韓国経済、【おめでとう。韓国!】第92回アカデミー賞作品賞は韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 アジア映画初の快挙
記事要約:なんと第92回、アカデミー賞作品賞に韓国の「パラサイト 半地下の家族」という映画となったようだ。アジア映画初の快挙ということで、韓国人もやればできるんじゃないかと。
>92回アカデミー賞にて、「パラサイト 半地下の家族」が作品賞に輝いた。
アカデミー賞はお金では買えない賞なので、これはこの映画はそこまで魅力的だったということ。だから、素直に管理人はその快挙を認めている。しかも、この映画の予告興味をそそられる。まずはこれを紹介しようか。90秒予告だ。
90秒予告を見ると、今の韓国社会の就職難と不動産事情について語られているなと。それで就職探しをして金持ちの家に就職が決まりそうな感じな予告ではあるが、それでとんでもない出来事に巻き込まれていくというのが内容。ネタバレは厳禁なので、それ以上はしない。
>アジア映画がアカデミー賞作品賞を受賞するのは、今回が初。本作は今回のアカデミー賞にて、脚本賞と国際長編映画賞、そして監督賞を含む4冠に輝いている。そのほか本作は、これまで第77回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞なども受賞していた。
とりあえず、映画というのは作品があるのだから、それを視聴してから感想を書くべきだとおもう。管理人も「シュリ」とか、韓国映画を何度か見たことはあるので、次はこのパラサイトをみようとはおもうが、今、映画館は怖いものな。配信されるまで待ってるかな。アカデミー賞を4つも受賞しているのは快挙だとおもう。
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韓国経済、【おめでとう。韓国!】第92回アカデミー賞作品賞は韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 アジア映画初の快挙
92回アカデミー賞にて、「パラサイト 半地下の家族」が作品賞に輝いた。
これは、現在アメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われている授賞式にて発表されたもの。ポン・ジュノが監督した「パラサイト 半地下の家族」は、半地下の住宅で暮らす極貧一家と、裕福な一家の人生が交錯していくさまを描く作品だ。ポン・ジュノとは4度目のタッグとなるソン・ガンホが主演を務めた。
アジア映画がアカデミー賞作品賞を受賞するのは、今回が初。本作は今回のアカデミー賞にて、脚本賞と国際長編映画賞、そして監督賞を含む4冠に輝いている。そのほか本作は、これまで第77回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞なども受賞していた。
「パラサイト 半地下の家族」は全国で上映中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000057-nataliee-movi