韓国経済、韓国人が2015年に望むもの1位は「就職先」
記事要約：おかしいな。管理人が覚えているデータだと、韓国は日本より失業率は低かったはずだ。なら、なぜ、2015年に韓国人が望むもの1位が「就職先」になるんだろうか。いやあ、謎だなあ。理由は韓国の20代は高望みをしているということだ。確か日本でも大企業への就職を目指す傾向は強い。しかし、韓国以上に意味の無い学歴社会にはなってないと思う。しかし、財閥企業に就職しても、ナッツ･リターン事件のように、理不尽な要求を突きつけられて、従わなければ首にされるような職場が本当に良いんだろうか。
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