韓国経済、日本、閣僚会談でまた「対馬の盗難仏像」返還を要求
記事要約：韓国の窃盗団が対馬から仏像を盗み、韓国で逮捕されたにも関わらず，未だに仏像が日本に戻ってこない件で、先日、またもや対馬に仏像を盗みに来た窃盗団が、今度は対馬で掴まった。逮捕されたのは5人らしいのだが、今，日本の仏像など、監視が甘い寺にある文化財はこうした窃盗団に目をつけられている。
昔からあるものを盗むような罰当たりな日本人はほとんどいなかったので、今までは社会問題化していなかった。しかし、日本にも韓国人や中国人が増えてくると，こういった問題が取りざたされるようになった。どう見ても治安の悪化である。これからは監視カメラや監視人を付けて仏像を守るようなこともしっかりと検討しなければいけなくなった。
特に対馬の仏像でわかったとおり、盗まれた物が見つかっても、日本から持ち出されていれば、日本に返還されることはないかもしれない。このようなことになっており、日本政府は閣僚会談で再び，韓国に「対馬の盗難仏像」の返還を要求した。だが、韓国は日本に違法に持ち出された文化財約6万7000点について話あおうとかわけのわからないことを述べている。
だから、それが違法に持ちだされた証拠はないだろう。どう考えても、韓国が文化財を破壊しまくった当時に、それが日本へと売られてきたとしか思えない。そもそも、韓国は文化財のありがたさなどわからないだろ。金儲けのために返せと述べて、いざ帰ってきても、その文化財をなくすような国だろうに。
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