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韓国経済、慰安婦被害者、「水曜集会は継続、少女像移転はありえない」

韓国経済、慰安婦被害者、「水曜集会は継続、少女像移転はありえない」

記事要約:当然、そうなる。そんなことはこのサイトを閲覧している全ての読者様が予見できたことだ。それを予見できない日本政府と岸田外相が無能なだけである。韓国との交渉に関しては全てにおいて文章化すること。それすらできてない口約束に効果などあるわけないだろう。最も、慰安婦被害者がこのように動くのも想定内である。

既に、日本との合意は終わったので、後は韓国内の問題だが、結局、戦前の日本人の名誉を傷付けて10億円だけ支払うという最低な外交の結果だけが残りそうだな。そして、多くの日本人は「だからこうなると言ったのに・・・」と肌で感じるわけだ。韓国政府はユネスコへの申請を予定通り行う。で、岸田外相。これのどこが最終解決なんだ?何一つ変わってないと思うのだが。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、慰安婦被害者、「水曜集会は継続、少女像移転はありえない」

日本軍慰安婦被害者のハルモニ(お婆さん)は29日、韓日慰安婦被害者交渉の妥協案を
受け入れられないという立場を表明した。同時に日本大使館の前で毎週行っている水曜集会の継続はもちろん、慰安婦少女像の移転は絶対にありえないと釘を刺した。

日本軍慰安婦被害者はこの日の午後、ソウル韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺対協)
憩いの場でイム・ソンナム外交部第1次官と約1時間の面談を行った後、記者との会見で
このような立場を明らかにした。

これらは何よりも、『法的責任』が欠落した今回の合意案を受け入れられないと糾弾した。

キム・ボクドンさん(90歳)は、「政府が妥結したと言ってるが、何を妥結したというのか」とし、
「我々が望んでいるのは安倍総理が直接法的責任を認め、過ちを謝罪しながら我々の名誉を回復させることだ」と明らかにした。

引き続き、「我々の気持ちはお金ではない」とし、「法的に名誉を回復して欲しいというのが
我々の原点だ。我々は妥結していない」と訴えた。

慰安婦被害者は、韓国と日本政府の今回の合意で駐韓日本大使館の前に設置された
慰安婦少女像の撤去について、怒りを露わにした。

イ・ヨンスンさん(88歳)は、「(少女像の移転は)ありえない、次官も(面談で)無いと話した」とし、「少女像は被害者ハルモニの代わりだから、少女像には誰も手をつけられない」と強調した。

これらは日本大使館の前で毎週水曜日に行っている、水曜集会も続けると明らかにした。

キムさんは、「日本が誠心誠意で慰安婦に対する罪があると思うのならば、誠心誠意で
大使館の前に来て公式謝罪をしなければならない」とし、「誠心誠意の謝罪と賠償を引き出すために最後まで止めずに戦う」と話した。

ソース:NAVER/ソウル=NEWSIS(韓国語)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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