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韓国経済、韓国で「納豆」大人気 健康ブームで消費急増

韓国経済、韓国で「納豆」大人気 健康ブームで消費急増

記事要約:健康ブームかどうかはともかく、韓国で「納豆」が大人気のようだ。管理人も納豆は毎週食べている。安い理由もあるが、何よりおかずの1品にもってこいだからだ。それに豆類を普通に食べるとなると枝豆や空豆といったものになるわけで。

食生活はバランス良く食べるのが良いとされている。納豆嫌いな人もいるとは思うが、納豆は嫌いでも何か豆を食べることは心がけて欲しい。

韓国の発酵食品の売り上げをそのうち超えるとか。一体どれだけそれが人気ないのか。日本の納豆がそこまで受けいられるようなものではないとおもうが。外国人は納豆みたいな食べ物普通は受け付けないだろうしな。

ええ、いつもの落ちがないって?そのうち納豆も韓国起源にされるて?そんなこと考えた読者様は甘いといわざる得ない。既にもう納豆は韓国起源にされているのだ。納豆だけじゃない。

豆生産は韓国が世界一だったらしい。そう、豆の原産地起源なのだ。でも、豆自給率は10%もないとか。だいたい、豆というのは世界中の神話や寓話に出てくるだろう。いい加減にしろと。

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【ソウル聯合ニュース】健康ブームを受け、韓国で「納豆」の消費が急増している。

大型スーパー「イーマート」が10日に公表した統計によると、今年1~4月の納豆の売上高は前年同期に比べ68%増加した。このままのペースが続けば、今年の売上高は2014年の2倍以上となる80億ウォン(約7億3800万円)を超える。

健康志向が高まっている韓国で、安くて手軽に摂取できる納豆の人気がじわりと広がっているようだ。

イーマート側は「このままいけば、発酵食品の代表とされるチョングクチャンの売上高を上回る可能性もある」と説明した。

チョングクチャンは発酵させた大豆のペーストで、風味が納豆と似ている。チョングクチャンを使ったスープやチゲは定番の家庭料理として韓国人に親しまれている。

csi@yna.co.kr

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/05/10/0500000000AJP20160510001100882.HTML)

韓国経済、「日本の茶文化は、実は韓国から渡ったもの」 ~伝統茶文化復興、韓国が作ったプレミアム茶「オソルロク」

韓国経済、「日本の茶文化は、実は韓国から渡ったもの」 ~伝統茶文化復興、韓国が作ったプレミアム茶「オソルロク」

記事要約:普通の日本人なら茶というのは中国起源で遣唐使などの交易によって日本へと伝わったことを知っている。そもそも、韓国には緑茶も、紅茶も、ウーロン茶もなかったんじゃないのか?ちなみにこれどれも1つの茶葉であると知っているだろうか。紅茶やウーロン茶をこれを発酵させたものらしい。

明治時代の日本では茶の輸出は人気が高く、世界的に広まっていた。それがどうして韓国起源になるのだ?茶文化だって、千利休を出すまでもないが、どう見ても日本が発祥なんだよな。

茶道というのは武士道と同じで精神を安定させる効果がある。気持ちを落ち着かせることで考えを張り巡らし、誤った政策をしないように当時の権力者は茶を嗜んだ。自慢も何も明治時代の日本の経済を知っていれば、韓国起源なんていう言葉は一切出てこないんだが。

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■「オソルロク」韓国が作ったプレミアム茶 {アモーレパシフィック、伝統茶文化復興につながる}

『韓国には茶というものがない。 麦茶やスンニュン(※)が全てです。 (※釜の底に残ったおこげに水を加えて温めたお茶代わりの湯) かつてはそうじゃなかったんですがね。

日本の茶文化は、事実、韓国から渡ったものなのに、彼らはそれを整えて作って
世界に自慢しています。

実際、このような文化事業は大企業が先頭すべきと考えているが、採算が合わないので手をつけないのです。

だから、せめて私が緑茶を私たち固有の茶にまた育て上げたいです。』

アモーレパシフィック創業者の故ソ・ソンファン会長が緑茶事業に参入する当時、言った言葉だ。

ソ会長は韓国固有の伝統茶文化を復興するため、1979年、済州漢拏山南西側トスン地域の荒れ地を緑茶畑として開墾し始めた。

ソ会長の信念で済州と初めて縁を結んだアモーレパシフィックは、1980~1990年代に入って曙光・トスン・漢南に至る330万5000平方メートル(100万坪)規模の「オソルロク、有機農茶畑」を築き上げた。

済州オソルロク茶畑は中国黄山、日本富士山と共に世界3代緑茶産地に数えられる茶の栽培地に生まれかわった。

清浄済州の直営茶畑から100%有機栽培のもので生産した緑茶ブランド「オソルロク」は茶愛好家をはじめ、消費者たちに愛され続けている。

◆オソルロク済州茶畑、2016年新茶の収穫開始
オソルロクは4月8日からトルソンイ茶畑をはじめ済州各地で、今年初の茶を収穫し始めた。 (後略…)

[韓経ビジネス=チェ・ウンソク記者]

ソースは韓国語なので2chより記事掲載