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韓国経済、厳しい就職事情、司法試験合格でも半数が無職→「これがヘル朝鮮の現実」

韓国経済、厳しい就職事情、司法試験合格でも半数が無職→「これがヘル朝鮮の現実」

記事要約:40年振りの大寒波が来ることは知らせたわけだが、昨日から滅茶苦茶寒い。エアコンで外の気温を調べたら、今の温度は1度だった。寒いわけだ。こんな寒さはあと数日、続くの西日本はともかく、東日本の人は風邪など引かないようにしていただきたい。そう言いながら管理人は寒がりなので既に風邪を引いているわけだが。話を戻す。

韓国では司法試験合格者でも半数が無職らしい。韓国のような無法国家で弁護士など必要ないというか、役に立つのか知らないが、これ試験が簡単だから余っているんだろうか。でも、経済的な理由で弁護士を雇うお金もない韓国人が増えているなら仕事もないか。

韓国の裁判なんてどうせその場の国民世論で決めたり、政府感情でどうにかできるものなのでやっても無駄だろうに。産経新聞元ソウル支局長の裁判結果を見ればわかるだろ?

有罪だけど日本との関係が悪くなって政府がなんとかしろというので無罪ですとか、わけのわからないことを裁判官自体が述べたからな。

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韓国経済、厳しい就職事情、司法試験合格でも半数が無職→「これがヘル朝鮮の現実」

2016年1月18日、韓国のテレビ局MBCが、司法試験に合格し2年間の実務研修まで終えた司法研修院生(日本の司法修習生に相当)の半数が無職の状態であると伝えた。

今年の司法研修修了生356人のうち就業者は144人、軍入隊者77人を除けば就職率は51.6%だ。
就職先は78人が弁護士、50人が検事、16人が公共機関や一般企業などとなっている。 研修院生の就職率は2012年以降、40?50%程度となっている。 今年は昨年(43.4%)に比べ8.2%上昇したが、研修修了生の数が150人減っているため、 就業者数自体は33人減少している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「こんなエリート専門職でも就職の心配をしないといけないのか」
「司法試験に受かって研修まで終えても無職か…」
「これがヘル朝鮮(韓国を卑下する呼称)の現実だ」
「それでも、他学部の卒業生に比べたら良い方だろう」

「就職が難しいのは弁護士だけではない。今は医師も数が増え過ぎて飽和状態だ」
「弁護士が増え過ぎたから市場価値が下がっただけのことだろう。これが市場原理だ」
「弁護士には定年がないから毎年数が増え続けて、もう飽和しているということだろう」

「就職もできないような状態なら、優秀な人材を司法試験に向かわせるのではなく、
理系の学科に進ませればいい。アップルのような企業が韓国からも生まれるかもしれない」
「弁護士の資格を持っているのだから、高望みしなければ仕事はいくらでもあるだろう。
就職難を大げさに騒ぐばかりで、もううんざりだ」(翻訳・編集/三田)

(http://www.recordchina.co.jp/a127314.html)

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