「実刑判決」タグアーカイブ

韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

記事要約:東京韓国文化院の放火犯に懲役2年の実刑判決が出たそうだ。韓国ネットではこの事件を「「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」 、「「被害者の韓国は日本を憎んでもいいが、加害者の日本は韓国に申し訳ないという気持ちを持つべきだ。 ちゃんと歴史を学ばなかったのか?」 、「日本国民は彼を嫌い、批判している。韓国人が日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるだろうに…。市民意識の差を感じる」 と意味不明なコメントをしている。

管理人はいくら韓国が嫌いだからといって犯罪者を擁護するつもりは毛頭ない。放火は許せない犯罪であり、文化財には何の罪もない。他国の文化を踏みにじる行為は土人国家そのものだ。日本ではそのような精神は当たり前であるが、韓国では日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるそうだ。

そういえば、日本大使に石を投げた人物が韓国では英雄扱いだったな。数年後、リッパート駐韓大使を暗殺しようと計画した事件が今年の3月頃にあった。あれからもう8ヶ月以上は経過している。毎月、色々な事件が起こるので記憶がだいぶ薄らいでいる。だが、変わらない真理がある。韓国と同じ価値観を共有することは絶対ないということだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

2015年11月13日、韓国・聯合ニュースによると、東京の韓国文化院の壁に火を付けたとして起訴された日本人男性に対する裁判が同日、東京地方裁判所で開かれ、懲役2年の実刑判決が言い渡された。

東京地裁は「被告人が韓国と北朝鮮に対する一方的な悪感情を放火という形で表出したことは容認できない」とし、近藤利一被告に懲役2年の実刑判決を言い渡した。

近藤被告は3月25日深夜、新宿区四谷の韓国文化院の外壁にライター用オイルをまき、火を付けたとして逮捕された。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う?」
「被害者の韓国は日本を憎んでもいいが、加害者の日本は韓国に申し訳ないという気持ちを持つべきだ。
ちゃんと歴史を学ばなかったのか?」

「さすが日本。韓国の裁判所だったら執行猶予が付いていた。もしくは初犯だからと罰金刑で済ませていたかも」
「そんなことをしても、日本が損をするだけ。日本国民の税金で修理するのだから」

「日本の品格を傷つけて恥ずかしくないの?」
「日本国民は彼を嫌い、批判している。韓国人が日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるだろうに…。市民意識の差を感じる」

「日本が大好きだが、これは許せない」
「鳩山元首相がソウルの西大門刑務所跡地(日本統治時代に独立を目指す活動家が投獄された場所)を訪れて謝罪した時、少し気持ちが楽になった。われわれは日本を批判するのではなく、日本にいる良心的な人々を応援し、手伝えることを探さなければならない」(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/a123229.html)

「日本の底力」メルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。

→日本の底力