「物的証拠」タグアーカイブ

韓国経済、靖国神社爆発テロの韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

韓国経済、靖国事件の韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

記事要約:靖国神社爆発テロの容疑で日本に再入国して逮捕されたチョン・チャンハン容疑者。タイマーや火薬といったことを所持していたことは産経新聞に書いてあった。それに追加して、聯合ニュースに警察が容疑者を特定した優良な証拠を見つけた。

>また、事件を捜査する警視庁公安部は、靖国神社のトイレから回収したたばこの吸い殻に付着したDNA型が、男性が宿泊した東京都内のホテルから確保した男性の遺留品から検出したDNA型と一致することを確認したと伝えられる。日本の当局の推定通り、男性がたばこの吸い殻をトイレに置いてきたとすれば、犯行の立証に決定的な証拠になる品をあえて残したことになる。<

何で日本のマスコミはDNAが一致したことを伝えながら、それが容疑者のタバコの吸い殻だったと書かないのか。ホテルに残したタバコの吸い殻。靖国神社のトイレから回収したタバコの吸い殻。これが一致する意味は彼が犯行現場にいたことになる。

だが、爆破して韓国へ即帰国するぐらい用意周到なテロリストがわざわざ、そのような証拠を残すのかという疑問は確かにある。タバコの吸い殻からDNAが検出されるなんて、今の世の中なら誰でも知っていることだろう。DNA検査が犯罪捜査に使われるようになってから何十年も経過している。しかも、靖国のトイレでタバコを吸っていたことにもなるわけだ。

タバコを吸いながら爆弾を設置していたのかチョン・チャンハン容疑者は・・・。さすがにそんな間抜けとは思いたくないのだが、これ、計画と犯人の知能が全然、釣り合っていない。だとしたら、計画を考えた人物が別にいて、ただの間抜けな実行犯だった。このような推論が出てくるわけだが。一つ一つに謎が多すぎる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、靖国神社爆発テロの韓国人チョン・チャンハン容疑者 不可解な行動に深まる疑問

【東京聯合ニュース】先月23日に東京都内の靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件で、容疑者として日本で逮捕された韓国人男性(27)の行動や動機をめぐり疑問が深まっている。

男性は事件発生直後に韓国に帰国した後、今月9日に日本に再入国して逮捕された。再入国する前、自分の連絡先を知って電話をかけてきた複数の日本のメディ アと話している。

靖国神社に行ったことは認めたが、爆発物の設置については知らないと主張する男の肉声が日本のテレビで流れた。

男性は自 分が日本の捜査線上に浮上していることを十分に察知でき、再入国すれば逮捕の可能性が高いと考え得る状況だったにもかかわらず、日本に行った。さらに再入国の際、火薬のようなものやタイマー、バッテリーなど爆発物の材料とみられるものを所持していた。

日本の警察は男性が爆発物を仕掛けるため持ち込もうとし たとみているが、これらは逮捕された場合に重要な証拠になりかねず、捜査線上に浮上している人間の行動としては無謀すぎる。

また、事件を 捜査する警視庁公安部は、靖国神社のトイレから回収したたばこの吸い殻に付着したDNA型が、男性が宿泊した東京都内のホテルから確保した男性の遺留品か ら検出したDNA型と一致することを確認したと伝えられる。

日本の当局の推定通り、男性がたばこの吸い殻をトイレに置いてきたとすれば、犯行の立証に決定的な証拠になる品をあえて残したことになる。

男性は9日の逮捕直後の取り調べで、爆発物の設置などについて「よく分からない」と話した。翌日までの間に、爆発物を仕掛けたと一度供述した後、否認に転じた。心理状態が不安定なのではないかという見方もある。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2015/12/11/0400000000AJP20151211001200882.HTML)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

記事要約:韓国人と関わると我々の常識では計り知れない斜め上が展開される。それを知っていても、これほど予想外の展開が起こるとは・・・。落ち着いて読んで欲しい。

靖国神社爆発テロの容疑者で、なぜか、日本に再入国したチョン・チャンハン。彼は逮捕時に、爆発物・タイマーなどを所持していたことがわかった。しかも、「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨を供述したという。しかし、これだけ供述していて突然、10日に今の内容を否定したようだ。

彼がテロリストだったのは所持品から物的証拠が出てきた以上は確定だろう。しかし、ここで新たな謎なのが韓国の空港では火薬を持って「出国」なんて出来るのかである。これ、もしそうなら、とんでもないことである。

日本に訪れる韓国人全員が「火薬」を所持できるわけだ。もはや、空港の警備がザルとかの次元じゃない。しかも、テロリストがその気なら飛行機に爆弾を仕掛けることも出来たわけだ。

これは、韓国人は日本に行っていつでも爆破テロができるということだ。管理人は心底恐ろしく感じた。本当に韓国人の入国を制限するべきだろう。冗談抜きで危険極まりないぞ。

韓国空港の持ち物検査がどうなっているか知らないが、普通は火薬なんて持ち込めるはずはない。これではテロを防ぎようがないぞ。日本政府はこれこそ韓国にどうなっているか真相を問いただすべきだろうに。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

必読!韓国経済、靖国神社爆発テロ、チョン・チャンハン容疑者。逮捕時、爆発物の材料所持 「靖国は失敗、もう1回やろうと思った」との趣旨の供述

靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件で、建造物侵入容疑で逮捕された 韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が9日の再来日の際、爆発物の材料となる火薬のようなものなどを所持していたことが10日、捜査関係 者への取材で分かった。

「(11月23日の)靖国神社は失敗。もう1回やろうと思った」との趣旨の供述をしていたことも判明。警視庁公安部は爆発物を仕掛 けるため再入国した可能性が高いとみて慎重に調べる。

全容疑者は今月9日午前10時ごろ、韓国から羽田空港に入国。到着を把握して駆けつけた捜査員に身柄を確保された。その際、火薬のようなものや、タイマーのようなものなどを所持していたという。

全容疑者は靖国神社に不法侵入した疑いで逮捕されたが、当初は「よく分からない」と容疑を否認。再来日の理由を「日本の記者から質問を受けて、靖国神社のトイレを確認しに来た」と供述した。

だが、同日中の調べで、「23日に靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」「靖国神社は失敗で、もう1回やろうと思った」などと、供述を変えたという。10日になり、再度否認に転じた。

全容疑者は再来日時には既に帰国便のチケットを確保しており、日帰りの予定だったもようだ。

また、これまでの公安部の調べで、現場のトイレで見つかった遺留物と、全容疑者が宿泊したホテルにあった別の遺留品からそれぞれ検出されたDNA型が一致したことが判明。全容疑者が双方の場所にいたことを裏付ける証拠になるとみて調べている。

韓国では、歴史問題や靖国神社をめぐって過激な抗議を行う団体があるが、全容疑者はこうした団体への所属歴はなく、犯罪の前歴も確認されていないという。

(http://www.sankei.com/affairs/news/151211/afr1512110002-n2.html)

日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力