日別アーカイブ: 2021年2月10日

【イスラエル】ワクチン“最速”も感染減らず  国民4割が接種

【イスラエル】ワクチン“最速”も感染減らず  国民4割が接種

記事要約:だから、新型コロナウイルスのワクチンに過度な期待を世界中は抱きすぎなのだ。何度も言うがワクチンの本来の効果は重症化を防ぐものであって、感染者を減らす効果はおまけにすぎない。だから、国民4割が接種したイスラエルでも感染者は減らない。ワクチンの本当の効能を見るなら重症化をどれだけ防いだかを見ていかないと。

>人口の4割近くが1回目の接種を終えたイスラエル。医療従事者や高齢者らから始まり、先週には、早くも16歳以上の全国民が接種できるようになりました。妊婦も希望すれば接種可能。ポイントは、「ワクチンで感染率低下も新規感染者数は高止まり?」です。

管理人は何度か指摘したが、結局、ワクチン接種したかとコロナから解放されるわけでもない。マスクを外せるわけでもない。イスラエルがこの調子でいけば春頃には7割ぐらいいけそうだが、きっとそのときは絶望しているんじゃないか。新規感染者が減ってないとな。だから、そうだと言ってるのに、どうも勘違いが多いからな。

勘違いと言えば、勝手に韓国では日韓海底トンネルの議論で日本そっちのけで盛り上がっている。でも、日本人は反対するのでどれだけ盛り上がろうが無駄という。

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【イスラエル】ワクチン“最速”も感染減らず  国民4割が接種

9日は、「対象年齢が拡大されたイスラエルのコロナワクチン接種」について、FNNイスタンブール支局・清水康彦支局長がお伝えします。

人口の4割近くが1回目の接種を終えたイスラエル。医療従事者や高齢者らから始まり、先週には、早くも16歳以上の全国民が接種できるようになりました。妊婦も希望すれば接種可能。ポイントは、「ワクチンで感染率低下も新規感染者数は高止まり?」です。

https://www.fnn.jp/articles/-/141835

【コロナワクチン】注射器メーカー「新たに注射器を作るには国の承認が必要で、数カ月は、かかってしまう」

【コロナワクチン】注射器メーカー「新たに注射器を作るには国の承認が必要で、数カ月は、かかってしまう」

記事要約:なんでこんなことになっているかよくわからないが、数ヶ月で新たな注射器が出来るならさっさと作ればいいじゃないか。どうせ一般人が打つのは7月以降にずれるのだから、今から用意すれば十分間に合うだろう。貴重なワクチンでなんとか6回打てるならそっちにしないともったいないだろう。

>10日、菅総理大臣が来週半ばにも始めると明言した新型コロナのワクチン接種。この準備が各地で始まるなか、ここにきてワクチン接種に新たな問題が…。当初、厚生労働省ではその一瓶で5回分を接種させる想定をしていました。しかし去年12月、ファイザー社から6回分の接種ができる説明を受け、回数の方針を変更。それには特殊な注射器が必要だったのです。

何だろうな。結局,命令ばっかりして確認作業を怠るからこういうことになるのか。しかも、5回分で7200万人なのか。6回分で7200万人なのか。これで17%ぐらい違うらしい。ファイザーのワクチンの契約はどうなっているのか。

>厚労省はファイザー社と年内に7200万人分にあたる1億4400万回分のワクチンの供給を受ける契約を結んでいます。一瓶から取れるワクチンの量が減れば、接種できる人数が想定よりも減る可能性があり、厚労省はファイザー社と話し合いを続けるといいます。

ファイザー社と話し合いといっても、ワクチンは圧倒的に足りないんだろう。5回でそうなのか。6回でそうなのか。数が全然変わってくるからな。

>厚労省では、まずは5回の注射器で対応していくといいます。さらに今後、特殊な注射器を確保するとしていますが、メーカーによりますと、新たに注射器を作るには国の承認が必要で、数カ月はかかってしまうといいます。

ワクチンを緊急承認するなら、この特殊な注射器だって緊急承認しろよ。数ヶ月も承認かかるわけないだろう。1週間ぐらいで承認して生産すればいいんじゃないのか。今のまま5回で打つとかになれば後々、問題が生じるぞ。

【コロナワクチン】注射器メーカー「新たに注射器を作るには国の承認が必要で、数カ月は、かかってしまう」

新型コロナウイルスのワクチンについて、日本が確保を進めてきた注射器では「5回分」しか取れないと分かったのがファイザー製ですが、特殊な注射器を使うと「6回分」が取れるとされています。この特殊な注射器は国内で生産することはできないのでしょうか。メーカーを直撃しました。

10日、菅総理大臣が来週半ばにも始めると明言した新型コロナのワクチン接種。この準備が各地で始まるなか、ここにきてワクチン接種に新たな問題が…。当初、厚生労働省ではその一瓶で5回分を接種させる想定をしていました。しかし去年12月、ファイザー社から6回分の接種ができる説明を受け、回数の方針を変更。それには特殊な注射器が必要だったのです。

日本で去年から増産した注射器の形状では先端部分にワクチンが残ってしまいます。このワクチンが注射器に残ることで、6人を想定していたワクチン接種は5人になってしまうというのです。

厚労省はファイザー社と年内に7200万人分にあたる1億4400万回分のワクチンの供給を受ける契約を結んでいます。一瓶から取れるワクチンの量が減れば、接種できる人数が想定よりも減る可能性があり、厚労省はファイザー社と話し合いを続けるといいます。

ワクチン接種用の注射器については去年7月、厚労省は医療機器メーカーに増産を要請していました。番組が依頼を受けたメーカーに取材すると…。

医療機器メーカー・テルモ:「すでに厚生労働省に納品しています。納品した注射器は従来の規格のものを生産量を増やしてきたものです」

厚労省では、まずは5回の注射器で対応していくといいます。さらに今後、特殊な注射器を確保するとしていますが、メーカーによりますと、新たに注射器を作るには国の承認が必要で、数カ月はかかってしまうといいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000206740.html

【コロナ変異株】ロイター社の東京支局の外国人記者が英国から帰国後、自宅待機の要請に応じずパーティーに参加、感染拡大

【コロナ変異株】ロイター社の東京支局の外国人記者が英国から帰国後、自宅待機の要請に応じずパーティーに参加、感染拡大

記事要約:最近、ロイターの評判がどんどん下がっているのだから、これはわりと決定的かもしれない。ロイター社の東京支局の外国人記者が英国から帰国後、自宅待機の要請に応じずパーティーに参加していたことがわかった。

しかも、それはイギリスの変異ウイルスだったようで、この屑記者のせいで国内でイギリスの変異ウイルスが市中感染するようになったかもしれない。自宅待機の要請なんてマスコミすら応じないんだぜ?

一般の外国人が応じるとでも?コロナの緊急事態宣言で海外の入国者を規制したが、やはり、こういうのを見ると入国緩和が一番駄目なんじゃないか。飲食店がどうとかより、コロナの流入させている外国人が多すぎる。

>イギリスで発見され、日本でも市中感染が拡大している、新型コロナウイルスの変異株。ロイター社の東京支局に勤務する外国人記者が、イギリスから帰国後2週間の健康観察(自宅待機)の要請に応じず、パーティーに参加していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。

ロイター社、最悪だな。社内でのコンプライアンスはどうなっているんですかね。イギリスの変異ウイルスが拡大している中で、自宅待機の要請にも同じないとはどういうことなのか。

>だが、記者は12月25日に港区内のパブで友人ら9人とのパーティーに参加。その後パーティーに参加していた友人の男性と、参加していなかったA氏の婚約者が年末から年始にかけて発症。正式な検査を受けたところ、3人とも陽性が確定した。A氏の濃厚接触者である2人は、変異株によるコロナ感染だったことが判明した。ただ、A氏からは変異株が検出されなかった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部の担当者が補足する。

でも、A氏からはコロナ変異株が検出されない?

>「最初に感染が分かった男性(編集部注:パーティー参加者の友人男性)の感染経路をたどったところ、イギリスから入国した男性(A氏)が見つかりました。この男性は発症から時間が経過していたため、再度検体を取ったが、調べられるウイルスの量が少なく変異株を検出できなかった。状況証拠から、この男性から2人に感染したと推定しています」A氏にメールで取材を申し込むと、こう回答があった。

発症から時間が立てば変異株を検出できなかった。飲酒運転や薬みたいなものか。時間が経つとウイルスの量が減っていたと。

そもそも、なんでこの記者は入国規制があるはずの期間にイギリスと日本との往復が可能だったのか。気になるところだが、それは週刊文春を買って読んでくださいと。因みに今日の2月10日が発売日だ。

しかし、これだけ見ても外国人が日本政府の要請とか、そういうのを守るなんてあり得ないてことだ。やはり、要請で駄目だ。罰則が必要だ。しかし、それも野党によって過料のみとなり、骨抜きにされた。さすが野党。外国人を守るためなら必死である。

【コロナ変異株】ロイター社の東京支局の外国人記者が英国から帰国後、自宅待機の要請に応じずパーティーに参加、感染拡大

イギリスで発見され、日本でも市中感染が拡大している、新型コロナウイルスの変異株。ロイター社の東京支局に勤務する外国人記者が、イギリスから帰国後2週間の健康観察(自宅待機)の要請に応じず、パーティーに参加していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。

厚労省によれば、この記者はコロナに感染し、パーティー参加者に変異株の感染が確認されている。

ロイター記者のA氏は12月中旬に休暇をとって、イギリスへ一時帰国。日本へ12月22日に戻り、空港でPCR検査を受けたところ、結果は陰性だった。コロナの潜伏期間は最大で14日程度とみられており、判定ミスや後から発症する場合に備えて、日本政府は入国日の翌日から起算して2週間の健康観察(自宅待機)と健康状態の報告を要請している。

だが、記者は12月25日に港区内のパブで友人ら9人とのパーティーに参加。その後パーティーに参加していた友人の男性と、参加していなかったA氏の婚約者が年末から年始にかけて発症。正式な検査を受けたところ、3人とも陽性が確定した。A氏の濃厚接触者である2人は、変異株によるコロナ感染だったことが判明した。ただ、A氏からは変異株が検出されなかった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部の担当者が補足する。

「最初に感染が分かった男性(編集部注:パーティー参加者の友人男性)の感染経路をたどったところ、イギリスから入国した男性(A氏)が見つかりました。この男性は発症から時間が経過していたため、再度検体を取ったが、調べられるウイルスの量が少なく変異株を検出できなかった。状況証拠から、この男性から2人に感染したと推定しています」A氏にメールで取材を申し込むと、こう回答があった。

――12月25日にパブに行った?

「はい、確かに1時間ほどいました。(帰国時に)陰性だったので、安全だと考えてしまった。2週間の自宅待機期間を破ったことは間違いでした。日本のガイドラインを破って外出したのはあのパブに行った一度きりです」A氏が所属するロイターの広報責任者はこう回答した。

「弊社では指摘されている状況をこれまで認識しておらず、調査を行っています。弊社では全スタッフに対し、すべての渡航制限措置を厳格に守り、日本を含め、事業を展開しているそれぞれの地域の検疫規制と検査に従うよう指示しております。

当該ジャーナリストがCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の診断において陽性であったことが判明した際、私たちは彼に対し、自己隔離および2回の検査結果が陰性であることを確認するフォローアップなど、義務付けられているすべてのプロトコールに従うよう指示しております」

変異株が海外で猛威を振るう中、空港でどのような水際対策をとれば感染拡大を防ぐことが可能なのか。今夏には東京五輪を控えるだけに、今後、論議を呼びそうだ。

2月10日(水)発売の「週刊文春」では、A氏の“待機破り”や、海外渡航の中止勧告が出ている中、なぜ彼は往来が可能だったのか、変異株が猛威をふるうイギリスの状況などを詳報する。

https://bunshun.jp/articles/-/43357

【東京五輪は中止か】五輪公式ツイッターのヘッダー画像が東京五輪から北京五輪へと変更になりネット騒然「これは一体、何を意味するのだろうか」

【東京五輪は中止か】五輪公式ツイッターのヘッダー画像が東京五輪から北京五輪へと変更になりネット騒然「これは一体、何を意味するのだろうか」

記事要約:昨日、夜遅くに管理人もこの話題で盛り上がっていた5chを知っているんだが、五輪公式ツイッターのヘッダー画像が東京五輪から北京五輪へと変更になったのは事実だろう。東京五輪が終わってもいないのに北京五輪に変更されるという。もっとも、人権弾圧国家で五輪だってボイコットレベルだけどな。

>新型コロナウイルスの感染状況や、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で開催の是非がより高まっているタイミング。ネットの注目ワードでは「北京オリンピック」が上位に浮上し、「これは一体、何を意味するのだろうか」、「森会長の発言がきっかけかな」、「東京がスルーされているようでさみしい」などと騒然となった。

本人が不適切と認めて既に謝罪しているのにいつまでも叩く連中が多すぎる。しかも、それが東京五輪を応援していたはずの連中だから笑えるという。まあ、別に管理人は森会長がどうとかで東京五輪が中止になってもかまわないが、それって東京五輪を潰すのに協力しているだけだよな?

管理人からすればコロナでのストレスを誰か有名人を叩くことで発散させているだけにしか見えない。森会長の発言で仮に東京五輪が中止になるなら、それこそ前代未聞なんだがな。まあ、これで中止になったら管理人は「だから言ったじゃないか」と、森会長を批判している連中を全員、叩くことにする。

>北京五輪が開催まで1年を切ったことで「単純に掲載バナーの変更日が来たから変えただけだと思うのですが…」、今月に入り東京五輪のプレイブックが公表されていることもあり「ヤル気満々」と前向きな書き込みなどもみられた。北京五輪は2022年2月4日の開幕が予定されている。

終わってもいないのにロゴを変えるのはおかしいだろう。まさか、掲載バナーにまで金が絡んでいるのか。

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【東京五輪は中止か】五輪公式ツイッターのヘッダー画像が東京五輪から北京五輪へと変更になりネット騒然「これは一体、何を意味するのだろうか」

オリンピックの公式ツイッターアカウントのヘッダー画像が、10日までに東京五輪から2022年の北京五輪へと変更になり、ネットで話題となっている。

新型コロナウイルスの感染状況や、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で開催の是非がより高まっているタイミング。ネットの注目ワードでは「北京オリンピック」が上位に浮上し、「これは一体、何を意味するのだろうか」、「森会長の発言がきっかけかな」、「東京がスルーされているようでさみしい」などと騒然となった。

北京五輪が開催まで1年を切ったことで「単純に掲載バナーの変更日が来たから変えただけだと思うのですが…」、今月に入り東京五輪のプレイブックが公表されていることもあり「ヤル気満々」と前向きな書き込みなどもみられた。北京五輪は2022年2月4日の開幕が予定されている。

長崎大「新型コロナの増殖を100%防ぐアミノ酸」 赤ワインや納豆に含有、市販サプリメントも

長崎大「新型コロナの増殖を100%防ぐアミノ酸」 赤ワインや納豆に含有、市販サプリメントも

記事要約:ついに科学的にコロナには納豆が良いことが証明されてしまった。管理人もコロナ禍で納豆とR-1やヤクルトはかかさず食べたり,飲んだりしているからな。やはり、効果あったわけだ。ええ?R-1やヤクルトは関係ないて?いやいや、きっと何かあるんですよ。何しろ,管理人がコロナに感染してないからな。

>「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

ということで皆さんも、コロナ禍では納豆を頻繁に食べて乗り切ろう。しかも、納豆はコロナ関係なく身体に良い食べ物だ。また、赤ワインも効果あるそうなので、ワインを飲むときは赤ワインにすればいい。

>「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。

しかも、感染者の治療にも有効であると。毎日、食生活はわりとコロナ禍でも重要てことだ。

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長崎大「新型コロナの増殖を100%防ぐアミノ酸」 赤ワインや納豆に含有、市販サプリメントも

長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。

8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。

「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194668.html

【持続化給付金詐欺】特殊詐欺集団の男が給付金詐取か

【持続化給付金詐欺】特殊詐欺集団の男が給付金詐取か

記事要約:今年もそろそろ確定申告の季節となったわけだが、持続化給付金詐欺が本格的にばれるのは今年からである。なぜなら、100万円もらったら確定申告が必要だからだ。

事業を継続しているかどうかでもすぐわかる。廃業しているなら廃業したという証拠の書類がいる。架空の店や住所なんて調べたらすぐわかる。そんな中で持続化給付金搾取をしていたのは特殊詐欺集団のメンバーも絡んでるようだ。

>逮捕されたのは東京・世田谷区の無職、加藤眞莉也容疑者(23)です。警察によりますと、加藤容疑者は街で声をかけて知り合った派遣社員の20代の女性に、個人事業主だと偽らせてうその申請を出させ、新型コロナの「持続化給付金」100万円を国からだましとったとして詐欺の疑いが持たれています。

街で声かけて持続化給付金を搾取する。それを信じるのもどうかと思うが。しかし、変わった名前をしているよな。まりや?とでも読むのか。

>調べに対し、加藤容疑者は「何も話したくない」などと供述を拒んでいるということです。加藤容疑者は、去年11月、特殊詐欺の被害にあった能美市の高齢の男性からキャッシュカード2枚を盗み取った疑いでも逮捕されています。

拒否したところで騙された女性が話したらどうしようもないだろう。しかも、他にも余罪があったと。高齢の男性からキャッシュカードを2枚盗んだと。

>警察は、加藤容疑者が特殊詐欺のグループの一員としてだまし取った金の運搬役などを担っていたとみています。警察は、特殊詐欺グループが、新型コロナをめぐる国の給付金の不正受給にも深く関わっているとみていて、実態の解明を進めています。

しかも、この容疑者はメンバーの一員で、組織の運搬役だったと。まだ上がいるてことだ。数億円騙して捕まった連中とは別なのか。

【持続化給付金詐欺】特殊詐欺集団の男が給付金詐取か

派遣社員の女性にうその申請をさせて新型コロナの「持続化給付金」を国からだまし取ったとして、東京の23歳の無職の男が逮捕されました。男は、特殊詐欺に関わった疑いでもすでに逮捕されていて、警察は犯行グループの実態の解明を進めています。

逮捕されたのは東京・世田谷区の無職、加藤眞莉也容疑者(23)です。警察によりますと、加藤容疑者は街で声をかけて知り合った派遣社員の20代の女性に、個人事業主だと偽らせてうその申請を出させ、新型コロナの「持続化給付金」100万円を国からだましとったとして詐欺の疑いが持たれています。

調べに対し、加藤容疑者は「何も話したくない」などと供述を拒んでいるということです。加藤容疑者は、去年11月、特殊詐欺の被害にあった能美市の高齢の男性から
キャッシュカード2枚を盗み取った疑いでも逮捕されています。

警察は、加藤容疑者が特殊詐欺のグループの一員としてだまし取った金の運搬役などを担っていたとみています。警察は、特殊詐欺グループが、新型コロナをめぐる国の給付金の不正受給にも深く関わっているとみていて、実態の解明を進めています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20210209/3020007356.html

【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

記事要約:もはや、アストラゼネカのワクチンですら変異種に効かないのでワクチン接種の選択肢から外れるかもしれないのに、中国製のワクチンの導入なんて検討したところで日本人の誰が打つというのか。そもそも武漢肺炎だぞ。

世界中にコロナを蔓延させる原因を作った中国とWHOは人類の敵である。そんな国が製造為たワクチンなど打つわけないだろう。しかも、治験の結果すら信じられないからな。

>その上で、韓国紙・中央日報が8日に「新型コロナが世界の200余りの国・地域にまん延する一方、現在ワクチン接種を始めた国・地域は73にとどまっており、残りの3分の2はワクチンの影すら見えない状態だ。ワクチン不足の問題が日増しに深刻化するのに伴い、各国のまなざしはこれまで注目されてこなかったロシアと中国のワクチンに向き始めている」とした上で、ワクチンの調達が遅れている韓国も、中国製ワクチンの導入に続々踏み切っている欧州諸国の動向を注視すべきと報じたことを紹介している。

やめておけ。日本は欧州や欧米のような惨状になってない。緊急事態宣言や季節性の効果もあって感染者の数は減ってきている。なら、そこまでワクチンを急いで接種する必要なんてない。ましてや、中国製やロシア製のワクチンを導入などあり得ない。

>特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所の上昌広・理事長が「日本のワクチン接種に向けた動きは遅れている。日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から現時点で中国製ワクチン導入を検討していないがために、日本国民へのワクチン接種時期が延びてしまっている」と語り、富山県衛生研究所の大石和徳所長も「日本政府の交渉能力、政治的対応力が影響して、ワクチン接種が遅れている。国家間の政治摩擦や国民感情の温度差を理由に、現在中国製ワクチン導入を考えていないのは残念」とコメントしていると、記事は伝えた。

だから、そんな中国製のワクチンを導入したところで国民は打たないだろう?打たないものを検討したところで無意味じゃないか。ワクチン接種時期が遅れていても、感染者がそこまで増えてないなら問題はない。そして、これから春、夏とウイルスが弱まるわけだから、秋までに高齢者が全員接種出来ればいいんじゃないか。一般人はもう諦めてるだろう。

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【新型コロナ】上昌広「日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から検討していないがために…

2021年2月9日、中国紙・環球時報は、中国製の新型コロナワクチンがすでに50か国以上に提供される中で、「ワクチン接種が遅れている日本と韓国が焦りを見せている」と報じた。

記事は、ペルーの首都リマに現地時間7日夜、中国からの新型コロナワクチン30万本が到着して大統領自らが出迎えたと紹介。中国外交部の発表を基に、「中国から53の発展途上国にワクチンが提供される予定で、すでに22カ国に対して輸出済み、または輸出準備中だ」とした。

その上で、韓国紙・中央日報が8日に「新型コロナが世界の200余りの国・地域にまん延する一方、現在ワクチン接種を始めた国・地域は73にとどまっており、残りの3分の2はワクチンの影すら見えない状態だ。ワクチン不足の問題が日増しに深刻化するのに伴い、各国のまなざしはこれまで注目されてこなかったロシアと中国のワクチンに向き始めている」とした上で、ワクチンの調達が遅れている韓国も、中国製ワクチンの導入に続々踏み切っている欧州諸国の動向を注視すべきと報じたことを紹介している。

また、日本では菅義偉首相が8日の衆議院予算委員会でワクチン接種の具体的なスケジュールを求められた際に、「有効性、安全性を踏まえた上で2月中旬より開始する」という「標準的な答え」を繰り返すのみだったと紹介。

特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所の上昌広・理事長が「日本のワクチン接種に向けた動きは遅れている。日本は中国製ワクチンの導入を検討して選択肢を増やすべき。メンツの問題から現時点で中国製ワクチン導入を検討していないがために、日本国民へのワクチン接種時期が延びてしまっている」と語り、富山県衛生研究所の大石和徳所長も「日本政府の交渉能力、政治的対応力が影響して、ワクチン接種が遅れている。国家間の政治摩擦や国民感情の温度差を理由に、現在中国製ワクチン導入を考えていないのは残念」とコメントしていると、記事は伝えた。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=871884

【ファイザーのコロナワクチン】 接種を受けられる人数は2割近く減少へ・・・特殊注射器、確保できず

【ファイザーのコロナワクチン】 接種を受けられる人数は2割近く減少へ・・・特殊注射器、確保できず

記事要約:どうやら日本でのファイザーのコロナワクチン接種を受けられる人数が2割ほど減少するそうだ。しかも、その原因が本来は1容器に6回接種のワクチン量が入ってるのに、特殊な注射器が確保できず、5回接種分しかとれないからだそうだ。

ああ、これは病院なんかの液体の薬にあるな。容量1㎜リットルとか書いてあるんだが,実際,最後の方になると注射器ではその1㎜リットルがとれない。しかし、病院は量を量って薬を出すので数回分ぐらいは実は使えないという。これがファイザーのワクチンでも起きているようだ。

>一方、ファイザーは1つの容器で6回の接種を前提にしているため現在、計画されている供給量で接種を受けられる人数は2割近く減る計算になり、供給の時期などに影響が出ることも懸念されます。

さすがに2割も減ってしまうのは問題だろう。特注の注射器を確保できないのか。でも、他国も同じことを考えるだろうから注射器の数が足りないんだろうな。

>厚生労働省によりますと、ファイザーが1つの容器で6回の接種を行う方針を示していたのに対し、これまでに用意した注射器では、シリンジと呼ばれる筒の部分の仕組み上、5回分しか採取できないことが分かったということです。このため、ファイザーが現在、計画しているワクチンの供給量では日本で接種を受けられる人数が計算上、17%減少することになります。6回分を採取するためには別のシリンジが必要で、十分な数を確保できるめどは立っていないということです。

世界でワクチン争奪戦しているのに日本だけ5回使って,残り1回分は捨てるとかになれば世界中から批判が来るんじゃないか。森会長の失言がどうとかの不手際ではない。人の命がかかってるからな。厚労省、ちょっと立ち止まれ。なんとか特注注射器を確保するようにどこかで生産できないのか。貴重なワクチンを無駄使いするのは避けた方がいい。

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【ファイザーのコロナワクチン】 接種を受けられる人数は2割近く減少へ・・・特殊注射器、確保できず

アメリカの製薬大手ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省はこれまで1つの容器で6回の接種を予定していましたが用意した注射器では5回分しか採取できないことを明らかにしました。

一方、ファイザーは1つの容器で6回の接種を前提にしているため現在、計画されている供給量で接種を受けられる人数は2割近く減る計算になり、供給の時期などに影響が出ることも懸念されます。

日本政府は、ファイザーとの間で年内に7200万人分、接種回数にして1億4400万回分のワクチンの供給を受ける契約を交わし、今月12日に専門家でつくる部会を開いて承認の可否を判断する方針です。

厚生労働省によりますと、ファイザーが1つの容器で6回の接種を行う方針を示していたのに対し、これまでに用意した注射器では、シリンジと呼ばれる筒の部分の仕組み上、5回分しか採取できないことが分かったということです。このため、ファイザーが現在、計画しているワクチンの供給量では日本で接種を受けられる人数が計算上、17%減少することになります。6回分を採取するためには別のシリンジが必要で、十分な数を確保できるめどは立っていないということです。

このため、厚生労働省は、全国の自治体に対して、1つの容器から採取するワクチンを5回分に変更するよう近く通知する方針です。

厚生労働省は、ファイザーから供給されるワクチンについて接種の回数で契約しているということですが、必要になるワクチンの総量が増えることで、日本への供給の時期などに影響が出るおそれもあります。

ファイザーからは去年12月に「6回の接種を検討している」と連絡を受け、先月になって正式に方針を伝えられたということです。

厚生労働省は契約通りの人数に接種できるようすでにファイザーと交渉を始めていて、「現時点では供給への影響についてコメントできない」としています。

ファイザーは、「バイアル」と呼ばれる容器に一定の決まった量のワクチンを入れて各国に供給しています。欧米では、ワクチンの内容量が当初、想定していた5回分より多かったことから特殊なシリンジを使って6回分を採取することを認めています。

このうちアメリカでは先月から6回分の採取が認められ、供給を受ける2億回分のワクチンについて、予定を2か月前倒ししてことし5月末までに供給される見通しとなったと現地のメディアが伝えています。

また、EU=ヨーロッパ連合やイギリスも、1つの容器で6回接種することを認めています。

一方、厚生労働省によりますと、日本で一般的に使われている注射器では、注射をした際により多くの薬液が針とシリンジの間に残る構造になっているため、特殊なシリンジを使った場合に比べて必要となる薬液の量が増えるということです。

このため、1つの容器から5回分のワクチンしか採取できず、容器に残ってしまった分は廃棄される見通しだとしています。各国でワクチンが不足するなか、欧米に比べて供給されるワクチンを効率的に接種に使えないことに、国際社会から懸念の声が上がることも予想されます

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210209/k10012858221000.html