【300人ではなくそのまま廃刊しろ】朝日新聞社、300人の希望退職検討
記事要約:朝日新聞が待望の大赤字を出したことは紹介したが、どうやら、300人の希望退職検討しているそうだ。つまり、屑記者のリストラである。いやあ、めでたいですね。でも、あれですよ。300人ではなくそのまま廃刊するのを国民は望んでいますよ。
>朝日新聞社が2023年度までに社員計300人規模の希望退職の実施を検討していることが2日、分かった。業績悪化を受けた構造改革の一環とみられ、まずは100人以上を対象とした具体案を労働組合に示した。退職者には特別一時金を支払うほか、再就職も支援する。
何言ってるんだ?朝日の屑記者を何処が雇ってくれるんだ?同じ朝日系列の会社ぐらいだろう。まともに再就職できると思うなよ。そもそも、構造改革てなんだ。記者を300人リストラしたところでねつ造新聞に読者は戻ってこないぞ。朝日関係というだけで避けられる。だから、さっさと廃刊しろよ。いやあ、これだけはコロナ痛快だよな?コロナで不動産業もやばいんだろうな。
【300人ではなくそのまま廃刊しろ】朝日新聞社、300人の希望退職検討
朝日新聞社が2023年度までに社員計300人規模の希望退職の実施を検討していることが2日、分かった。業績悪化を受けた構造改革の一環とみられ、まずは100人以上を対象とした具体案を労働組合に示した。退職者には特別一時金を支払うほか、再就職も支援する。
21年1月12日~3月22日に100人以上を募集する。一部の管理職などを除き、来年3月31日時点で勤続10年以上の45歳以上65歳未満の社員が対象となる。原則5月31日付で退職する。年収や年齢に応じて、希望退職特別一時金として最大計5千万円を支給する。再就職支援会社のサービスも受けられるようにする。