コンビニだと150円とかするからな。普通にスーパーを利用している客ならコンビニでソフトドリンクを買うのはよほど喉が渇いた場合ぐらいだろう。

客単価があがったのはレジ袋の有料化によってのことかもしれない。来店客数と客単価、どちらも重要だが、逆に言えば客単価が上がるてことは安い単価でコンビニ利用する客は減ったてこと。それが良いかどうかは地域差もある。学生が多い場所ならかなり危機的なところだし、ビジネス街などならそうでもない。立地条件で変わってくるので、一概に良い、悪いとは言い切れない。

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【レジ袋有料化のせいですよね】7月のコンビニ売上高は7.4%減 5カ月連続 来店客数の減少続く

日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日発表した7月のコンビニエンスストアの既存店売上高(速報値)は、前年同月比7.4%減の8656億円と5カ月連続で減少した。在宅勤務や外出自粛などによる来店客数の減少が続いたうえ、梅雨明けが遅れるなど天候不順だったことも影響した。

既存店の来店客数は14.0%減と5カ月連続で減少した。一方、平均客単価は7.7%増と10カ月連続で増加した。カット野菜などの生鮮食品や冷凍食品、酒類、マスクなどの衛生用品が好調で、客単価を押し上げた。

売上高を品目別にみると、たばこや雑誌、書籍を含む「非食品」が2.9%減、パンやデザート類の「日配食品」は8.3%減少した。天候不順で乳飲料を除くソフトドリンクが振るわず、レトルト食品なども含む「加工食品」は9.6%減った。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HQE_Q0A820C2000000/

軽症でもあっと言う間にコロナ死する!大阪事例調査で判明…

軽症でもあっと言う間にコロナ死する!大阪事例調査で判明…

記事要約:新型コロナを軽視する人の言い分は、だいたい、インフルエンザの方が、熱中症の方が死んでいるとか、そういうことを言うのだが、管理人からすれば、どれも危険であることに変わりなく、だからコロナを軽視するなんてあり得ないだろう。しかも、コロナは未知の部分があまりにも多い。そして、今回はコロナに感染して軽症でも死んでしまう事例があるという。

>死亡リスクの高い重症者数が増えれば死者数が増えるのは当然だが、驚いたことに、軽症者扱いの患者が数多く死亡している可能性が高いことが日刊ゲンダイの調査で分かった。コロナ患者の死亡情報は、プライバシーへの配慮から公開は控えめだ。個別の取材に回答しない自治体も少なくない。その結果、死に至るプロセスが不透明になっている。

これ本当なんだろうか。軽症者扱いの患者が数多く死亡している可能性。

>日刊ゲンダイは患者の事例番号を基に、大阪府が17日に発表した5人のコロナ患者の死亡を検証した(別表)。陽性判明時には5人全員が無症状か軽症と診断されている。1人の女性はその後、重症に変わっているが、残り4人は軽症者扱いのまま死亡している。4人のうち3人は陽性判明からわずか1~2日での死亡だ。軽症者があっという間に亡くなったのは、医療ケアになにか問題でもあったのか。大阪府に聞いた。

5人で1人は重症化で死亡。でも、残りの4人は軽症者扱いなのに死亡。それで、記事の表をみると、死亡した年齢は70代~90代の高齢者。基礎疾患の有無について全員ありである。5人だけで結論を出すのは時期尚早だが、明らかに基礎疾患があれば、軽症や重症など関係なく死ぬ可能性があるてことだ。

実際、歳を取れば取るほど病気にはかかりやすい。新型コロナウイルスがその病気を悪化させることで死亡原因になることは初期からいわれていたことだ。

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軽症でもあっと言う間にコロナ死する!大阪事例調査で判明…

新型コロナの重症者と死者が急増している。重症者数は今月に入り、右肩上がりで増え続け、18日時点で243人。第1波のピーク時の328人に迫る勢いだ。8月の死者数も18日までで122人と、すでに7月の39人を大幅に上回っている。

 死亡リスクの高い重症者数が増えれば死者数が増えるのは当然だが、驚いたことに、軽症者扱いの患者が数多く死亡している可能性が高いことが日刊ゲンダイの調査で分かった。コロナ患者の死亡情報は、プライバシーへの配慮から公開は控えめだ。個別の取材に回答しない自治体も少なくない。その結果、死に至るプロセスが不透明になっている。

日刊ゲンダイは患者の事例番号を基に、大阪府が17日に発表した5人のコロナ患者の死亡を検証した(別表)。陽性判明時には5人全員が無症状か軽症と診断されている。1人の女性はその後、重症に変わっているが、残り4人は軽症者扱いのまま死亡している。4人のうち3人は陽性判明からわずか1~2日での死亡だ。軽症者があっという間に亡くなったのは、医療ケアになにか問題でもあったのか。大阪府に聞いた。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277513

休日執務の64%が2時間以下 安倍首相 “147連勤” の正体…

休日執務の64%が2時間以下 安倍首相 “147連勤” の正体…

記事要約:なんていうのか。ネットの人間が馬鹿なのか。記者が馬鹿なのかは知らないが、どうして日本の総理大臣が首相動静に掲載されている時間だけ働いてるとか思えるんだろうな。自分たちが無知だとさらけ出すようなもんだぞ。

首相となれば、色々な表立てにできないことは山のようにある。家にいるからといって寛いでいるなんて思い込みは安倍総理に失礼だ。特にコロナ情勢だけではなく、米中関係でも、日本の外交は難しい局面に立っている。そういった調整から、部下への指示など、家にいてもいくらでもやることがあるだろうに。

本当、馬鹿な日本人は日本の総理を怠け者とでも思っているんだろうか。どこまで無知かは知らないが、基本的に表に出てくることなんてほんの一部だぞ。いい加減、大人ならそれぐらい理解しろよ。大会社の社長が仕事以外はゴルフして遊んでるといってるようなもんだぞ。

>《日本のサラリーマンの働き方を見ていると、休みとされる日に自宅にいても、結局パソコンやスマホでメールしたり電話で仕事してるし、自営業してる人は店が休みでも仕入れやなんやかやで仕事してるから、たいていの人が147日休まずに働いたことあると思うで》

そんなパソコンやスマホ、メールでやるような仕事でもあって、規模が違うだろう。国家を動かすというのは理解しているのか。何億円の取引とかではない。下手すれば数兆円が動くような事態だって容易に想像できる。そして、その決断をしていくのだから、当然、それに対する疲労度が全然、変わってくる。一般のサラリーマンと日本の総理大臣を一緒にするなとしかいいようがない。

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休日執務の64%が2時間以下 安倍首相 “147連勤” の正体…

「あなた(新聞記者)も147日間休まず働いてみたことありますか? ないだろうね、だったら意味分かるじゃない。140日休まないで働いたことないんだろう。140日働いたこともない人が、働いた人のこと言ったって分かんないわけですよ」

8月17日、安倍晋三首相(65)が都内の大学病院で検査を受けたことについて、麻生太郎財務大臣(79)は報道陣の前でこう語った。1月26日(日)から6月20日(土)まで147日連続で執務していたという安倍首相。いま、政府関係者や支持者は、首相の激務ぶりのアピールに余念がない。安倍首相の側近である自民党の甘利明税調会長(70)はこんなツイートをした。

《「何で次から次へと日程を入れて総理を休ませないんだ! 疲れ切っているのに!」「いくら言っても聞かないんです。本人が休もうとしないんです。先生からも説得して下さい!」私と総理秘書官とのやり取りです。色々なお叱りはあります。しかし側で見る限り総理は間違いなく懸命に取り組んでいます。》

一方、ツイッター上ではこんな冷ややかな声も……。

《週末は「午前中は来客なし。私邸で過ごす」ってパターンばかりで1時間かそこらしか官邸に行ってなかっただろ》

はたして、安倍首相の“147連勤”の実態はどんなものだったのか。各メディアが報じている首相動静をもとに、休日の勤務状況を調べた。

1月26日(日)から6月20日(土)まで、土日と国民の休日は全部で49日あった。イベントなどが入っていない場合、午前中は私邸で過ごすことが多く、午後3時以降に官邸に行ってコロナ関連の報告会に出席するというパターンが大半を占めていた。

《日本のサラリーマンの働き方を見ていると、休みとされる日に自宅にいても、結局パソコンやスマホでメールしたり電話で仕事してるし、自営業してる人は店が休みでも仕入れやなんやかやで仕事してるから、たいていの人が147日休まずに働いたことあると思うで》

憔悴アピールで批判をかわす

https://jisin.jp/domestic/1886695/2/

【米中】中国との貿易協議にトランプ大統領「もうどうでもいい」

【米中】中国との貿易協議にトランプ大統領「もうどうでもいい」

記事要約:たまに管理人は時事ニュースとして米国のニュースを取り上げるが、わりと当サイトの読者様は興味があるようで様々なコメントを寄せてくれる。その中で最近、話題なのがトランプ大統領とバイデン氏はどちらが反中なのかという話。これは管理人の個人的な見解だが、バイデン氏はあまり信用できない。

反中はアメリカ議会が率先しており、トランプ大統領はこの反中を次期大統領選挙で利用するというか、はっきり、管理人は米中戦争もあり得るんじゃないかとずっと前から述べている。中国はコロナを始め、ウイグルや香港などでやり過ぎた。世界の敵であり、我々民主国家にとって滅ぼすべき存在である。このまま放置してけば、香港はさらなる弾圧が強化されて、民主化を叫べば逮捕されるだろう。

話がずれたな。では、元に戻すが、トランプ大統領があれだけ米中貿易協議に昨年は集中していたのに、もう、その貿易協議はもうどうでもいいと述べた。

>トランプ大統領:「先週、中国は過去最大級のアメリカ産のトウモロコシの発注をしてきた。私が怒っていて貿易協議はもうどうでもいいと思っているのを知ったからだ。
米中で貿易合意をしたが、もうどうでもいい」

つまり、中国が米中貿易協議で脅そうとしても、トランプ大統領はもうでもいいと。この時点で中国は詰んでいるという。トランプ大統領を怒らせすぎたな。実に明快なメッセージだ。お前の国との協議などどうでもいい。実に安倍総理も中韓にいうべきだ。

>さらに「穀物の輸入の約束を中国が守らないなら、中国経済を切り離すだけだ」
とも述べ、こうしたトランプ政権の強硬姿勢が中国の態度の軟化につながったと指摘しました。

結局、中国なんかに甘い対応していたから、かえって調子に乗せていたと。もう、3流国家扱いでいいということだ。韓国もそうだが、どうも東亜は勘違いしている。対等に扱えば調子に乗る。そう言う舐めた国は多少、強引でも強く言うべきなのだ。

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【米中】中国との貿易協議にトランプ大統領「もうどうでもいい」

トランプ大統領は11月の大統領選挙で激戦が予想される西部アリゾナ州を訪れ、
中国との貿易協議について「もうどうでもいい」と述べ、中国への強硬姿勢をアピールしました。

トランプ大統領:「先週、中国は過去最大級のアメリカ産のトウモロコシの発注をしてきた。私が怒っていて貿易協議はもうどうでもいいと思っているのを知ったからだ。
米中で貿易合意をしたが、もうどうでもいい」

さらに「穀物の輸入の約束を中国が守らないなら、中国経済を切り離すだけだ」
とも述べ、こうしたトランプ政権の強硬姿勢が中国の態度の軟化につながったと指摘しました。

トランプ大統領は大統領選挙に向け、保守層の取り込みを狙って中国への批判を強めていて、「民主党のバイデン候補は中国に弱腰だ」という主張を繰り返しています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000191079.html