必読!韓国経済、法王が慰安婦7人と初対面し握手 韓国側は最前列に慰安婦7人並べる
記事要約:本来、お盆の時期というのはネタが少なく困ることはあるのだが、韓国の場合は定期的にネタを作ってくれるので,むしろ、取り上げることが多すぎる。今,管理人が注目しているのはローマ法王の訪韓、産経新聞ソウル支局長の出頭事件、それにセウォル号関連、現代自動車のストライキと4つぐらいあるので、今日は頑張ってブログを更新する。雑談してても進まないので、とりあえず、今回の記事を紹介する。
ローマ法王が韓国に訪れているわけだが、韓国側はなんと最前列に慰安婦7人を並べて握手をさせたようだ。あまりにも露骨な政治誘導に驚いたわけだが、しかし、韓国では慰安婦は政府官僚より、偉いらしい。だが、キリスト教のカトリックの教えでは「売春」は禁止されているのだ。これは、1992年12月に教皇ヨハネ・パウロ2世が公表したカトリックの教義によるもので、「カトリック教会のカテキズム」というものらしい。つまり、元売春婦である慰安婦が、ローマ教皇の握手を求めるのは全てカトリック信者にとってあってはいけないことである。なぜなら、教会が禁止していることを商売にしていたわけだ。
懸命な読者様ならこれがとんでもない意味を持つことを察してくれるだろう。ただ、ローマ教皇に握手したわけではない。キリスト教における神への冒涜に等しい行為を韓国の慰安婦はやってしまったのだ。自分たちがどこまで政治利用されているかは既に知らないだろうが、彼女らがやったことは取り返しがつかない。カトリック信者全てを敵に回した行為である。こうやって韓国は自分たちでまた愚かな行いをして、世界中から批難されていくわけだ。どうして、こんなにも何も考えてないんだろうか。日本側だけだと?この事実を知ったカトリック教徒がどのような反応を示すかなんてわかりきっていることだ。
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