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韓国経済、潘国連総長が1位 韓国次期大統領選の有力候補支持率

韓国経済、潘国連総長が1位 韓国次期大統領選の有力候補支持

記事要約:なんという朗報だろうか。あの世界大統領といわれる潘国連総長が韓国次期大統領選の有力候補支持で1位を獲得した。これは韓国の次期大統領として是非とも,応援したい。多くの日本人もこの結果には大変喜んでいることだろう。日本人も韓国人も喜ぶなんてまさにウインウインの関係じゃないか。で、どこの党から立候補するんだろうか。どこからでても勝てそうなんだよな。

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韓国経済、潘国連総長が1位 韓国次期大統領選の有力候補支持

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが10日に発表した次期大統領選の有力候補の支持率は、初めて調査対象に含まれた潘基文(パン・ギム ン)国連事務総長が26%でトップとなった。潘氏は先月末に韓国に一時帰国した際、来年12月の大統領選に出馬する可能性を示唆して話題を呼んだ。

調査は7~9日に全国の有権者1002人を対象に実施された。

2位は最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表で、 5月の調査から2ポイント下落の16%だった。野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)常任共同代表が10ポイント急落の10%で3位。次いで朴元淳 (パク・ウォンスン)ソウル市長が6%、呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長が4%と続く。

潘氏は故郷の忠清道(38%)と釜山・蔚山・慶 尚南道(31%)、大邱・慶尚北道(30%)で30%台の高い支持率を得たほか、首都圏の仁川・京畿道(25%)や全羅道(22%)でもトップに立った。 ソウルでは17%で、文前代表(18%)にわずかに及ばず2位となった。

一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は前週より3ポイント下落の31%と、3週間ぶりに下げに転じた。不支持率は前週と同じ54%だった。

政党支持率は与党セヌリ党が前週と同じ29%で首位を守った。共に民主党は3ポイント下落の24%、国民の党は4ポイント下落の17%。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2016/06/10/0900000000AJP20160610001800882.HTML)

韓国経済、韓国の次期大統領選、世論調査では潘国連事務総長が「最強」=韓国ネット「世界の指導者で終わった方がいい」

韓国経済、韓国の次期大統領選、世論調査では潘国連事務総長が「最強」=韓国ネット「世界の指導者で終わった方がいい」

記事要約:韓国の次期大統領候補で、あの国連の潘国連事務総長が有力候補。これは管理人も大喜びだ。だが、韓国ネットでは「世界の指導者で終わっておいた方がいいよ」 「この調査結果自体、どうせまた捏造(ねつぞう)だろう」とあまり快く思ってないようだ。

世界の大統領が韓国の大統領になるだけで知名度はかなりのものだ。だいたい、首相や大統領になっても各国に顔を覚えてもらうのも難しいからな。日本なんか良く総理大臣が変わっていたので大変だった。

今は安倍総理が長期的にしてくれているので、他の国もしっかりと日本の首相を覚えてもらっているとは思われるが、世界の大統領なら最初から知り合いとして接していけるアドバンテージがある。これは裏表なく、わりと重要ではないだろうか。

管理人も一々、新しい韓国の大統領の名前とか覚えたくないので、潘国連事務総長で構わない。どの候補も中国の軍事パレードにまで参加し、ノーベル平和賞の候補にまでなった世界的な知名度のある世界の大統領に適うわけないだろう。

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韓国経済、韓国の次期大統領選、世論調査では潘国連事務総長が「最強」=韓国ネット「世界の指導者で終わった方がいい」

2015年11月26日、韓国・マネートゥデイによると、韓国の次期大統領選において、現在国連事務総長を務める潘基文(パン・ギムン)氏が他のどの有力候補と争っても勝利するとの世論調査結果が出た。

民間の調査機関リアルメーターが韓国の成人男女1000人を対象に行った調査によると、潘氏は、金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表、文在寅(ムン・ジェイン)新政治民主連合代表、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長らいずれの有力候補とも、1対1での対決となった場合に過半数の支持を集めるとの結果が出た。

リアルメーターは、「潘氏は無党派・中道層の支持により、どの党から出馬しても優勢が予想される」と分析した。

現在のところ、潘氏には与野の各党から次期大統領選候補者としてラブコールが寄せられている状況で、注目は出馬するか否かという段階を越え、どの党から出馬するのかという点に移っているようだ。

一方、同調査では、すでに名の挙がっている上記の有力候補とは別の「不特定の候補」に対する潘氏の弱さも浮き彫りになっており、韓国の有権者が「まだ見ぬ誰か」を求めていることもうかがえる。

この報道に、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。

「潘氏は国連で何か立派な業績があった?また名前だけで大統領を選ばなきゃいけないのか?」
「世界の指導者で終わっておいた方がいいよ」
「歴代の事務総長の中で一番無能と酷評された人が大統領をやるって?また庶民が犠牲になる」

「この調査結果自体、どうせまた捏造(ねつぞう)だろう」
「政治は誰もができるものじゃない」
「潘さんが当選した場合、一番喜ぶのは朴槿恵(パク・クネ)大統領だ。彼女の任期がまた5年延びるようなものだからね」

「これは駄目だ…。この国の若者たちよ、頼む!」
「国内政治に関してまだ小学生にもなってないような人を、大統領候補に?国内の事情を何一つ知らない人は、大統領なんてできないと思う」
「出るなら野党から出るべき。現政権とは何の関係もない人なんだから」(翻訳・編集/吉金)

(http://www.recordchina.co.jp/a123772.html)

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韓国経済、潘国連事務総長、軍事パレードを「とても素晴らしい」と絶賛 ~習主席と会談

韓国経済、潘国連事務総長、軍事パレードを「とても素晴らしい」と絶賛 ~習主席と会談

記事要約:既に韓国の未来は中国の属国になることが決まった。それの立役者となったのは朴槿恵大統領と潘国連事務総長の二人である。国が滅亡するときに最悪の選択肢をとることしか出来ない。それは李氏朝鮮時代でも同じだった。

強い物には巻かれろ。李氏朝鮮はロシア、中国、日本とひたすら媚びを売り続け、最後は日本に併合される道を歩んだ。このような、支配的な勢力や風潮に迎合し、自身の国の方針を持たないのを事大主義と呼んでいるわけだが、アメリカ、中国と韓国はいつもの事大主義を継承しているようだ。

管理人は別に韓国の未来がどのようになろうが日本と関わらなければ、ただの経済ネタとしか見ていないが、韓国経済特集のサイトが中国経済に変わる日もそのうちやって来るかもしれない。この軍事パレードの参加は中国の数少ない味方をあぶり出すには好都合だった。もっとも、管理人はロシアは信用しない方が良いと思われる。一体この国の軍事パレードのどこに平和があるのか。どう見ても軍靴の音しか聞こえてこない。

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