日別アーカイブ: 2021年4月3日

双剣はスタミナ尽きるまで鬼人化で暴れまくる!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略7〕

双剣はスタミナ尽きるまで鬼人化で暴れまくる!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略7〕

モンスターハンターライズ攻略のその7。今度は昔から武器ファンが多い「双剣」の基本的な使い方やコンボを紹介しよう。2つの剣を左右に持ち、両手で目にも留まらぬ連続攻撃。一撃の威力は低くなるが、火力を上げる鬼人化モードもあるのでDPSを考えれば双剣が一番高いかもしれない。因みにDPSとはある秒間で与えられるダメージのこと。FF14ではお馴染みの用語だ。それでは前回までのリンクを張る。

今度は歌舞伎!?新米ハンターがカムラの地に降り立つ!【モンスターハンターライズを気ままに攻略】

モンスターハンターライズの新要素「翔虫(かけりむし)アクションを使いこなせ」【モンスターハンターライズを気ままに攻略その2】

まずは素振り100本!最初は「修練場」で武器の基本操作を練習しよう【モンスターハンターライズを気ままに攻略その3】

大剣の溜め斬り・真・溜め斬り(強撃)は破壊力抜群!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その4〕

太刀は気刃斬りと特殊納刀で連撃が超強力!〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その5〕

連携攻撃とバックステップで素早くモンスターを攻撃できる片手剣〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その6〕

 【芸能】『モンハン』が残酷すぎてネットで批判殺到!「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」〔モンスターハンターライズ攻略の番外ニュース〕

■双剣の特徴

双剣の特徴は防御を捨てた攻撃特化型といえる。剣で切りつけるので武器系統は「切断」。双剣には「ガード」がない。ZRで「鬼人化」する。つまり、敵の攻撃を避けるならローリング回避や翔虫アクションを使うしかない。

それで、鬼人化についてだが、鬼人化モード中に攻撃を当て続けると剣のゲージがたまる。このゲージを溜めると鬼人強化モードになり、さらに強いコンボを決められる。

鬼人化モードになると、攻撃、移動、回避が変化する。それよりものけぞり無効化が強い。ただし、鬼人化モードの弱点はスタミナだ。スタミナが切れると強制解除なので、戦闘前には必ず肉などの食料でスタミナゲージをあげておこう。

■双剣の連携

この最後の鬼人強化中の連携は強いのでマスターしておこう。まあ、ボタン操作は簡単なので後はタイミング良くX+Aを3回押すだけだ。連続で押しても決まらない。

■双剣の鉄蟲糸技(テッチュウシギ)

双剣の鉄蟲糸技も2つあるが、ZL+Xの鉄蟲斬糸は敵にくないを投げつけて糸を伸ばす。この糸が伸びている間に攻撃すると糸に絡まった分のダメージが入る。とはいっても、糸の効果はすぐに切れる。

ZL+Aの朧翔けは、一応、カウンター技の効果がある。ただ、相手に意図的の攻撃をあわせるのは難しい。決まれば身体を翻して攻撃するのはわりと格好良い。

続き→ランスはガードしながら戦う防御型+カウンター突きが面白い〔モンスターハンターライズを気ままに攻略その8〕

〔まん延防止措置はどうなったんだ?〕大阪市職員が会食して感染

〔まん延防止措置はどうなったんだ?〕大阪市職員が会食して感染

記事要約:今、東京都より新型コロナにおける新規感染者が多い大阪市で、3月26日、大阪市職員9人が焼き肉屋で送別会を開いてコロナに感染したそうだ。なんていうのか。市の職員はなんでこうも自分らの立場を理解しないんだろうか。気が緩んでいたのは職員じゃないか。しかも、5人以下の会食だろう?それを9人では会食のルールすら無視しているという。

>大阪市は3日、高齢施設課の職員9人が3月26日夜に焼き肉店で課長の送別会を開催し、うち2人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。市のルールでは、会食の参加者は5人以内にするよう定められていた。

因みに今日の感染者数は666人だ。6が3つ並んでいるのはいいが、毎日、600人超えではないか。しかも、土曜日は感染者は減るはずなんだが。はあ、ため息しかでないな。コロナ禍のサバイバルで自粛している人間からすれば、なんで一部の馬鹿のために迷惑をかけられるのか。大阪市職員9人は焼き肉食べて騒いでめでたくコロナ感染。全員、クビですね。送別会をまた9人分しないとな。

〔まん延防止措置はどうなったんだ?〕大阪市職員が会食して感染

大阪市は3日、高齢施設課の職員9人が3月26日夜に焼き肉店で課長の送別会を開催し、うち2人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。市のルールでは、会食の参加者は5人以内にするよう定められていた。

https://this.kiji.is/750999481760088064

〔学校行けよ!〕“グレタさんがきっかけ” 日本の若者6人、入学式を欠席して温暖化対策の強化を訴える活動始める

〔学校行けよ!〕“グレタさんがきっかけ” 日本の若者6人、入学式を欠席して温暖化対策の強化を訴える活動始める

記事要約:日本の若者6人が、入学式を欠席して温暖化対策の強化を訴える活動を始めたそうだ。しかも、“グレタさんがきっかけ”らしい。地球温暖化の強化を訴える活動するのは自由だが、学校を欠席して始めるのは馬鹿だぞ。なぜなら、高校や大学の授業料がかかる。親に金を出してもらっている身分で学校を欠席するとか。将来、ろくな大人にならないだろうな。

>こうした活動は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、毎週金曜日に学校を休んで議会の前などで温暖化対策を求めたことをきっかけに世界各地に広がり、若者たちは今後、毎週金曜日に大学や高校などを休み、温暖化対策の強化を求めていくということです。

たった6人で何をするのか知らないが、せめて大学や学校を行ってからやれよ。親も育て方、間違えた典型例だよな。普通は土日や休日を使ってやればいいものな。地球温暖化対策の強化を訴えるのは言論の自由だし、好きにやればいいと思うがさすがにこれはない。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/148180″]

〔学校行けよ!〕“グレタさんがきっかけ” 日本の若者6人、入学式を欠席して温暖化対策の強化を訴える活動始める

地球温暖化対策の必要性を訴えている若者たちが、毎週金曜日に大学や高校を休み、街頭で温室効果ガスの排出削減を訴える活動を2日から始めました。

この活動は、2日から全国で一斉に行われ、東京 霞が関の経済産業省の前には、2日の入学式を欠席して参加した大学1年生など、合わせて6人の高校生と大学生が集まりました。

そして、政府が見直しを進めている2030年度までの温室効果ガスの排出量の削減目標について「いまより大幅に引き上げるべきだ」などと訴えていました。

こうした活動は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、毎週金曜日に学校を休んで議会の前などで温暖化対策を求めたことをきっかけに世界各地に広がり、若者たちは今後、毎週金曜日に大学や高校などを休み、温暖化対策の強化を求めていくということです。

〔ポエマー大臣〕小泉進次郎「プラスチック容器の絶滅を目指す」プラスチック製品全て有料化へ

〔ポエマー大臣〕小泉進次郎「プラスチック容器の絶滅を目指す」プラスチック製品全て有料化へ

記事要約:ポエマー大臣、環境大臣か何か知らないが、「プラスチック容器の絶滅を目指す」とか、本気で考えているならアホだぞ。今でもプラスチック容器はリサイクルしている。それでプラスチック製品全て有料化とか。スーパーで販売されている商品のほとんどがプラスチックの包装、ペットボトルなのだが、きっと「意外と知られてないですけどプラスチックの原料は石油」ですとかいうレベルだからな。

>小泉進次郎環境相の発言が話題になっている。あちこちのテレビ局のインタビューに応じてプラスチック新法をPRしている。彼によると、そのねらいは「すべての使い捨てプラスチックをなくす」ことだという。

自分のやっていることがどれだけ馬鹿げたことなのか理解してないのか。ネット批判も耳に傾けないらしいのでどうしようもないか。さっさと大臣から引きずり下ろせよ。

>ここで彼が「使い捨てプラ」と呼んでいるのは、次の図の「包装・容器・コンテナ類」に使われるプラスチック407万トンのことである。つまりこの新法の目的はスプーンやストローだけでなく、すべてのプラスチック容器・包装をなくすことなのだ。次にねらわれるのは、彼があげているペットボトルだ

仮にこれがペットボトルがどうとかいうなら、全国の自動販売機は使えなくなる。さらにいえば、今の使い捨てコップもプラスチックの容器なので、コーヒーやジュースも自販機で飲めなくなる。コカコーラやダイドー、伊藤園など、そういう飲料メーカーを潰したいらしい。ポエマー大臣は「ポエム」だけ作っておけよ。甚だ迷惑だ。

〔ポエマー大臣〕小泉進次郎「プラスチック容器の絶滅を目指す」プラスチック製品全て有料化へ

小泉進次郎氏は「プラスチック容器の絶滅」をめざす

小泉進次郎環境相の発言が話題になっている。あちこちのテレビ局のインタビューに応じてプラスチック新法をPRしている。彼によると、そのねらいは「すべての使い捨てプラスチックをなくす」ことだという。

FNNプライムオンラインより

(フジテレビ)今回の国会でもう1つの目玉なのが、プラスチック資源循環促進法案ですね。プラスチック使用量を削減し脱プラ社会を目指すものですが、プラスチックスプーンやフォークの有料化に国民の関心が集まっています。

(小泉)日本では年間約1000万トンのプラスチック生産があって、そのうち排出、つまりゴミになるのは約900万トンです。そのうち使い捨てプラと呼ばれる容器包装が約400万トンで、その中にはペットボトル約60万トン、レジ袋約20万トンが含まれます。さらに使い捨てプラにはスプーンやフォークなどが約10万トンあります。

「なぜスプーンが狙い撃ちされるんだ」という批判に対しては、答えは明確です。スプーン狙い撃ちではありません。プラスチック全部です。スプーンは一つの例で、プラスチック製品全部が[有料化の]対象だと、説明を理解を広げていきます。

ここで彼が「使い捨てプラ」と呼んでいるのは、次の図の「包装・容器・コンテナ類」に使われるプラスチック407万トンのことである。つまりこの新法の目的はスプーンやストローだけでなく、すべてのプラスチック容器・包装をなくすことなのだ。次にねらわれるのは、彼があげているペットボトルだ

なぜか、ワードプレスでリンクを拒否されるのでURLがはれない。なので、5chのリンクを張っておく。

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617423757/-100

【作曲家・三枝成彰】 コロナを騒ぎ立てる必要はない、日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い

【作曲家・三枝成彰】 コロナを騒ぎ立てる必要はない、日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い

記事要約:昨年、コロナをただの風邪とか、インフルエンザの方が死んでいるとか、そういう理屈でコロナを騒ぎ立てる必要がないとか言い出した馬鹿がいたが、この作曲家、三枝成彰氏もその1人らしい。日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い。はあ?では、他の病気や事故は周囲に感染するんですか?無症状のまま人に感染するからコロナは怖いんだろう?なんて言うのか。馬鹿ですね。

>先日、友人たちと遅くに食事に出かけたとき、ほとんどのお店は20時までの時短営業(現在も21時までの時短要請は続いている)で閉まっていたが、外まで行列ができているレストランがあった。それが飲食大手グローバルダイニングのお店だった。このたび同社は、同社が運営する店舗に対して「使用制限命令」を出した東京都を相手に国家賠償請求訴訟を起こして話題となった。

このグローバルダイニングの態度については凄く苛立っている。仮にこの店が原因でクラスターが発生したら倒産するまで追い込むべきである。はっきり言って迷惑だ。しかも、儲からないからという理由だけで時短要請に応じないというのは社会規範から外れているからな。

>長谷川社長は以前から、緊急事態宣言中も時短要請に従わない旨を表明されていた。
経営が苦しかったから従わなかったという噂もあるが、真偽のほどはわからない。同社の訴訟の目的は「日本に民主主義はあるのか?」という問題提起だ。同社は、都の命令は憲法の「表現の自由」の侵害であり、都知事が自身の権力性を誇示するために命令したのだと主張している。

表現の自由の侵害?感染対策が?ロックダウンが表現の自由の侵害なら世界中でやっているのだから、国の政府はそこら中で訴えられているんじゃないか。アホなのか。馬鹿なのか。馬鹿ですよね。表現の自由も公共福祉に反しない限りという誓約がある。

馬鹿なグローバルダイニングの社長が日本国憲法を読んでないのが丸わかりなんだよな。第12条と13条「国民の基本的人権」を読めば明白だ。

第12条〔自由・権利の保持の責任とその濫用の禁止〕 この憲法が国民に保障す
る自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならな
い。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のた
めにこれを利用する責任を負ふ。

第13条〔個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉〕 すべて国民は、個人として尊
重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福
祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

この12条と13条に国民の権利は公共の福祉のためにこれを利用する責任と、公共の福祉に反しない限りとある。

つまり、グローバルダイニングの社長は表現の自由を乱用している。さらにいえば、公共の福祉に反している。感染症対策を政府や自治体が行うのは公共の福祉の概念からすれば当然だ。憲法違反?まともに憲法を読んでないことがバレバレだ。表現の自由は公共の福祉に反しない限りは守られるべきだが、明らかに公共の福祉に反する時短要請無視をすることは逆に憲法違反である。

>私も同じ意見だ。日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い。日本の昨年の死亡者総数は138万人だ。それに対してコロナの累計死亡者は9100人で、乱暴に計算しても0・66%。対して、がんで昨年亡くなった38万人弱(累計予測)は27・4%となる。

インフルエンザが昨年はほとんど死滅状態だったので、インフルエンザの方が死者が多い理論は使えなくなったら、今度は他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高いとか屁理屈を言い出す。どうしてコロナを他の病気や事故と比べるのだ?しかも、インフルエンザは感染症だが、それ以外は感染症ですらないという。

>コロナで重症化するリスクは、人類がネアンデルタール人から受け継いだ遺伝的変異であると、最近「ネイチャー」誌で報告された。日本人を含む東アジア人はそれがほとんどなく、重症者が少ない一因なのだとか。欧米人には脅威でも、日本人が死ぬ確率は低い。

アホだな。日本人が死ぬ確率が低いのは遺伝的変異?BCG接種説はやめたのか?いい加減、理解しろよ。日本人のコロナの感染者や死亡率が低いのは国民の衛生観念によるものだ。マスク文化が花粉症で付いていたのも貢献しただろう。

>それでも視聴率を稼ぎたいマスコミが騒ぎ立て、国民も踊らされている。政府も裏ではさほど怖くない病気だと知りながら、それでは承知しない国民がいるから騒いでいるだけのことだ。もうマスコミに踊らされるのをやめよう。冷静に気をつけていればいいだけだ。

感染者が増えてるニュースを見たら、マスコミに踊らされる?大阪は昨日、600人を超えてたぞ。兵庫も京都も増えてたぞ。蔓延防止措置が大阪や兵庫に出ているんだが。冷静に気をつけても、変異ウイルスが本当に防げるかはまだわからない。

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【作曲家・三枝成彰】 コロナを騒ぎ立てる必要はない、日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い

マスコミ視聴率稼ぎの思惑 コロナを騒ぎ立てる必要はない

先日、友人たちと遅くに食事に出かけたとき、ほとんどのお店は20時までの時短営業(現在も21時までの時短要請は続いている)で閉まっていたが、外まで行列ができているレストランがあった。それが飲食大手グローバルダイニングのお店だった。このたび同社は、同社が運営する店舗に対して「使用制限命令」を出した東京都を相手に国家賠償請求訴訟を起こして話題となった。

長谷川社長は以前から、緊急事態宣言中も時短要請に従わない旨を表明されていた。
経営が苦しかったから従わなかったという噂もあるが、真偽のほどはわからない。同社の訴訟の目的は「日本に民主主義はあるのか?」という問題提起だ。同社は、都の命令は憲法の「表現の自由」の侵害であり、都知事が自身の権力性を誇示するために命令したのだと主張している。

私も同じ意見だ。日本ではコロナよりも、他の病気や事故などで死ぬ確率の方がずっと高い。日本の昨年の死亡者総数は138万人だ。それに対してコロナの累計死亡者は9100人で、乱暴に計算しても0・66%。対して、がんで昨年亡くなった38万人弱(累計予測)は27・4%となる。

コロナで重症化するリスクは、人類がネアンデルタール人から受け継いだ遺伝的変異であると、最近「ネイチャー」誌で報告された。日本人を含む東アジア人はそれがほとんどなく、重症者が少ない一因なのだとか。欧米人には脅威でも、日本人が死ぬ確率は低い。

それでも視聴率を稼ぎたいマスコミが騒ぎ立て、国民も踊らされている。政府も裏ではさほど怖くない病気だと知りながら、それでは承知しない国民がいるから騒いでいるだけのことだ。もうマスコミに踊らされるのをやめよう。冷静に気をつけていればいいだけだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/287407

【芸能】『モンハン』が残酷すぎてネットで批判殺到!「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」〔モンスターハンターライズ攻略の番外ニュース〕

【芸能】『モンハン』が残酷すぎてネットで批判殺到!「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」

記事要約:モンスターハンターライズ攻略を管理人が1日の息抜きで掲載しているわけだが、どうやら芸能人が「モンスターハンターライズ」をプレイして、「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」とか。でも、モンスターハンターライズの世界は「弱肉強食」なんだ。「百鬼夜行」になると普通に大量のモンスターが町を襲ってくるというのに。そもそも、「狩りゲーム」と書いてあるのだから、モンスターを狩って遊ぶゲームという趣旨を理解しない。現実とゲームの区別もできないお子様の発想だ。

>そしてまずは有吉、田中、大原、『トムブラウン』布川ひろきの4人でチームを組んで挑戦。初級のモンスター・オサイズチを狩りに行くことにした。みんなでオサイズチを発見し、いざ戦闘。有吉は「みんなでモンハンやるの初めてだから楽しい」と笑顔を見せたが、4人で総攻撃してオサイズチをボコボコにしていくと、有吉は「もうやめよう!」とたまらずモンスターに同情する。

アホな発想だよな。もう、やめようとか。オサイズチを狩る理由すら呼んでないのか。おそらくこのクエストのことだと思われる。

芸能人が馬鹿なのかは知らないが、クエスト内容に大工がイズチがうろついて身動きができないからハンターに狩りを依頼されている。つまり、初心者ハンターにはイズチはただの雑魚であるが、大工にとってはイズチは恐ろしい存在なのだ。昔、人間が恐れていたオオカミと同じだ。こいつらのいっていることは森の熊が可哀想理論と何も変わらない。熊が襲ってくるかもしれないから、猟師がいたんだろう?

自分たちは都市というものに守られていて、野生というものを理解しない。そもそも、そういう世界観を理解しないでゲームを批判するのは言語道断だ。ゲーム性というのは世界観があってこそ成り立つ。まあ、お前らみたいな「クエスト内容」すら理解してないでような人間がプレイしたところで可哀想でいいんじゃないか。むしろ、物語的には里の方が厳しい状況に追い込まれるんだが。的外れの批判。ゲームと現実を区別しない。

そもそもこいつらの「偽善」に腹立たしい。可哀想なら豚も肉も食うなよ。その他の野生動物も食べるなよ。

【芸能】『モンハン』が残酷すぎてネットで批判殺到!「動物がかわいそう」「胸クソ悪い」「残酷な集団リンチゲーム」

3月28日放送の『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)で、芸能人たちが大人気ゲーム『モンスターハンター』をプレイ。しかしネット上では、ドン引きの声があがってしまったようだ。

有吉弘行、『タカアンドトシ』、『アンガールズ』田中卓志のレギュラー陣が、ゲストと共にゲームをする同番組。今回の放送では、3月26日に発売されたばかりのゲーム『モンスターハンターライズ』に挑戦することに。番組でモンハンシリーズをプレイするのはこれが初であった。

ゲストには、女優の大原優乃と『トムブラウン』が参戦。大原は、「モンハン」前作を350時間もやったとハマりぶりを明かす。

そしてまずは有吉、田中、大原、『トムブラウン』布川ひろきの4人でチームを組んで挑戦。初級のモンスター・オサイズチを狩りに行くことにした。みんなでオサイズチを発見し、いざ戦闘。有吉は「みんなでモンハンやるの初めてだから楽しい」と笑顔を見せたが、4人で総攻撃してオサイズチをボコボコにしていくと、有吉は「もうやめよう!」とたまらずモンスターに同情する。

さらに、傷ついて逃げていくオサイズチを追いかけて、またも総攻撃をしかけてタコ殴りにすると、プレイ画面を見ていたタカが「ちょっと…待って、ここまでやるか? どうする? ちょっとかわいそうになってきた」とポツリ。有吉も「確かに俺もそう思うんだよ」と声をあげた。

「モンハンってエグいゲームなんだな」

これにトシが「いやモンスターですから、狩らなきゃ」とツッコミを入れても、有吉は「いや、モンスターっつてもさ、ここで本当は人間さえいなきゃさ…」と続ける。たまらずトシは「これ別にそういう愛護の精神いらないんですよ」と諭していた。
有吉とタカはおそらく冗談で言っていただろうが、視聴者の中には本当にモンスターがかわいそうになった人も多かったようで、ネット上では

《俺ってこういう動物を痛めつけるゲームって、嫌な気分になるからできないんだよね》
《敵が足引きずって巣に逃げてるのに追いかけてトドメさしに行くのを動画で見て無理だと思った》
《動物がかわいそうじゃん》
《結構ぐろい、見ててかわいそうになるわ…》
《なんか動物虐待みたいで胸クソ悪いな》
《集団でなぶり殺しじゃねえか》
《モンハンってエグいゲームなんだな~》
《モンスターハンターってこんな残酷な集団リンチゲームなんだ》

といったドン引きの声があがっていた。
日本国内で何千万本と売り上げている人気シリーズだが、意外と一般ウケはしないのかもしれない。

【文春砲】橋本聖子(55)「発売を中止、回収し、ネット記事も削除しろ。保有の組織委資料を破棄し、公表するな」→文春「屈しない」

【文春砲】橋本聖子(55)「発売を中止、回収し、ネット記事も削除しろ。保有の組織委資料を破棄し、公表するな」→文春「屈しない」

記事要約:東京五輪の組織委員会はどこまで腐っているのか。橋本聖子氏が文春に対して「発売を中止、回収し、ネット記事も削除しろ。保有の組織委資料を破棄し、公表するな」と脅迫しているようだ。しかも、たった3行である。組織委員会の要求は以下の通り。

>1.本件記事が掲載されている週刊文春4月8日号を直ちに回収し、今後の販売を中止すること

2. 本件ネット記事を直ちに削除すること

3. 保有している内部資料を直ちに廃棄し、今後、その内容を一切公表しないこと

管理人も老人いじめやコロナ禍で中止になりそうな五輪については大して興味ないのだが、さすがにこれは不当である。そもそも、内部資料を流出しているのはそちらの組織的な問題だろう?週刊誌の方が日本の新聞メディアよりもまともなのは今更、論じるまでもないが、五輪利権があまりにも国民の知らないところで起きている。

>組織委員会が対象としているのは、「週刊文春」4月8日号の記事「白鵬、海老蔵、後援者…森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”」(本件記事)、及び3月31日に文春オンラインに「スクープ速報」として配信した「『AKIRA』主人公のバイクが…渡辺直美も絶賛した「MIKIKO チーム開会式案」の全貌」(本件ネット記事)の2つです。

もはや、五輪の運営側にも敵が多すぎて文春に情報を売っているのか。それともLINEのやりとりを全文入手しているのか知らないが、あまりにも五輪組織委員会の要求は高圧的である。

>〈開閉会式の制作に携わる限定された人員のみがこれにアクセスすることが認められた極めて機密性の高い組織委員会の営業秘密であり、世界中の多くの方に開会式の当日に楽しんでご覧いただくものです。万一、開会式の演出内容が事前に公表された場合、たとえそれが企画の検討段階のものであったとしても、開会式演出の価値は大きく毀損されます。加えて、組織委員会は加えて、組織委員会は、様々な代替案を考案するなど、多大な作業、時間及び費用が掛かることになります〉

営業秘密が外部に漏れているのだ。多大な作業?時間および費用?これだけケチを付けられてまだやるつもりなのか。国民のほとんどは五輪開催に否定的だろう?それに内部資料が漏れているのは運営側の責任だろう?文春側が悪質な手段で得たわけではない。

>開会式の演出内容が、企画の検討段階であったとしても事前に公表された場合、演出の価値は大きく毀損されるとあります。

それが事前に漏れるぐらい組織的に崩壊しているてことだ。いい加減、気付よ。誰かが情報を漏らしたのだ。本人が意図的なのか。そうでないかは知らないが。

>しかし、出演者を侮辱するような企画案を開会式の責任者である佐々木宏氏が提案していたことは、小誌の報道で初めて明るみに出ました。この報道を受けて、橋本会長は、「ショックを受けた。容姿を侮辱するような発言や企画の提案は絶対にあってはならない」と述べ、佐々木氏の辞任を認めました。

これもおかしいんだよな。上の説明と矛盾している。どうして佐々木氏は提案段階で言ったことで「辞任」しないといけないのだ?極めて機密性の高い組織委員会の営業秘密が漏れていて、それが差別的な発言だからと最初に佐々木氏を切ったのは五輪組織委員会だろう。お前らのやっていることは矛盾しているとおもわないのか?それで佐々木氏をかばったのならともかく、極めて機密性の高い組織委員会の営業秘密どうとか、アホだろう?

その営業秘密とやらは提案段階だったのに佐々木氏は辞任した。管理人はあのときこういったはずだぞ。様々な企画や案を検討して色々とやるのはぶっ飛んだものだって色々あるだろう。しかし、差別的だと勝手にLINEで提案して却下されたことまで責任を取らされているという。

>何だろうな。電通出身の責任者が渡辺直美を侮辱した演出を提案したとかあるが、そういうのがすぐに表に出てくる時点でどうかとおもうんだよな。しかも、これはLINEで会話の時らしい。さらにまた文春だ。もちろん、クリエーティブディレクターの佐々木宏氏(66)が渡辺直美氏を侮辱した演出を提案したことは森氏と違って論外であるし、退任は当然だが、話している内容がすぐにリークされている時点で金になれば何でも売るような連中と仕事しているてことだろうな。

以前に述べたことだが、ここで佐々木氏をかばっていない東京五輪の組織委員会が極めて機密性の高い組織委員会の営業秘密がどうとかいうのはおかしいだろう?

>排除の過程で葬り去られてしまったMIKIKO氏の案はIOCからも高い評価を受けていました。この提案がどのようなものであったのか、その骨子を報じることは、広く国民の知る権利に応えるものです。侮辱演出案や政治家の”口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報道することには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。

文春の述べていることは正論だ。文春に圧力をかける前に五輪組織委員会は情報が筒抜けである組織委員会のメンバーを見直すべきなんだよな。

>小誌の報道に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。もし、内部文書を基に組織の問題を報じることが、「著作権法違反」や「業務妨害」にあたるということになれば、今後、内部告発や組織の不正を報じることは不可能になります。小誌は、こうした不当な要求に応じることはできません。

そういうことだ。そんなことで圧力をかけてる方がおかしいのだ。不正が行われているかどうか知らないが、五輪組織委員会が佐々木氏をかばわなかった時点で論理は崩壊している。都合の悪いときだけ「著作権法違反」や「業務妨害」にあたるとか、アホ過ぎてどうしようもないという。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/148173″]

【文春砲】橋本聖子(55)「発売を中止、回収し、ネット記事も削除しろ。保有の組織委資料を破棄し、公表するな」→文春「屈しない」

報道の通り、「週刊文春」編集部は、4月1日、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長名で、「週刊文春」4月8日号及び3月31日配信「文春オンライン」が報じた開会式の演出案を巡る記事について抗議と雑誌の発売中止と回収などの要求を受けました。

組織委員会が対象としているのは、「週刊文春」4月8日号の記事「白鵬、海老蔵、後援者…森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト”」(本件記事)、及び3月31日に文春オンラインに「スクープ速報」として配信した「『AKIRA』主人公のバイクが…渡辺直美も絶賛した「MIKIKO チーム開会式案」の全貌」(本件ネット記事)の2つです。

 組織委員会の要求は以下の通りです。

1.本件記事が掲載されている週刊文春4月8日号を直ちに回収し、今後の販売を中止すること

2. 本件ネット記事を直ちに削除すること

3. 保有している内部資料を直ちに廃棄し、今後、その内容を一切公表しないこと

「週刊文春」はこれらの要求に応じることはできません。その理由は以下の通りです。

まず、東京オリンピックは、日本国民の多額の税金が投入される公共性、公益性の高いイベントです。日本で開催されるこのイベントが、適切に運営されているのか否かを検証、報道することは報道機関の責務です。

組織委員会は抗議文で次のように述べています。

〈開閉会式の制作に携わる限定された人員のみがこれにアクセスすることが認められた極めて機密性の高い組織委員会の営業秘密であり、世界中の多くの方に開会式の当日に楽しんでご覧いただくものです。万一、開会式の演出内容が事前に公表された場合、たとえそれが企画の検討段階のものであったとしても、開会式演出の価値は大きく毀損されます。加えて、組織委員会は加えて、組織委員会は、様々な代替案を考案するなど、多大な作業、時間及び費用が掛かることになります〉

 開会式の演出内容が、企画の検討段階であったとしても事前に公表された場合、演出の価値は大きく毀損されるとあります。

しかし、出演者を侮辱するような企画案を開会式の責任者である佐々木宏氏が提案していたことは、小誌の報道で初めて明るみに出ました。この報道を受けて、橋本会長は、「ショックを受けた。容姿を侮辱するような発言や企画の提案は絶対にあってはならない」と述べ、佐々木氏の辞任を認めました。

 開会式演出の価値を大きく毀損させているのは、佐々木氏であり、その人物を責任者に起用した組織委員会ではないでしょうか。

「週刊文春」では3月18日発売号から、2019年6月から開会式の責任者だった演出振付家・MIKIKO氏が、電通出身の佐々木氏を推す電通の代表取締役らによって演出チームから外されていく経緯などを報じてきました。

 2020年5月に責任者が佐々木氏に交代し、MIKIKO氏が演出チームから排除され、演出の内容はMIKIKO氏チームの案と別物になっています。

排除の過程で葬り去られてしまったMIKIKO氏の案はIOCからも高い評価を受けていました。この提案がどのようなものであったのか、その骨子を報じることは、広く国民の知る権利に応えるものです。侮辱演出案や政治家の”口利き”など不適切な運営が行われ、巨額の税金が浪費された疑いがある開会式の内情を報道することには高い公共性、公益性があります。著作権法違反や業務妨害にあたるものでないことは明らかです。

小誌の報道に対して、極めて異例の「雑誌の発売中止、回収」を求める組織委員会の姿勢は、税金が投入されている公共性の高い組織のあり方として、異常なものと考えています。もし、内部文書を基に組織の問題を報じることが、「著作権法違反」や「業務妨害」にあたるということになれば、今後、内部告発や組織の不正を報じることは不可能になります。小誌は、こうした不当な要求に応じることはできません。

東京オリンピックは、誰のためにあるのか。組織委員会や電通、政治家など利益を得る一部の人々のために、オリンピックがあるのではないか。「週刊文春」は、組織委員会の要求を拒否し、今後もオリンピックが適切に運営されているのか、取材、検証、報道を続けてまいります。

「週刊文春」編集長 加藤 晃彦

https://bunshun.jp/articles/-/44589