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韓国のことわざ「乞食同士が袋を引き裂く」

お正月に韓国のことわざをいくつか紹介しようと思ったのだが、気がつけば4日である。お正月も終わりに近づいてきた。ということで、第4弾は「乞食同士が袋を引き裂く」だ。

■乞食同士が袋を引き裂く

意味は、お互い協力しなければならないはずなのに、己の利益のことしか考えてない。

これを読んですぐに、昨年の年末にあった慰安婦問題の日韓合意を思いだした人も多いと思う。慰安婦問題はまさにこの典型例。全員が己の利益しか考えてないので、1番大事な元慰安婦を静かに暮らさせるということをまったくしない。

慰安婦ビジネスにすっかり欺された同情に値しない元慰安婦たちだが、どう考えても、管理人は政治的利用と金づるとして、あのナヌムの家に監禁されているようにしか見えない。なぜなら、元慰安婦を放置しておくとすぐにばれるような嘘の証言をしてしまうからだ。ボランティアと一緒に暮らす時点で普通はおかしいのだ。

既に80過ぎた元慰安婦が現代の状況を理解しているはずもない。だから、コメントが一言しかないのだ。そして、それはボランティアの利害関係に一致することしか述べない。元慰安婦40人で20億円なら一人5000万だ。それだけあれば悠々と暮らしていけるし、日本は他にもなぜか色々と支援している。全くしなくて良いのに。

元慰安婦の中では毎日、わけのわからない集会に毎回、駆り出されて嫌だと思う人もいるだろう。しかし、それをさせて貰えない。自分たちの名誉がどうとか言う時点で、昔のことなんてほとんど覚えてないだろう。だから、証言がコロコロ変わる。いつまでも政治に利用される。そんな愚かな道を金が貰えると選んだわけだから自業自得である。

何度も述べるがこのような仕打ちこそ、まさに慰安婦詐欺ビジネスで最も赦せないことである。子供、老人と欺しやすい者を使い、思いどおりに発言させたり、行動させる。老人なんて言いくるめのは簡単だろうしな。金はボランティアの自分たちで好きなように搾取する。

管理人は韓国政府がやることはまずこのボランティア団体と元慰安婦を離れさせる事だと思う。国で手厚く保護するとかなんとか述べて、ボランティアを介入させないようにしないと、いつまでも政治利用されるだろう。なぜなら、彼らはただの乞食だからだ。

■ことわざで判明した民族性

1.韓国人は自己中心的な民族である。

2.韓国人はとにかく権利主張をする。

3.生きている韓国人より死んだ韓国人のほうがまし

4.韓国人は己の利益が第一で協力するときも自分の利益が優先

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